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2017年6月10日 (土)

尾瀬ヶ原(17.06.09 その1)



① 2017年6月9日(金)天候:晴れ
② 尾瀬ヶ原:1403m
③ コースタイム(総行動時間:6時間40分)
 鳩待峠駐車場(05:30)===山の鼻(06:25~06:35)===牛首分岐(07:15)===竜宮小屋(08:00)===見晴十字路(08:25~08:55)===東電小屋(09:25)===ヨッピ吊橋(09:45)===牛首分岐(10:20)===山の鼻(10:50~10:55)===鳩待峠(11:55~12:05)===鳩待峠駐車場(12:10)
※標準的なコースタイムに比べ大分遅いペースで行動しています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:20.559km、累積標高差:±431m)
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 6月第2週の山歩きは天気が悪くて4日から先延ばししていた水芭蕉シーズンの尾瀬ヶ原に行ってくることにしました。

 水芭蕉シーズンの尾瀬ヶ原を訪れるのは前回から2年ぶりとなりますが、前回と同じ見晴十字路~東電小屋の周回コースを歩くことにしました。


 ※画像をクリックすると大きくなります…

 鳩待峠のマイカー規制期間中は尾瀬戸倉の駐車場(マップコード:735 300 222)がベースとなりますが、自宅から尾瀬戸倉までは約75kmで1時間半ほどで到着するため、午前3時過ぎに自宅を出発すると関越道~一般道を走って現地に向かいます。

 沼田ICからR120号線~R401号線を走って尾瀬戸倉に向かいますが、早朝で車が少ないこともあり予定より早めに尾瀬戸倉の第一駐車場(1日/1000円)に着きました。

 すぐに仕度をすると待合室で少し待ってから乗合タクシー(乗車券:980円)に乗り込むと、20分ほどで鳩待峠手前に整備された駐車場に到着しました。

 駐車場から少し歩いて鳩待峠に上がると、チップトイレに寄って歩く準備を整えますが、周辺に薄い朝霧が流れていました。 (上空は青空です…)

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 準備を終えると山ノ鼻に向かって下り始めます。(濡れた岩が滑りやすい…)

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 15分ほど下って小さな沢を渡ると間もなく少しガスった至仏山が見えました。

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 展望箇所の少し手前でガサガサ音がしており、音が聞こえる方向のササ薮の中でクマが動いていたため、クマだぁ~!と叫ぶとクマも驚いたようで逃げていきました…

 テンマ沢湿原のクマの話しは聞いていましたが、こんな木道近くのササ藪に出てくるとは考えてもおらず、少しピッチを上げて山ノ鼻に向かいました。

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 川上川沿いに下る途中でシラネアオイが咲いていました。(写真は帰りに撮ったもの…)

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 登山道横に斜面でイワナシが咲いていました。(写真は帰りに撮ったもの…)

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 鳩待峠から30分ほど下って登山道が緩やかになると残雪の多い箇所を通過します。

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 さらに進んで沢山の水芭蕉が咲いているテンマ沢湿原を通過します。

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 鳩待峠から50分ほどで山ノ鼻に下りましたがベンチで休んでいるハイカーは10数人ほどでした。(クマの目撃情報はビジターセンターの職員に話しておきました…)

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 山ノ鼻で一休みすると牛首分岐に向かいますが少し歩くと燧ヶ岳が見えてきます。

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 周辺の湿原では水芭蕉が咲いており、小さな流れに沿って沢山咲いていました。

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 朝が早いため水芭蕉の白い苞に朝露が付いて綺麗でした。

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 少し進んで水芭蕉が沢山咲いている湿原と残雪が映える至仏山を振り返りました。

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 さらに進んでいくと燧ヶ岳の上空にかかっていた雲も大分薄くなっています。

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 木道周辺の湿原でショウジョウバカマが咲いていました。

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 山ノ鼻から20分ほどで至仏山が綺麗に映る池塘があります。

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 すぐ先に逆さ燧ヶ岳の池塘がありますが、少し風があって水面が揺れていました。

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 山ノ鼻から30分ほどで沢山の水芭蕉が咲いた上ノ大堀川を渡ります。

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 上ノ大堀川を通過すると前方に牛首の分岐が見えてきます。

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 左手の稜線の先に景鶴山の山頂が見えました。(池塘の水鏡が綺麗です…)

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 山ノ鼻から40分ほどで牛首分岐を通過します。

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牛首分岐から少し進んで振り返ると至仏山上空に薄い筋雲が見られました。(今日は気温も低く朝の内は肌寒いほどでした…)

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 竜宮に向かって進んでいくと会津駒ケ岳の稜線が見えていました。(中門岳?…)

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 左側には景鶴山と与作岳が良く見えています。

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 湿原の前方には竜宮小屋の建物が見えてきました。

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 さらに進んで下ノ大堀川の流れを渡ります。

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 牛首分岐から15分ほどで下ノ大堀川のビューポイントに到着すると沢山の人たちが写真を撮っていました。(前回よりも水芭蕉が多い感じです…)

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 ビューポイントの写真を撮ると先に進んで竜宮に向かいます。

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 この辺りの湿原にも沢山の池塘が点在しています。

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 今回はこれが逆さ至仏山の見納めでした。

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その2)に続く…

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