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2018年8月 4日 (土)

北八ッ 天狗岳(18.08.03 その2)

その1)から続く…

 唐沢鉱泉から3時間40分で西天狗岳に到着しました。(山頂周辺で7~8人のハイカーが休憩中でした…)

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 山頂の一角を借りて一休みしようと思い場所を探している間にガスが湧きました。(ホンの僅かの時間です…)

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 ※画像をクリックすると大きくなります…

 すぐ東側には東天狗岳が見えますが、大勢のハイカーで山頂が賑やかでした。

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 30分程休憩して行動食を摂っていると入笠山辺りがガスにかかりました。

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 食事休憩を終えると東側に下って東天狗岳に向かいます。

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 鞍部に下って登り返していくとトウヤクリンドウが沢山咲いていました。

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 さらにガレた急斜面を登って東天狗の山頂に向かいます。

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 西天狗から25分程で東天狗の山頂に到着すると周辺はガスに覆われていました。

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 南側に根石岳に続く稜線が見えますが、硫黄岳の爆裂火口はガスの中でした。

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 周辺にガスが湧いて山頂からの展望は諦めることにし、東天狗を下って黒百合ヒュッテに向かいます。

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 東天狗から少し下ると登山道脇でトウヤクリンドウが沢山咲いていました。

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 岩場で見かけたミヤマダイコンソウは最終盤の花でした。

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 山頂から少し下ると天狗の奥庭の先に黒百合ヒュッテが見えました。

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 この辺りの登山道周辺では沢山のミヤマコゴメグサを見かけました。

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 少し大きめなイワオトギリも咲いていました。

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 東天狗から20分程で天狗の奥庭の分岐点ですが、今回は中山峠経由で黒百合ヒュッテに向かいます。(天狗の奥庭の岩ゴロは歩き難い…)

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 さらに下るとヤマハハコが咲いていました。

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 分岐から15分程下るとこれから通過する小ピークの岩場が見えました。

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 東天狗から50分で途中の小ピークまで下りました。(ここが蓼科山の見納めです…)

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 さらに10分程下って見納めの東・西天狗岳に別れを告げました。

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 東天狗から70分程で中山峠を通過します。

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 中山峠からさらに5分程で黒百合ヒュッテに到着すると、名物のアイスクリームを購入して一休みとしました。

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 ヒュッテ前で15分程休憩すると西側に下って唐沢鉱泉に向かいますが、雨不足のためか途中の沢に水が流れていませんでした。

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 黒百合ヒュッテから45分程で渋の湯温泉分岐を通過しました。

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 分岐標識に従って左手に進むと登山口の唐沢温泉に向かって下ります。

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 渋の湯分岐から70分程で唐沢鉱泉の駐車場に戻ると、総行程8時間程で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰宅の前に唐沢鉱泉(入湯料:700円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅の途に就きました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたハイカーは全部で7~80人ほどですが、殆んどが東・西天狗岳の山頂周辺や黒百合ヒュッテに下る途中で見かけた人たちで、西尾根コースで行き会ったのは親子連れを含め3組・6人のハイカーだけでした。

 天狗岳に挑戦したのは夏場が5回、残雪期が1回の計6回になりますが、これまで紅葉の頃に登ったことがないこともあり、次回辺りは紅葉の季節に歩いてみたいと思っています。

 6月初旬、南八ッの横岳を皮切りに2000m級の山歩きが続いており、次回辺りは北アルプス方面を考えていますが、天気の関係と諸般の事情もあり果たしてどうなりますか。
 

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コメント

 こんにちは、暑い日が続くと2000㍍級の山に行って、涼むのがいいですよね。
 天狗岳にトウヤクリンドウが咲き出したのですね。私は7月20日に、ひまじんさんのレポ通りに、桜平から夏沢峠に登り上げて、根石岳・天狗岳と一部周回してきました。大体ひまじんさんの歩行時間と同じくらいに歩けて、レポがとても参考になりました。気持ちの良いスカッとした晴れ間の山行ができ、且つ安心して歩けて感謝しております。
 花は、リンネソウとイワツメクサ・コフタバランが印象的でした。
 秋の空気が澄んだ中での展望は、遠くまで見通せるからとてもよさそうです。次回は私も、唐沢鉱泉から歩いてみたいと思います。

suro-nin さん>こんばんは…
ホント!、今年の夏の暑さは災害級ですが、毎年こんな夏が来るようになると、
この先が思いやられますね~think
この6月から2000m級以上の山に行っていますが、元来汗かき体質で暑さが苦手な
口ですし、2010年8月の越後駒では暑さバテで途中撤退したことがありました。
桜平から天狗岳に登ると途中で稜線歩きが楽しめますし、途中に花数も多いと思い
ましたので、登山口としては一番面白いかも知れません。
ただ時期によっては多量のアブが発生するようなので、トンボが飛び始める季節の
方が良いと思っていました。
紅葉の頃になると空気も澄んで好展望が期待できるので、台風一過の好天などを
狙うのが良いかも知れませんね…good

ひまじんさん❗こんにちわ‼️
3年前の7月中旬に、ひまじんさんと全く同じコースで登りました。晴天だったので、八ヶ岳がクッキリ見えたのと、黒百合ヒュッテで飲んだビールと、唐沢鉱泉の駐車場の大量のアブが記憶に残ってます。
鉱泉の人も、この時期はアブが凄いんですと言ってました。
八ヶ岳はイイですね。あとは阿弥陀が岳かな?
ひまじんさんのお陰で、時間に追われながらの山歩きだけじゃなく、高山植物をじっくり見て、名前を覚えようと思うようになりました。
本当に、ひまじんさんとの出会いが、我が家の今年の重大行事になりました。
これからも、ひまじんさんの山歩きを参考にさせて頂きます。
台風が去って、暑さが戻ってきましたが、体調万全で楽しんで下さい。

田口 さん>こんにちは…
自分が初めての天狗岳は白駒池から歩きましたが、一番入山者が多いのは
唐沢鉱泉の登山口と思います。
それとアブは水が綺麗な場所に生息するそうで、梅雨明けの頃が一番多く
トンボが飛び始めると、食べられてその数が減少するようです。
5年程前ですが2013年7月上旬に桜平から天狗岳に登ったことがありましたが、
下山してきた時にミントオイルが全く効かないほど沢山のアブが飛び回っており、
駐車場から一目散に逃げ出したことがありました…coldsweats01
なお、山野草の花の名前を調べ方ですが次のHPを参考にさせてもらっています。
①、四季の山野草
http://www.ootk.net/shiki/index_k.htm
ここは大竹さんと言う方が管理・運営しており花の色や季節、花びらの枚数などで
名前を検索することが出来ます。
②、山散歩・花散歩 徒然想
http://www.yam1.thyme.jp/toppage/index.html
こちらは石川県の方が管理・運営されているHPで、花の写真が大きく掲載されて
いるため、花の名前を確認するのに使わさせてもらっています。
山歩きの楽しみ方は10人十色と言われていますし、田口 さんが一番楽しめる
歩き方が一番良いのだろうと思います…flair

こんにちわ
天狗岳の西尾根コースは歩いたことがありません。
中々展望の良いコースですねえ。花も多くみられるようですし。
機会があったら登ってみたいと思いました。
ほんとひまじんさんのレポは参考になります。

私は今北海道に来て山登りしてます。
といっても雨ばっかりで予定の山がほとんど登れない状態です。
そんな中で幌尻岳だけは快晴でした。
帰ってからのデジブック作成が大変そうです。

kyou さん>こんばんは…
今年の夏はどこに行っても天気が読み難いんでしょうかね~
幌尻岳は額平川コースからの登山だったでしょうか?、大分前に見た100名山紹介の
HPで幌尻山荘が予約し難いため、最後に残しておくと大変なので初めの内に登った
方が良い…とか書いてあったのを覚えています。
雨続きで沢の水量が多かったのかも知れませんが、快晴に恵まれたとあれば景色が
楽しめたでしょうし、写真の枚数もずい分増えたのかも知れませんね。
それと天狗岳の西尾根コースですが、途中は樹林帯で草付きの箇所が少ないので、
花の数は多くはありません。
レポで紹介した他に、花の終わったイワカガミとゴゼンタチバナ、コバイケイソウ位の
もので、花を見るなら桜平から根石岳を経由した方が良さそうに思います。
唐沢鉱泉からの天狗岳ですが日帰りで歩くには丁度手ごろのコースですし、
機会があれば歩いてみて下さい。

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