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2018年6月14日 (木)

南信 入笠山(18.06.13 その2)

その1)から続く…

 樹林帯に入る前に振り返ると車山方面のガスが薄くなりました。(朝、白樺湖付近を通過した時は弱い霧雨が車のウインドゥを濡らしていました…)

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 お花畑を通過すると樹林帯を進んで入笠山に向かいます。

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 ※画像をクリックすると大きくなります…

 今回は分岐点を直進して岩場コースを登りましたが特に難しそうな岩場はありません。

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 山頂手前で北東側の展望が開けましたがガスの様子は相変わらずでした。

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 アチコチで花を撮りながら歩きましたが、山頂駅から90分程で山頂に着きました。

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 山頂で少し休んで昼食タイムを取っていると八ヶ岳のガスが一瞬切れて赤岳と阿弥陀岳が見えました。(山頂からの大展望は4年前のレポをご覧ください…)

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 30分程の休憩を終えると先に進んで大河原湿原に向かいます。

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 山頂から15分程で首切登山口に下ると標識に従って林道を進みます。

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 15分程で大河原湿原に到着すると時計回りで周回してみましたが、湿原南側は樹林帯で特に見るべきものはありませんでした。

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 湿原を半周して入口側に戻っていくと湿原らしい景色が見えてきました。(湿原に立っているのは白い花を付けたコナシ→ズミでした…)

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 さらに遊歩道を進んでいくと展望台付近が一番湿原らしい景色でした…。

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 30分程で周回を終えて湿原入口まで戻ってきましたが、最初に案内板を見ておけば一周しなくても良かったようです。

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 大河原湿原を周回すると御所平峠のお花畑に戻りますが、途中の展望ヶ所からはガスの切れ始めた八ヶ岳が見えました。

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 30分程の林道歩きでお花畑に戻ってきましたが、遊歩道を行き交うハイカーが大分増えていました。

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 さらに5分程林道を歩いて入笠湿原前まで戻ってくると、山彦荘のホテイアツモリソウの植生地に寄ってみました。

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 すぐ隣りではキバナノアツモリソウが咲いていました。

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 こちらはホテイアツモリソウより二回り位小さい感じの花でした。

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 面白い形のため盗掘被害が多く絶滅危機植物に指定されているようです。

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 二つのアツモリソウを取ると入笠湿原を横断してゴンドラ山頂駅に戻ります。

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 こちらの遊歩道の周辺でも日本すずらんが沢山咲いていました。

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 ゴンドラ山頂駅近くまで戻ってくるとホテイアツモリソウの実験園に寄って見ました。

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 山野草公園のフェンスで囲まれた斜面に2~30株程の花が咲いていました。

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 こちらの花も絶滅危惧1A類に指定されているようでした。(もう一つのクマガイソウは見つかりませんでした…)

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 入笠山周辺などを4時間程歩いて山頂駅に戻ってくると八ヶ岳の山並みが綺麗でした。

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 帰りもゴンドラに乗って山麓駅まで戻り、車に山道具を積み込むと、家に帰る途中でゆーとろん水神の湯(入湯料:800円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅の途に就きました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけた人たちは全部で数百人になりますが、殆んどの観光客は入笠湿原辺りまでで、その先は観光客が少なくなり大河原湿原周辺で見かけたのは3~40人のハイカーでした。

 ゴンドラのチケットと一緒に貰った花図鑑を見ると、入笠湿原の周辺には沢山の花々が咲いているようで、ボランティアの腕章を付けた人が春~秋まで3回位入山しないと見られないと話していました。

 今回はすずらんの他にアツモリソウとクマガイソウを楽しみにしていましたが、探した場所が違ったのかクマガイソウが見つからず、次回以降の楽しみになりました。

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コメント

おはようございます。
以前の積雪時のレポを見て、いつか歩きたいなあと思っててまだ実現してません。
初夏は花も多く、八ケ岳方面の景色もいいですねえ。
積雪時に歩く前に、一度歩いてたほうが良さそうな気がしました。。
秋にも多くの花が咲くんでしょうか?
秋に行って積雪時も考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

kyou さん>こんにちは…
DBメンバーの人たちがスズランや山野草の作品をアップしていましたので、
今年こそは…と思って出かけてみました。
富士見パノラマリゾートでもらった小図鑑を見ると、150種の花々が見られる
そうですし、ボランティアの腕章を付けた人が春~夏~秋の3回来ないと花が
見られないと、ハイカーの人たちに話していました。
パノラマリゾートのHPで3シーズンのトレッキングマップが入手出来ますし、
見られる花も紹介されていますので参照されてください。
kyou さんならMTBが楽しめると思いますよ…good

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