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2020年7月20日 (月)

霧ヶ峰(20.07.19)

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梅雨の晴れ間に花見山行に出掛けました…


① 2020年7月19日(日)天候:晴れ時々曇り
② 霧ヶ峰(車山):1925m
③ コースタイム(総行動時間:5時間40分)
八島高原駐車場(08:20)===御射山分岐(08:55)===沢渡(09:00)===車山肩(09:45~10:00)===車山(10:55~11:30)===車山乗越(11:55)===蝶々深山(12:20~12:25)===物見山(12:45)=== 奥霧小屋分岐(13:30)===八島高原駐車場(14:00)
※景色や花々の写真を撮りながら歩いているため参考タイムとしてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:11.409km、累積標高差:±483m)
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 前回の山行から1ヶ月ぶりとなる山歩きに出掛けることにし、近所の友人を誘って霧ヶ峰のニッコウキスゲを訪ねることにしました。

 長雨が続いて山歩きに行けない日が続いていましたが、先週土曜日になって長野方面に晴れ間が見えそうな天気予報になったため、一度諦めていた霧ヶ峰を歩いてくることにしました。

※画像をクリックすると大きくなります…

 ベースとなる八島高原駐車場(マップコード=468 139 044)までは約110kmで2時間10分程…、午前6時に集合場所を出発すると上信越道~中部横断道などを走って現地に向かいます。

 久しぶりの梅雨の晴れ間でビーナスラインには沢山の車が走っていましたが、ほぼ予定通りの時間で八島高原駐車場に到着しました。(駐車場にチップトイレがあります。)

 準備を終えると八島ヶ原湿原の遊歩道を歩いて車山方面に向かいます。
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 今回は沢渡経由で車山に向かい、物見石を回って帰ってきます。
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 駐車場から25分程でヒュッテ御射山を通過します。
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 さらに15分程で沢渡を通過すると車山肩に向かって登ります。(久しぶりの山歩きで身体に堪えます…)
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 沢渡から15分程登ると見事な眺望が広がり、八島ヶ原湿原や美ケ原が見えてきます。
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 駐車場から1時間20分程でニッコウキスゲが群生する車山肩に着きました。
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 電柵に囲まれた群生地の中でニッコウキスゲが咲き誇っていました。
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 ニッコウキスゲは丁度見頃の感じでツボミも沢山残っています。
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 4年前に歩いた時に比べると少し花数が少ない感じでした。
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 朝方のビーナスラインで甲斐駒ケ岳が見えましたが、現在は雲に覆われて稜線が分かりません。
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 群生地周辺を10分程散策すると車山に向かいます。
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 車山肩から30分程登ると諏訪の市街地が見えますが、その先の中央アルプスは朝から雲の中でした…。
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 車山の中腹を迂回するように登ると山頂のレーダードームが見えてきます。
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 駐車場から2時間半程で霧ヶ峰の最高峰・車山に到着しました。
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 北西方向に昼食後に向かう喋々深山が見え、登山道を行き交うハイカーが見えました。
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 北東寄りに先月登った湯ノ丸山が見えました。(浅間山は雲の中でした…)
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 山頂東側には蓼科山と北横岳が見えました。
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 南東方向には南八ヶ岳の赤岳~阿弥陀岳~権現岳~編笠山が並んでいます。
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 山頂の岩場周辺にはイブキジャコウソウが沢山咲いていました。
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 30分程の昼食休憩を終えると白樺湖を眺めながら下山を始めます。
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 山頂から25分程で車山乗越を通過するとさらに進んで喋々深山に向かいます。
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 喋々深山直下で振り返ると車山乗越の先に天狗岳が見えました。
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 車山から50分程で喋々深山を通過します。(周辺で沢山のハイカーが休憩中です…)
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 喋々深山を通過すると先に進んで物見石に向かいます。
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 20分程で物見石に到着すると車山方面を振り返りました。
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 さらに40分程下って奥霧小屋を通過すると駐車場に向かいます。
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 鎌ヶ池近くに来ると湿原の先に駐車場近くの山小屋が見えました。
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 八島ヶ原湿原の遊歩道脇でニッコウキスゲが所どころで咲いていました。
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 八島ヶ原湿原の展望ヶ所近くで振り返ると車山が良く見えました。
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 車山から2時間半程で八島高原駐車場に戻ると、総行程5時間40分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰宅の途中で白樺湖温泉すずらんの湯(入湯料700円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

                                         …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 車山の行き帰りの遊歩道や登山道で見かけたハイカーは150人程で、ニッコウキスゲ群生地や車山山頂、八島ヶ原湿原ではさらに多くの観光客を見かけました。

 ニッコウキスゲの頃の車山を歩くのは前回から4年ぶりになりますが、次回こそはレンゲツツジが見頃の頃に大笹峰辺りを含めて歩いて見たいと思っています。

 前回から1ヶ月ぶりの山歩きでしたが、案の定、体力の低下は予想以上だったようで、これまで経験のなかった腿上げ運動にも支障を感じましたし、日頃の運動の大切さを改めて実感する山行になりました。

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コメント

 久しぶりのレポでしたが、お元気なことがわかりホッとしました。
 霧ヶ峰は私の好きな場所で、梅雨があけたら訪れようと思っていたところだったので、ドンピシャのレポでした。
 いつも蓼科山が見えればそれでokでしたが、遠く湯ノ丸山も見えるのですね。自分の歩いた山ぐらいは確認でいるようにして行きたいと、今までの山歩きを反省です。
 キスゲは、シカの食害から守るために電気柵が必要なことはよく分かるのですが、何か檻に囲まれた牢獄のような雰囲気も感じられてしまいます。車山肩辺りが一番花数が多く楽しめますね。

suro-nin さん>こんばんは、お久しぶりです。

 前回の湯ノ丸山以降、家庭菜園の手入れや庭木の剪定作業などがあって、
出かけることが出来ず、1ヶ月ぶりの山歩きになってしまいました。

 温暖化でシカの行動範囲が広がって、あちこちで食害が出ているようですし、
尾瀬なども昔の面影は無くなってしまったのが残念に思います。
 電柵があると電線が写って味気ない写真になりますし、無い方が良いのですが
背に腹は変えられないと感じなんですかね~

 梅雨明けは8月になると言う長期予報もあるようですし、天気が少し良くなくても
山に行かないと身体が鈍ってどうしようもなくなりそうです。

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