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2020年6月10日 (水)

吾嬬山・薬師岳(20.06.09)

200609014
中之条の街並みが一望の下でした…


① 2020年6月9日(火)天候:晴れ
② 吾嬬山:1181.5m、薬師岳:974.5m
③ コースタイム(総行動時間:5時間10分)
 駐車場(07:10)===吾嬬神社奥ノ院(08:10)===吾嬬山(08:35~08:45)===第11鉄塔(09:10)===林道峠(09:20)===薬師岳(10:20~10:55)===林道峠(11:40)===駐車場(12:20)
※景色や花々の写真を撮りながら歩いているため参考タイムとしてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:8.403km、累積標高差:±683m)
200609001

 6月2回目となる山歩きになりますが群馬の山歩き130選で紹介されていた吾嬬山(かづまやま)と薬師岳に行ってきました。

 吾嬬山~薬師岳は中之条~東吾妻の町境に聳える山で、ガイドブックは南側の岩下側から登るコースを紹介していましたが、ネットのレポを参考に北東側の大竹側から登ってみました。

※画像をクリックすると大きくなります…

 ベースとなる林道駐車場(マップコード:295 617 381)までは約45kmで1時間程、午前6時に自宅を出発すると伊香保下を抜けて中之条方面に向かいます。

 中之条に入ると四万方面に走り、折田の先で四万川を渡ると善福寺の横を通過して吾嬬集落に向かい、カーナビに従って登山口の林道に向かいます。(帰りに撮った写真でこの交差点を左奥に進みます…)
P6090045

 集落を抜けると鋪装された町道が終わって砂利道の林道になりますが、やがて吾嬬山の道標が立った林道分岐点の駐車場に到着します。(送電鉄塔の塗装工事の車が駐車中でした…)
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 道標に従って右上の林道を進んでいくと5分程で「吾嬬山登り口」の道標がありました。
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 道標に従ってスギ林の中に続く作業道を登り始めます。
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 10分程進むとスギの植林帯を抜けて新緑の尾根道となりました。(あちこちにマーカーがありました…)
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 新緑の尾根道を5分程で通過するとヒノキ林となり、薄暗い植林帯を10分程登ると分岐点がありましたが、右側の作業道に横木が置いてあったため、正面奥に見えているマーカーを目当てに進みます。
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 薄暗い植林帯に延びる作業道を20分程進むと、踏み跡の先に大きな岩場があるのが見え、やがて岩場の上に石宮があるのが見えました。(石宮の奥に吾嬬神社奥ノ院の標識がありました…)
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 奥ノ院を通過すると登りがきつくなり、やがて新緑まぶしい登山道になりました。
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 少し急登するとフタリシズカが群生していました。(見かけた花はこれ位でした…)
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 奥ノ院から15分程で林道峠からの登山道と合わさり、さらに左右に急登しながら山頂に向かいます。
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 林道駐車場から1時間25分で吾嬬山の山頂に着きました。(暑くてバテました…)
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 山頂の眺望は東側を中心に広がっており、北東方向に上州武尊山と日光白根山が見え、手前に蟻川岳と嵩山が見えました。
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 さらに右側に男体山~皇海山~袈裟丸山~赤城山の山々が見え、中央右手前に子持山・十二ヶ岳・小野子山が見えましした。
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 東側眼下には中之条町の家並みが見えており、その背後が子持山・十二ヶ岳・小野子山になります。
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 山頂北側に進むと榛名の相馬山などが見え、その手前山頂に岩櫃山が見えました。(左手前は薬師岳に向かう稜線です…)
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 吾嬬山で少し休んで水分補給と軽い行動食を摂ると、奥ノ院の分岐点まで戻ってから林道峠に下ります。
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 林道峠に向かう登山道は踏み跡が薄く、マーカーの数も大分少なくなりました。(枝尾根に要注意…)
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 吾嬬山から25分程でガイドブックに載っている第11鉄塔を通過します。
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 さらに薄い踏み跡をたどって下りましたが、少し下ると東電巡視路に合さりました。(鉄塔横からこちらを下った方が良さそうでした…)
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 吾嬬山から40分程で林道峠に下ると、案内道標に従って薬師岳に向かいます。
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 薄い踏み跡をたどってヤブを抜けると古びた道型が残っていました。
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 薬師岳に向かう登山道も尾根沿いに続いており、薄い踏み跡とマーカーを頼りに先に進みます。
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 アップダウンの登山道を1時間程で薬師岳の山頂で、岩場の上に石灯篭と石宮が置かれていました。
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 石宮の少し奥に三角点があり、手作りの標識がありました。
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 薬師岳で30分程の昼食タイムを取って林道峠に戻りましたが、薬師岳に延びている踏み跡周辺の樹木が大きくなっており、一見した時は登山口とは分かりませんでした。
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 林道峠からが林道を歩いて駐車場まで戻ります。
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 途中で見えた鉄塔ですが駐車場で行き会った人たちが作業をしていました。
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 林道峠から40分程で吾嬬山入口の駐車場に戻ると、総行程5時間10分で今回の山歩きを終了しました。
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 車に戻って道具を片付けると、自宅に帰る途中で小野上温泉さちのゆ(入湯料410円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

                                        …ページの先頭に戻る

※覚え書き

1、吾嬬山は歩く人の少ない山のようでネットで見かけるレポも少なく、今回行き会ったのは駐車場所で見かけた工事関係の人たちだけでした。

2、山頂直下で岩下側からの登山道が合流しますが、こちらのルートも登山道の踏み跡が大分薄いようで、吾嬬山~林道峠のマーカーの設置状況から考えると、山頂ピストンなら大竹側のルートの方がマーカーが多い分、コースが分かりやすいように思いました。

3、なお、家に帰ってからGPSのログを地形図に合わせると、現地の林道の状況が地形図に載っておらず、参考にしたレポを見ても地形図が間違っているようでした。(Yahoo!地図では林道が表示されます…)

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