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2016年11月13日 (日)

西沢渓谷(16.11.12 その2)

その1)から続く…

 さらに水量の多い沢沿いを進んで七ツ釜五段の滝に向かって進みます。

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 沢沿いの遊歩道は岩場歩きや急登・急下降の箇所もあり、ガイドブックが紹介するように登山道と言う方がふさわしいようです。

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 ※画像をクリックすると大きくなります…

 貞泉の滝から10分ほどで母胎淵を通過します。

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 遊歩道には沢山の枯葉が落ちており周辺に残る黄葉は僅かなものでした。

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 沢沿いには写真になりそうな流れがあちこちにあり、カメラを持った人たちがあちこちでシャッターを切っていました。

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 母胎淵から10分ほどでカエル岩の横を通過しました。

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 カエル岩から少し進むと方丈橋が見えてきました。

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 方丈橋を渡って右岸側に進みますが右奥に七ツ釜五段の滝の滝壺が見えました。(水量が多く迫力がありました…)

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 橋を渡って右岸側の急登を進むと七ツ釜五段の滝が見えてきました。

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 少し回り込むように進むと一段目~4段目の滝が見えてきます。

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 一通り五段の滝の写真を撮ると先に進んで西沢渓谷終点に向かいます。

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 少し進むと最奥の不動滝が見えました。

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 さらに進むとシャクナゲの群生地を抜けて西沢渓谷終点に向かいます。

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 折り返しの遊歩道を登って西沢渓谷終点に到着すると、ハイカーで賑わう休憩所の少し先に黒金山の登山口が見えました。

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 休憩所のベンチを借りると景色を眺めながら昼食休憩としました。(北側の鶏冠山の先は木賊山で甲武信ヶ岳は見えません…)

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 昼食休憩を終えると森林軌道跡の遊歩道を進んで下山を始めました。

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 帰りは歩きやすい緩やかな下り坂で周囲の綺麗な紅葉を探しながら下ります。

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 周囲が樹林帯の遊歩道が続きましたが所どころで木々の間から景色が見えました。

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 所どころに岩壁の掘削跡が残っており、開通工事の困難さが窺えるようでした。

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 最高点の休憩所から20分ほどで大展望台に着きました。

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 北側には鶏冠山と木賊山が見えますが、先ほどに比べ少し雲が多くなっています。

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 北東側には破風山~雁坂嶺~水晶山~古札山が見えていました。

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 山の中腹は大分茶色くなっていましたが所どころに赤いモミジが残っています。

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 さらに軌道跡の遊歩道を下ってネトリ広場に向かいます。

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 大久保沢を通過して少し下ると丸太を積んだトロッコが残されていました。

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 すぐ先に森林軌道の由来書きの看板が立っていました。

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 さらに下ると山の神の大嶽山那科賀都神社を通過します。

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 さらに下って行くと木々の間に破風山と雁坂嶺が見えていました。

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 山の神から5分ほど下ると分岐点があり、バス停の標識に従って左下に下ります。

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 分岐点から10分ほどでネトリ大橋まで下ってきました。

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 橋の上に出ると上流側に鶏冠山の岩峰群が良く見えました。

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 下流側は黄葉したカラマツで山の斜面が黄色く染まっていました。

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 西沢渓谷終点(最高点)から1時間半ほどでネトリ広場に戻ると、往路の林道を20分ほど歩いて駐車場まで戻り、総行程4時間30分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、家に戻る途中で両神温泉・薬師の湯(入湯料600円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅の途に就きました。(当初予定していた道の駅・大滝温泉は入口に臨時休館の看板が立っていました…)

                                       …ページの先頭に戻る

 ※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたハイカーは全部で100人ほどですが、西沢渓谷は左回りで周回するコースのため、入山していた人たちはもっと大勢だったように思います。

 ガイドブックを見て前々から歩きたいと思っていた西沢渓谷ですが、今回は紅葉時期には少し遅く、10月下旬頃に予定すれば良かったと少し反省しており、次回は写真をメインにしてさらにユックリ歩いてみたいと思っています。

 入山する季節しては紅葉時期の他にシャクナゲの頃も良いと紹介されており、5月中~下旬の新緑の頃も良さそうに思いました。

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登山」カテゴリの記事

コメント

西沢渓谷は、昨年11月中旬、ほったらかし温泉に行った帰り、ちょっと歩いてみました。
夕方だったので、ほんの入り口だけですが、もう葉っぱもほとんど落葉していました。
来年は歩くぞ~と思ってたんですが、ついに歩けずじまいでした。
アルバム見せていただき、コースの概要もわかりましたので、来年こそ!と思いました。

こんにちは!

西沢渓谷には以前から隊長と行きたいね、っと話しておりました。
今回も編笠山前日は茨城を早朝出て、西沢渓谷トレッキングを目論んでおりましたが所用のためダメでした(;´Д⊂
今回、ひまじんさんのレポ拝見してとても参考になりました。
時間的に無理だったら途中までと思っていたのですが、こんな素晴らしい渓谷が続くなら絶対に終点まで行って折り返して来ないとだめですね!
それに山道なので登山靴のほうが良さそうですねshoe
紅葉のころが一番かもしれませんが、紅葉終わりのころも、素敵な風景だと思います。
落葉した葉が苔むした濡れた岩を彩り、滝の流れはきっと見ていて飽きることはないと思います(o^-^o)
ところどころ、まだ残っているもみじはスポットライトが当たったようにきれいですね!
また来年に計画します。
ありがとうございました✿

kyou さん>こんにちは…
山梨市観光協会のHPで西沢渓谷を見ると、紅葉の見頃は10月中旬~11月上旬と
なっていました。
最盛期の土日は大変混雑すると思いますので、出来れば平日の方がユックリ紅葉を
楽しめると思います。
急な登りの箇所もありますが、子供連れの人たちも見かけましたし、家族連れで
歩いている人も多かったようでした。

らるご さん>こんにちは…
是非、一度歩いてみて下さい。
ガイドマップでは「渓谷はハイキングコースであっても登山です…」と紹介して
いますし、渓谷沿いは岩場歩きが多いので登山靴の方が良いと思います。
それと紅葉シーズンなどは大変混み合いますし、渓谷道の危険回避のため
原則一方通行になっていますので、折り返しは出来ないようですよ。
年によって紅葉の最盛期は違うようですが、10月下旬の平日を狙って計画
してみて下さい。
土日の中央道は行楽客の車で渋滞しますし、平日の方が紅葉と滝巡りを
楽しめますよ…good

こんにちは~
素晴らしい黄葉・紅葉ですねぇ~🍂
滝の落ちる水音が聞こえてきそうな気がします
赤や黄色に染まった樹の葉と、足元の落ち葉を眺め、渓流の音を聞きながら歩いてみたい西沢渓谷、レポの映像が絵葉書に見えましたart

ひまじんさん、こんばんは

西沢渓谷は以前から行きたい場所の一つでしたが、
今回ブログを拝見し、来年は是非行きたいと思いました。
私には距離的にもベストです。coldsweats01

tuba姐 さん>こんばんは…
紅葉の最盛期には1週間ほど遅かったようで、奥の方では赤いモミジが
少なかったのが残念でした。
それでも前日の雨で水量は多かったようですし、日本の滝百選になって
いる五段の滝をじっくり眺めてきました。
半日ほどあれば周回できますので、山梨方面に足を延ばした時に計画
してみて下さい。

岳 さん>こんばんは…
松本辺りからだと高速を使って2時間半位の距離だと思いますが、
周回のコースタイムが4時間と言うことなので、それほど無理せず
日帰りできる場所と思いますね。
紅葉の他に5月上旬~下旬のシャクナゲの頃が良いそうですよ…

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