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2020年11月 1日 (日)

西上州 御荷鉾山(20.10.31)

201031017
快晴に恵まれた山頂は好展望でした…

① 2020年10月31日(土)天候:晴れ後曇り
② 東御荷鉾山:1246m、西御荷鉾山:1286m
③ コースタイム(総行動時間:4時間30分)
 御荷鉾山駐車場(08:00)===投石峠(08:20)===稜線道標(08:50)===東御荷鉾山(09:10~09:30)===投石峠(10:10)===西御荷鉾山(11:10~12:00)===御荷鉾山駐車場(12:30)
※景色や花々の写真を撮りながら歩いているため参考タイムとしてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:6.413km、累積標高差:±601m)
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 10月5回目となる山歩きは町内のハイク友達を案内して西上州の東・西御荷鉾山に行ってきました。

 この春からハイキングを始めた友達ですが、御荷鉾山に登るのは今回が初めてのことでもあり、自分が初めて歩いた時のコースを案内することにしました。


※画像をクリックすると大きくなります…

 ベースとなる西御荷鉾山の駐車場(マップコード:247 230 441)までは約55kmで1時間半程…、午前6時半に集合場所を出発すると関越道経由で現地に向かいます。

 国道462号線の下久保トンネルの先でスーパー林道に上がると、稜線沿いに続く林道を走って西御荷鉾山に向かいますが、ほぼ予定通りの時間で中央登山口前の駐車場に到着しました。(中央登山口の公衆トイレが使えます…)

 準備を終えるとスーパー林道を戻って投石峠に向かいます。
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 駐車場から15分程歩くと右手に東御荷鉾山が見えてきます。
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 さらに5分程歩いて投石峠を通過すると東御荷鉾山の登山口が見えました。(相棒2人は元気です…)
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 電柱脇に立っている道標に従って急斜面の登山道を登り始めます。
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 20分程急登すると緩やかな登山道となり、釜伏山をトラバースして山頂に向かいます。
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 投石峠の登山口から50分程で東御荷鉾山に到着しました。
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 東御荷鉾山は南側を中心に眺望が広がっており、南側に東京都最高峰の雲取山が見えました。(素晴らしい眺望に同行の二人は感激でした…)
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 南西方向のすぐ先に両神山が見え、その背後に甲武信ヶ岳が見えました。
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 南東寄りには武甲山と大持山が見え、手前に秩父の市街地が見えました。
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 さらに左側には城峰山と丸山が見えました。
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 東御荷鉾山で少し休んで行動食を摂ると、山頂の不動明王に参拝して戻ります。
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 東御荷鉾山から40分程で投石峠に下ると、次の西御荷鉾山に向かって登り始めます。
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 西御荷鉾山の登山道は階段混じりの急登で、落葉が積もった登山道を登り返します。
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 登山口から30分程急登すると周囲が植林された檜林になりました。
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 投石峠から1時間程で三角点が置かれた西御荷鉾山の山頂です。
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 西御荷鉾山は南北方向を中心に見事な眺望が広がります。
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 北東方向に赤城山のピークが並び、右奥に日光白根山と皇海山が見えました。(左手前の茶色いビルが群馬県庁…)
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 赤城山の少し左側に上州武尊山と燧ヶ岳が見えました。
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 さらに左側の三角ピークが子持山で、その背後が越後駒ケ岳辺りです。
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 北側に見えるのが榛名山の山々で、背後の白い稜線が谷川連峰です。
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 榛名山の左奥に白砂山が見えました。
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 北西方向に草津白根山と横手山が見え、手前に浅間隠山と菅峰が見えました。
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 さらに左側に浅間山が見えますが、山頂南側には白い雪が見えません。
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 山頂南側の埼玉県境に父不見山が見え、その先に雲取山と飛竜山が見えました。
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 南西方向は両神山と甲武信ヶ岳ですが、少し右側に金峰山が見えていました。
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 南東方向に武甲山と大持山が見え、その右側稜線が長沢背稜と思います。
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 周辺の景色を眺めて1時間程の昼食タイムを取ると、山頂の不動明王に参拝して下山を始めました。
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 帰りは山頂西側にある分岐点から中央登山口に向かって下ります。
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 西御荷鉾山の山頂から30分程で駐車場に戻ると、総行程4時間30分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って山道具を片付けると、帰る途中で桜山温泉 絹の里 別邸(入湯料:850円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅の途に就きました。

                                         …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたハイカーは全部で20人程、その内の2人は東御荷鉾山で見かけたハイカーですが、残る人たちは西御荷鉾山の登山道で行き会ったハイカーでした。(東御荷鉾山に向かう途中のハイカーもいましたが…)

 久しぶりに雲一つない快晴に恵まれ、駐車場に戻るまで雲一つない天気でしたが、西御荷鉾山に登った時は11時を回っていたため、眺望が少し霞んでしまったのが残念でした。

 今年の紅葉シーズンも残るは1ヶ月余り、紅葉が見頃の山も徐々に高度が下がっているため、次回は標高1千m前後の山を歩きたいと思います。

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登山」カテゴリの記事

コメント

前橋から見て"ポッコリ山”が確か御荷鉾山だったけ?程度の知識でしたが、古希を過ぎ周り山々が気になりだし、こちらの site を良く見させていただいております。甲武信ヶ岳の写真ありがとうございます。

naebakko >こんばんは…
前橋の群馬大橋辺りでは真南から少し南西寄りに、東・西の御荷鉾山が
並んで見えると思います。
御荷鉾山は関東100名山になっており、県内だけでなく近県からも登山者が
来ており、この日も県外ナンバーの車が駐車場に停まっていました。
こちらのブログがnaebakko さんのお役に立てれば幸いに思います。
コメントありがとうございました。

 山で展望を楽しむときに、ひまじんさんがいらっしゃれば、あのピークは○○。あのピークは△△と、おおよその山を紹介して下さるのでしょう。だから山友は大喜びなんだと思います。知っている山も、角度によっては違う山に見えることがあるから、現地で教えてもらえるのは、この上ない幸せと感じます。
御荷鉾山は、まだ歩いたことのない山なので、歩こう候補に入れておきます。

suro-nin さん>こんにちは…
 初めは山の名前が分からず、ブログを作る時は参考にした先輩諸氏のHPなどを
見て山名を調べましたが、その後はカシミール3Dを使って山名を調べるようになり、
少しづつ覚えていきました。(現在も使っていますが…)
 景色を見てその場ですぐ分かる山もありますが、分かり難い山も沢山ありますので、
写真を撮ってきて家で調べて山名を決めることも度々ありますね。
 今はスマホのアプリを使うと、山の景色をかざすだけで山名が表示されるのもあり、
簡単に調べられますので、必要なら使うと良いかも知れません。
 御荷鉾山を歩くなら縦走の方が面白いですし、スーパー林道沿いには幾つかかの
ピークがあるので、組み合わせて登るのも良いかと思います。

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