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2017年4月15日 (土)

仙人ヶ岳(17.04.14 その1)



① 2017年4月14日(金)天候:晴れ
② 仙人ヶ岳:662.9m
③ コースタイム(総行動時間:5時間20分)
 岩切登山口の駐車場(07:30)===生不動尊(08:15)===熊ノ分岐(08:45)===仙人ヶ岳(09:15~09:25)===熊ノ分岐(09:45)===知ノ岳(10:00~10:30)===犬帰り(11:05)===猪子山(11:40)===猪子峠(12:30)===駐車場(12:50)
※標準的なコースタイムに比べ大分遅いペースで行動しています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:9.500km、累積標高差:±859m)
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 4月2回目の山歩きはネット仲間のkyouさんと一緒に歩くことになり、アカヤシオが見頃を迎えた足利市の最高峰・仙人ヶ岳を歩いてくることにしました。

 当初は雪山歩きのお誘いがありましたが、鈍足では健脚なKyouさんに迷惑をかけそうなこともあり、先ずは花の写真でも撮りに行きましょう…とのことで仙人ヶ岳に出かけることになりました。


 ※画像をクリックすると大きくなります…

 仙人ヶ岳の岩切登山口(マップコード:34 889 564)までは約60kmで1時間ほど…、自宅を6時半に出発すると関越道~北関東道を走って現地に向かいます。

 太田桐生ICで一般道に下りるとカーナビの指示に従って走りますが、早めの時間で走る車も少なく予定より少し早めに岩切登山口近くの駐車場に到着しました。(道路脇の駐車スペースでトイレはありません…)

 それほど待つこともなくKyouさんの車が到着して挨拶を交わすと、すぐに歩く準備をして岩切登山口から歩き始めることにしました。

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 岩切登山口から荒れた耕作放棄地を抜けて林道を少し歩きます。

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 間もなく不動沢沿いの登山道となり、小さな沢を左右に渡りながら進みます。

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 しばらく進むと登山道の横でヒトリシズカが咲いていました。

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 登山口から20分ほどで不動沢ノ滝の横を抜けました。(右に高巻く道もあります…)

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 登山道の横で小さなヤマルリソウが咲いていました。

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 登山道沿いには沢山のニリンソウがありますがまだ時間が早く花が開いていません。

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 さらに沢沿いの登山道を歩いて先に進みます。

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 登山道周辺のあちこちで沢山のタチツボスミレが咲いていました。

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 ほぼ予定通りで登山口から40分ほどで生(ネリ)不動尊を通過しました。

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 生不動尊を通過すると岩場の混じった登山道が多くなる感じです。

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 さらに進んで不動沢が涸れてくると少しづつ登り傾斜がきつくなってきます。(前を歩くのがKyouさんでトレランの大会に出場するなど大変な健脚ハイカーさんです…)

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 不動沢を登り詰めるとロープの付いた急登となり喘ぎ喘ぎ登って稜線に向かいます。

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 ほぼ予定通りで登山口から70分ほどで熊ノ分岐に到着しました。

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 熊ノ分岐で一休みすると先ずは左に進んで仙人ヶ岳に向かいます。

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 少し登って緩やかな稜線に上がると綺麗なアカヤシオが沢山咲いていました。

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 この辺りのアカヤシオは咲き始めたばかりのようでピンクの花が大変鮮やかでした。

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 アカヤシオの群生箇所を通過して少し登ると仙人ヶ岳の稜線が見えてきます。

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 北側の展望が開けると稜線左奥に日光白根山、右奥に男体山が霞んでいました。(手前稜線に赤雪山への縦走路が延びています…)

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 熊ノ分岐から25分ほどで赤雪山の分岐点を通過しました。

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 アカヤシオの群生箇所で少し停滞しましたが、岩切登山口から1時間40分で仙人ヶ岳の山頂に到着しました。(写真はKyouさん提供です…)

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 山頂の北西方向に袈裟丸山~皇海山~庚申山が霞んで見えました。(肉眼ではもう少し見えます…)

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 南東方向にシルエットで見えるのが行道山と大岩山で、右手前稜線のピークが深高山のようです。

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 仙人ヶ岳の山頂でUターンすると往路を引き返しますが、戻る途中でこれから歩く知ノ岳~猪子山の稜線が見えていました。

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 山頂から15分ほどでアカヤシオの群生箇所を通過しますが、稜線の北側斜面で沢山のアカヤシオが咲いていました。

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 群生箇所のアカヤシオには沢山のツボミが残っていました。

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 さらに下ると深高山の稜線が良く見えました。(手前の谷間が不動沢です…)

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 熊ノ分岐周辺では大きな山火事が何度かあり、焼け跡に芽生えた松が大分大きくなっていました。

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 仙人ヶ岳から20分ほどで熊ノ分岐を通過し、さらに15分ほどで知ノ岳に到着しました。

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その2)に続く…

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コメント

ひまじん様
 本日、西上州の四ッ又山と鹿岳を歩いて来ました。

 標高900㍍の四ッ又山は、今アカヤシオが満開です。標高約1000㍍の鹿岳山頂は、蕾が半分ほどかな。

 鹿岳の二の岳から、木々岩口の方へと下ったのですが、ひまじんさんのレポに助けられました。それでも、2度ルートミスをしてしまいました。おかしいなと思って、元の道に戻って事なきを得たのですが、急斜面の下りとルートファインディングで、冒険と言えるような感じでの下りでした。苦労しましたが、思い出に残る山行となりました。
 ありがとうございました。 

suro-nin さん>こんばんは…
鹿岳の木々岩峠側は標識が少ないですし、途中の伐採地辺りは
マーカーもないので、分かり難いルートと思います。
一度歩けばコースの様子も分かりますが、初めての場合は少し
戸惑いますよね…
それとアカヤシオの情報有難うございます。20日にDB仲間が
三ッ岩岳に行っていて、5分咲き位のレポをアップしていたので、
鹿岳と同じ位と思いました。
自分は23日に三ツ岩岳に行ってくる予定です。

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