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2021年10月 4日 (月)

尾瀬沼(21.10.03)

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湖畔を巡って秋景色を楽しみました…

① 2021年10月3日(日)天候:晴れ
② 尾瀬沼:1660m
③ コースタイム(総行動時間:6時間45分)
 大清水(6:00)===一之瀬(06:20)===三平峠(07:35)===三平下(07:50)===長蔵小屋(08:10~08:25)===沼尻(09:20~09:45)===三平下(10:55)===三平峠(11:15)===一之瀬(12:00~12:30)===大清水(12:45)
※景色や花々の写真を撮りながら歩いており参考タイムとしてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:13.850km、累積標高差:+657m、-646m)
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 前回の蓼科山から2週間ぶりの山歩きになりますが、ここしばらく歩いていなかった尾瀬に出かけることにし、7年ぶりとなる尾瀬沼を歩いて来ることにしました。

 7年前は燧ヶ岳の行き帰りで通過しましたが、尾瀬沼を目的とした山歩きとしては9年ぶりで、紅葉時期としては30年ぶりの山歩きでした。

※画像をクリックすると大きくなります…

 尾瀬の大清水(マップコード=735 427 728)までは自宅から約85kmで1時間半程…、午前4時過ぎに自宅を出発すると関越道~R120と走って現地に向かいます。

 早朝で走る車も少なくほぼ予定の時間で大清水に到着すると、休憩所前の駐車場は満車になっていたため、少し先の第2駐車場(500円)に車を停めました。

 準備を終えると6時出発の低公害車に乗り込みますが、林道を15分程揺られると一ノ瀬休憩所に到着します。
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 尾瀬沼の登山口は三平橋の先にあり、冬路沢沿いに進んで三平峠に向かいます。
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 登山道周辺の紅葉は色付き始めで、少し黄色くなった位の感じでした。
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 一ノ瀬から35分程で岩清水の水場を通過します。
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 岩清水を通過すると三平峠に向かって12曲りの急登が続きます。
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 15分程登ると緩やかな登りとなり、南側に赤城の黒檜山が見えました。
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 一ノ瀬の登山口から70分程で三平峠に着きました。
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 三平峠を通過すると三平下に向かいますが、朝露に濡れた木道がスリップ注意でした。
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 三平下から東岸地区に向かうと尾瀬沼対岸の燧ヶ岳が見事でした。(草紅葉が丁度良い感じです…)
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 三平下の分岐点から約20分程で長蔵小屋に着きました。
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 休憩所で一休みすると先に進みますが、湿原の草紅葉の先が燧ヶ岳になります。
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 沼尻の分岐点を直進して遊歩道を進んで行くと、沼山峠から下ってくるハイカーが見えました。
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 振り返ると三本カラマツが見えますが、カラマツの黄葉は色付き始めでした。
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 大江湿原を少し進んでUターンすると、分岐点に戻って沼尻方面に進みます。
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 長英新道を通過すると直ぐに浅湖湿原で、樹林帯の先に燧ヶ岳の稜線が見えました。
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 南側に見える尾瀬沼の対岸辺りが三平下になるようです。
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 尾瀬沼の北岸沿いに遊歩道が続きますが、時々樹林帯が切れると景色が楽しめます。
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 大江湿原から40分で沼尻平に到着し、右上にミノブチ岳が見えてきます。
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 さらに進んで沼尻休憩所に着きました。(コロナ過で休憩所とトイレが使用不可…)
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 休憩所東側に桟橋の名残りがありましたが、50年程前までは遊覧船に乗れたようです。
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 休憩所横で20分程の昼食タイムを取ると、尾瀬沼南岸を歩いて三平下に向かいます。
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 沼尻から10分程歩くと小沼湿原に進みます。
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 小沼湿原の木道を少し進んで燧ヶ岳を振り返り…
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 さらに進むと東岸地区の背後に檜高山が見えてきます。
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 荒れ気味の南岸遊歩道を40分程歩くと、見納めの燧ヶ岳に別れを告げました。
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 見納めの三本カラマツにもお別れです。(季節を変えて再訪したいものです…)
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 沼尻から70分程歩いて三平下に戻り、さらに20分程歩いて三平峠、三平峠から45分程で一ノ瀬に下りましたが、12時発の低公害車が満車で乗ることが出来ず、30分後の次発便に乗って大清水に戻ると、総行程6時間45分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰宅途中の尾瀬ぷらり館・戸倉の湯に寄って見ましたが、コロナ対策の人数制限で入館待ちだったため、武尊山近くの花咲の湯(入館料:800円)に向かうことにし、汗を流しサッパリしてから帰宅の途に就きました。

                                         …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたハイカーは全部で120~30人程、大清水から入山したハイカーの他、桧枝岐村側からのハイカーや尾瀬ヶ原からのハイカーなどを見かけました。

 2014年の燧ヶ岳から7年ぶりとなる尾瀬沼でしたが、三平峠周辺の木道や木製階段などの整備不良がひどく、ナショナル・パークに相応しい登山道整備が必要と思いました。

 若い頃から幾度となく通った尾瀬方面ですが、行けば行ったで尾瀬の風情を再認識する
ことも多く、年に一度位は季節を変えコースを変えて再訪したいと思っています。

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コメント

こんにちわ
コロナもようやく緊急事態宣言が解除されましたね。
暫く県内の山歩きでしたが、、そろそろ他県へと足を向けたいです。
尾瀬沼散策紅葉が素敵ですねえ。
実は私は翌日の4日に、尾瀬ヶ原を少し散策し、至仏山を反時計回りで歩きました。
前日別の山を歩いてたんで、あの登りがつらくへばってしまいました(*_*;

尾瀬沼から眺める燧ヶ岳、格好いですね。
尾瀬はおっしゃる様に1年に一度はコースを変え楽しみたいところですね。

kyou さん>こんにちは…
コロナ過が一旦収束したこともあって尾瀬も混んでいましたが、谷川方面も
入山者が多かったようですね。
地元自治会の仕事は残り1年半程で、平日は赤城・榛名位しか行けませんし、
年末までに山歩きに20回行けるかどうか位のペースになっています。
お陰で体力が更に落ちてしまい、至仏山の反時計回りどころか、尾瀬沼周回が
精々と言う感じになっています。
それでも山歩きの方は諦めていませんので、出来るだけ出かける機会を作り、
体力温存に努めて行きたいと思っています。
コメント有難うございました。

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