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2016年12月 4日 (日)

石割山(16.12.03)



① 2016年12月3日(土)天候:晴れ
② 石割山:1412.5m、大平山:1295.5m
③ コースタイム(総行動時間:4時間25分)
 石割山登山口(07:25)===石割神社(08:05~08:10)===石割山(08:30~08:40)===1318ピーク(09:00)===平尾山(09:10~09:15)===大窪山(09:30)===大平山(09:50~10:40)===大窪山(10:55)===平尾山(11:10~11:15)===石割山登山口(11:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで行動しています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.942km、累積標高:±693m)
161203001

 師走になって初めての山歩きは毎年恒例になっている富士山詣でに出かけることにし、富士山や南アルプスに向かって快適な尾根歩き…、とガイドブックで紹介されている山中湖畔の石割山に行ってくることにしました。

 ガイドブックはバス利用の縦走コースを紹介していましたが車の回収が面倒なこともあり、石割神社の駐車場をベースに石割山~大平山までをの稜線を歩き、大平山から引き返してくることにしました。


 ※画像をクリックすると大きくなります…

 石割神社の石割山登山口(マップコード:161 078 382)までは自宅から約185kmで2時間半ほど…、現地出発時間から逆算して午前5時前に自宅を出発すると、関越道~圏央道~中央道と走って山中湖村の石割神社に向かいます。

 富士五湖道路の山中湖ICで高速を降りると山中湖沿いを走って国道413号線に向かい、平野の信号を左折すると少し先にあった標識に従って石割神社に向かいます。

 国道413号線から脇道に入って1kmほど走ると十数台分の駐車スペースがある石割神社の駐車場に到着しました。(帰りの右奥の林道から戻ってきます…)

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 車を停めて準備をすると橋を渡って石割神社に向かいます。

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 赤い鳥居をくぐると天を仰ぐような400段と言われる石段を登ります。

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 途中で息を入れながら15分ほどで石段を登ると緩やかな登山道となりました。(石段を上がったところに東屋があり石割の湯からの登山道が合わさります…)

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 緩やかになった登山道を登って行くとしめ縄が張られた岩がありました。

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 さらに登ると石割神社の御神木になっている桂の大木が立っていました。

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 駐車場から40分ほどで石割神社に到着すると大きな岩戸岩が立っています。

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 大きな岩戸岩の割れ目は通り抜けられるようになっており、時計回りに3回抜けると幸運が開けると案内書きがありました。

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 石割神社に参拝するとロープの付いた登山道を急登して石割山に向かいました。

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 駐車場から1時間ほどで見事な展望が広がる石割山に着きました。(山中湖の周辺に朝霧が湧いています…)

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 雲一つない富士山は7合目辺りから雪があり、正面に吉田ルートの下山道が見えました。

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 少し右側に冠雪した南アルプス南部の山々(聖岳~赤石岳~荒川東岳~塩見岳…)が見えました。

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 西側には南アルプス北部の山々(農鳥岳~間ノ岳~北岳~仙丈ケ岳~観音岳~甲斐駒ヶ岳)が並び、北岳の手前に御坂山塊の十二ヶ岳と節刀ヶ岳が見えました。

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 北寄りの大菩薩山塊には黒岳と雁ヶ腹摺山が見え、その左奥には甲武信ヶ岳と雁坂嶺、一番右側に雲取山が見えました。

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 一通り景色を眺めると南西側に下って平尾山に向かいます。

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 登山道には霜柱が立っており気温が上がるとグチャグチャになりそうです。

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 鞍部から少し登り返して1318ピークに上がると樹林帯越しの富士山が見えました。

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 1318ピークから先に進むと平野の分岐点があり帰りはここから駐車場に向かいます。

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 石割山から30分ほどで平尾山に着きました。(帰りは沢山のハイカーで賑やかでした…)

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 富士山の左手前が山中湖で朝霧が薄れてきました。(右手前は大平山…)

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 南側に広がる山中湖の先に越前岳が見えました。(少し雲が湧きました…)

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 一通り景色を眺めると正面に見える大平山に向かいます。

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 登山道の土が流れて歩き難い階段を下りますが帰りの階段上りが辛そうです。(この辺りから大平山方面から歩いてくるハイカーに行き会いました…)

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 少し下ると大窪山に向かう登り返しの階段が見えました。

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 平尾山から10分ほどで鞍部に下ると歩き難い階段を登って大窪山に向かいます。

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 5分ほどで階段上りが終わると別荘地の横を抜けて先に進みます。

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 大窪山の山頂らしき場所に到着すると富士山が見えました。(山頂標識はありません…)

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 大窪山らしきところを通過すると大平山に向かって進みます。

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 鞍部から少し登り返してススキの原に出ると富士山と大平山の山頂が見えました。

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 駐車場から1時間45分で最終目的地の大平山に到着しました。

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 北東方向に歩いてきた石割山の山頂が見え、肉眼ではハイカーの赤い服が見えました。

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 少し右側の丹沢山塊に雲がかかりますが、写真中央辺りに塔ノ岳が見えるようです。

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 山頂南西方向に富士山が見えますが、山中湖の霧がすっかり晴れました。

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 少し右側が南アルプス南部の山々で、ここからは塩見岳が良く見えました。

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 さらに右側に南アルプス北部の山々が見えますが、北岳の右側は樹林帯の陰に入ってしまいました。

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 大平山の山頂には東屋とベンチがあり、風を避けながら昼食休憩としました。

161203037

 到着時の富士山は雲一つない快晴でしたが休憩中に雲が湧き始めました。

161203038

 大平山で50分ほど休憩すると往路を戻って平井山に向かいます。(前を歩く二人連れは石割山登山口から同じコースを歩きました…)

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 往路で予想した通りで帰りの平尾山の登り返しは辛い物でした。

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 賑やかになっていた平尾山で見納めの富士山を撮ると下山を始めます。

161203041

 帰りは平野の分岐点から右に進んで駐車場に向かいます。

161203042

 良く踏まれた登山道を20分ほど下ると分岐点があり、標識根元に置かれた標識に従って分岐点を直進します。

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 植林帯の中を10分ほど下って沢を渡渉し、林道に上がれば駐車場はもうすぐです。

161203044

 大平山から1時間10分…、平尾山から35分ほどで駐車場に戻ると、総行程4時間25分で年末の富士山詣でを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰宅の前に石割の湯(入湯料800円)で汗を流すことにし、帰りは国道413号線・道志みち経由で帰宅しました。

 ※ブログに掲載できなかった写真はデジブックに収録しました…

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたハイカーは全部で数十人でしたが、大平山から石割山方面に向かう人たちは10数人でした。

 石割山~大平山の3つのピークから見える富士山は同じような景色のためか、石割山と平尾山だけで帰るハイカーも多かったようです。

 これまで富士山を眺めた方向としては西側と北側が多かったこともあり、次回の富士山詣では東側か南側から富士山を眺めてみたいと思っています。
 

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コメント

こんにちは✿

石割山、去年12月6日に登ったのでちょっぴり懐かしく思いながら拝見いたしました。
よいお天気でなによりでした♪その上今年の富士山は例年以上の雪だと静岡の方に伺っております!
まっ白な雪を纏った富士山は格別ですね(o^-^o)
私どもが行った日はお天気が下り坂ですっきりというにはいまひとつのお天気でしたが、こんなに近く見える山は無いのではないかと思うほどで。
ひまじんさんの登られた日は快晴に近く、こんな日は富士山の眺望もいいだろうなあっと想像しながら、、私は法事でした(^-^;
南アルプスもくっきりですね!
大平山までは行きませんでしたが、やはり戻るとき登り返しはきついのですねsweat01
石割山過ぎると、溶けた霜がドロドロでうかつに植物につかまるとトゲトゲだったことだけがきつい思い出です(^-^;
ひまじんさんはたくさんの方向から富士山を展望してますが、遠くで見え方が小さくても見えると得した気持ちになれますね!

らるご さん>こんにちは…
土曜日が好天の天気予報だったので出かけてみました。
去年の竜ヶ岳は19日に行って、山頂近くでも岩が出て灰色に見えましたが、
今年は雪が多く六合目以上が真っ白になっていましたね。
平尾山と大平山は富士山を眺める方向がほぼ同じですし、この日も
平尾山で引き返す人たちが多かったようですよ。
群馬県の山でも富士山が見える山があちこちにありますが、南側に見える
奥秩父の山並みの上に富士山が見えた時は、何か得をしたような気持ちに
なりますよね…good

おはよぉ~♪
富士山と南アルプスにドキドキですheart01
富士山が見える山行は“ヤッター”ってテンションが上がりますよね。
アタシは富士山がドッカーン!と見える山には中々行けずにいますが、気分だけは共有しています(勝手にネ♪)。
山頂の展望が素晴らしい石割山に行ってみたいなぁ~(゚▽゚*)flair

tuba姐 さん>こんにちは…
山に登っっている時に遠くに富士山が見えるとテンション上がりますが、
富士五湖周辺で見える富士山はやはり迫力が違いますよね~♪
この日は南アルプスの山々も良く見えたし、奥秩父の山々も良く見えて
大変良かったと思っています。
新潟からだと時間も¥もかかりますし、一人旅では大変な道中なので、
山仲間と一緒に周辺の山を含めて計画を練って下さい…

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