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2020年11月22日 (日)

天狗山・鐘原ヶ岳(20.11.21)

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強風の山頂から大展望を楽しみました…

① 2020年11月21日(土)天候:晴れ(強風)
② 鐘原ヶ岳:1252m、天狗山:1179m
③ コースタイム(総行動時間:4時間35分)
 榛名歴史民俗資料館(08:15)===地蔵峠分岐(08:30)===地蔵峠(09:20)===大鐘原ヶ岳(09:55~10:10)===小鐘原ヶ岳(10:25)===鐘原ヶ岳の分岐点(10:40)===天狗山(10:55~11:30)===鏡台山のコル(12:15)===天狗山登山口(12:30)===地蔵峠分岐(12:40)===歴史民俗資料館(12:50)
※景色や花々の写真を撮りながら歩いており参考タイムとしてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.06km、累積標高差:±652m)
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 11月3回目の山歩きは町内のハイク友達の希望もあり、榛名の天狗山を案内しながら歩いて来ました。

 群馬の山歩き130選で紹介されている天狗山ですが、天狗山の往復だけでは3時間程で終了してしまうため、今回は鐘原ヶ岳から周回するコースを歩くことにしました。

※画像をクリックすると大きくなります…

 ベースとなる榛名歴史民俗資料館駐車場(マップコード:295 117 873)までは約25kmで50分程、現地スタート時間に合わせて自宅近くの集合場所から出発しました。

 途中のコンビニに寄って行動食を準備しましたが、ほぼ予定の時間で榛名神社手前の資料館駐車場に到着しました。
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 準備を終えると参道を歩いて榛名神社に向かい、青銅の大鳥居を潜ると右手の林道に進みます。
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 鋪装された林道を数分登ると分岐点があり、道標に従って地蔵峠方面に向かいます。(復路は右手から戻ります…)
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 地蔵峠に向かう林道は荒れ気味ですが、マーカーと薄い踏み跡が残っています。
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 ペースを抑えて歩きましたが分岐点から50分程で地蔵峠に着きました。
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 地蔵峠からは南側に延びる尾根を登って大鐘原ヶ岳に向かいます。
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 20分程急登すると北側の展望が広がり、掃部ヶ岳や烏帽子岳が見えてきました。(稜線に上がるとすごい風です…)
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 所どころに岩場混じりの急登や急斜面のトラバース箇所があります。
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 急登個所を通過すると東側が開けて筑波山が見えました。
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 地蔵峠から35分、資料館から1時間40分で大鐘原ヶ岳の山頂に到着しました。(相方二人は満足の笑顔です…)
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 大鐘原ヶ岳を通過すると展望ヶ所があり、榛名富士の右奥に子持山が見えました。(武尊山は雲の中でした…)
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 三ッ峰山の右奥が赤城山ですが黒檜山は雲の中でした。
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 大鐘原ヶ岳から15分程で三角点のある小鐘原ヶ岳を通過します。
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 小鐘原ヶ岳を通過して薄い踏み跡を15分程下ると天狗山の登山道に合流します。(手書きの標識あり…)
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 合流点から左手に向かうと15分程で天狗山の山頂に到着しました。(山頂周辺は大変強い北西風でした…)
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 山頂標識の奥側に天狗の石像や幾つかの石碑があり、その先に赤鳥居や古い石宮などが祀られています。
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 天狗山の眺望が素晴らしく南側に真っ白な富士山が見えました。(手前右側は雁坂嶺…)2011210171

 少し左側に御荷鉾山とオドケ山が見え、その右奥に雲取山と飛竜山が見えました。
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 さらに左側が秩父方面の山々で、中央右側に武川岳~武甲山~大持山が見え、左奥の笠山手前が前回歩いた皇鈴山辺りです。(強風で落葉が舞っています…)
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 さらに東寄りの筑波山の手前は三毳山辺りです。
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 天狗山西峰の左奥が浅間山ですが、山頂は雲に覆われていました。
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 八ヶ岳の峰々は雲に覆われていましたが、最北端・蓼科山は山頂が見えました。
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 南西側の妙義山の背後に南アルプス・北岳や甲斐駒ヶ岳が見えました。
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 さらに南寄りは甲武信ヶ岳~国師ヶ岳~金峰山など奥秩父の山並みです。
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 強風のためユックリ休憩することが出来ないため、簡単な昼食を済ませると下山を始めます。(写真は西峰分岐点の鳥居…)
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 帰りは鐘原ヶ岳の中腹をトラバースしますが、鏡台山コルの手前で掃部ヶ岳が見納めです。
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 天狗山から45分程で鏡台山コルですが、強風のため鏡台山はパスしました。
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 鏡台山コルから15分程で天狗山登山口に下りました。
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 登山口からは舗装された林道歩きとなり、5分程で往路の分岐点を通過すると、さらに10分程歩いて駐車場に戻ると、総行程4時間35分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰る途中で箕郷温泉まねきの湯(入湯料:平日700円、休日800円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

                                         …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたハイカーは全部で4人程…、マイナーな鐘原ヶ岳の登山道で行き会ったハイカーはなく、4人とも天狗山の登山道で行き会った人たちでした。

 天狗山の山頂を踏んだのは前回から3年ぶり、鐘原ヶ岳~天狗山を周回したのは前回から8年ぶりですが、榛名神社から歩くなら今回のコースの方が面白いと思っています。

 2020年も残り50日余り、冬場を迎えて日々感染者が拡大しているコロナが心配ですが、大勢の人たちが集まる人気の山やコースを避けながら、出来るだけ多くの山歩きに出掛けたいと思っています。

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