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2016年7月31日 (日)

篭ノ登山・池の平湿原(16.07.30 その2)

その1)から続く…

 水ノ塔山から55分で東篭ノ登山に戻ってくると、遠足の小学生で大分賑やかでした。

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 周辺にガスが流れて景色が見えないため、山頂を通過して池の平湿原に向かいます。

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 ※画像をクリックすると大きくなります…

 東篭ノ登山から15分ほどで樹林帯となり、見落とした花を探しながらさらに下ります。  

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 東篭ノ登山から30分ほどで登山口に下ると先に進んで池の平湿原に向かいます。

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 ここまでの間で新たに見かけた花で①ヤマハハコ、②タカネサギソウ?、③ミヤマホツツジ、④ワレモコウと思います。

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 標識に従って池の平湿原に向かうと遊歩道の周辺では沢山の花が咲いていました。

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 池の平の駐車場辺りからは軽装の観光客が歩いており、遊歩道を歩いて湯の平湿原を散策するようです。

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 遊歩道入口から20分ほどで湯の平湿原に下ってきました。(湿原を良く見るとワレモコウやハクサンフウロなどが沢山咲いています…)

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 湿原の周囲に遊歩道がありますが今回は真っすぐ進んで三方ヶ峰に向かいます。

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 遊歩道の突き当りに「忠治の隠岩」がありました。

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 湿原の端まで進んで振り返ると東篭ノ登山が見えてきました。

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 ここまでの間で新たに見かけた花で①ハクサンフウロ、②ツリガネニンジン、③シモツケソウ、④アヤメと思います。

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 池の平湿原を通過すると先に進んで三方ヶ峰に向かいます。

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 ここまでの間で新たに見かけた花で①ウツボグサ、②キバナノヤマオダマキ、③ウメバチソウ、④コバイケイソウと思います。

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 小湿原を通過するとさらに木道を進んで三方ヶ峰に向かいます。

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 遊歩道入口から30分ほどで三方ヶ峰に到着すると10数人の人たちが休憩中でした。

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 小湿原辺りで雨がポツリポツリとしましたがすぐに止んで雨の心配はなさそうです。

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 南西側の山麓は上田方面のようですが大分霞んで良く分かりません。(手前はコマクサの群生地でした…)

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 三方ヶ峰のベンチで小休憩していると水ノ塔山が見えてきました。

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 小休憩を終えると案内標識に従って見晴岳に向かいます。

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 少し進むと先ほど通過した小湿原が見え、その先に黒斑山が見えてきました。

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 さらに階段混じりの遊歩道を進んで見晴岳に向かいます。

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 進む途中で南側の展望が広がりますが八ヶ岳に厚い雲がかかっていました。

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 天気はさらに回復したようで篭ノ登山~水ノ塔山の稜線が良く見えてきました。

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 三方ヶ峰から20分ほどで見晴岳の山頂が見えてきました。(左側はコマクサの群生地…)

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 ここまでの間で新たに見かけた花で①クガイソウ、②コマクサ、③シャジクソウ、④シモツケと思います。

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 三方ヶ峰から25分で見晴岳の山頂に着きました。

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 見晴岳の名称通りで山頂からは見事な展望が広がっており、天気が良ければこの方向に富士山が見えそうです。

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 今回は雲が多くて景色が見えませんが南西側には槍・穂が見えそうでした。

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 山頂から地蔵峠側に少し進むと烏帽子岳~湯の丸山~角間山が見えました。

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 山頂で一通り景色を眺めると湯の平の駐車場に向かいますが、天気が回復して黒斑山の先に浅間山が見えてきました。

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 道標に従って駐車場に向かうと登山道の周辺でクガイソウが群生していました。

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 緩やかな遊歩道を進んで行くと見晴岳から15分ほどで雲上の丘に着きました。

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 雲上の丘からは見事な展望が広がっており、池の平湿原の鏡池が見えていました。

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 雲上の丘から先に進んで池の平の駐車場に向かいます。(前方は軽装の観光客…)

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 さらにアップダウンの遊歩道を進んで池の平の駐車場に戻ります。

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 二つ目の小ピークに雷の丘の標識がありました。

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 さらに進むと池の平湿原に先に佐久の市街地が見えました。

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 三つ目の小ピークに登ると村堺の丘の標識がありました。

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 村堺の丘からは東篭ノ登山~水ノ塔山~黒斑山が良く見えました。

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 村堺の丘から少し戻ると緩やかな遊歩道を下って池の平の駐車場に向かいます。

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 見晴岳から40分ほどで林道横の東屋が見えてきました。

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 さらに5分ほど歩いて池の平の駐車場に戻ると、総行程6時間45分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、家に帰る途中で高峰高原ホテル(入湯料:800円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

 ※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたのは100人単位ですが、篭ノ登山~水ノ塔山側の登山道では数十人、池の平湿原側では家族連れを含め沢山の観光客が歩いていました。

 久しぶりの篭ノ登山~水ノ塔山の稜線ですが、あいにくの天気で七千尺コースの展望が今一つだったこともあり、4年前に強風と降雪で断念した地蔵峠側からのスノーハイクに、改めてリベンジしたいと思いました。

 今回初めて歩いた池の平湿原湿原ですが、尾瀬ヶ原以上とネットで紹介されている通りに高山植物の種類が多く、次回は花探しを中心にユックリ歩きたいと思っています。(東御市観光協会のHPを見ると7月25日現在で100種類以上の花が見られるようです…)

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コメント

ひまじんさん、こんにちは

まずまずの天候で良かったですね!
登山口周辺にはヤナギランの群落がありますが、花の盛りはこれからの様でしょうか?
浅間山系、春はツツジ、石楠花、夏はオダマキやヤナギランなどが咲き誇ります。
この時期、地元の小学生は集団登山で烏帽子岳に登ります。

岳 さん>こんにちは…
天気はもう少し期待していましたが暑くなくて良かったのかも知れません。
ヤナギランはあちこちに小さな群落があって、上の方にツボミが残ってちょうど
見頃になっており、写真を撮るにはドンピシャの時期だったと思いました。
今回は篭ノ登山の帰りに寄った池の平湿原ですが、流石に見かける花の種類も
多く、次回はユックリ歩いて花を探してみたいと思いましたね。
帰りの東篭ノ登山で小学生が休んでいましたが、大型バスが登って来るのを
見かけましたし、地元の子供たちだったんでしょうかね…

私はこの日、大源太山でしたが同じような天気だったようですね。
今年は、梅雨明け後の天気がいまいちパットしないんで、困ったもんです。
篭ノ登山はもうかなり昔の2月、雪のある時に歩いただけです。
池の平湿原、まだ歩いたことがありませんが、尾瀬みたいな感じなんですね、
尾瀬ヶ原以上とのうわさがあるんですか?
花も多そうだし、来年の予定にでも入れようかなあ。

kyou さん>こんばんは…
週間予報で今週末は晴れそうですが、その後は曇り空に戻るようですし、
本当に天気が安定しないですね~think
自分も篭ノ登山は冬場の方が多く、池の平はいつでも行けると思って、
今回初めて行ってみました。
湿原は尾瀬の研究見本園位の広さですが、花の種類は多そうで東御市
観光協会のHPに湯の丸山高原・池の平湿原の開花状況が載っており、
7月25日現在で104種類となっていました。
じっくりと写真を撮るなら池の平の駐車場が起点になりますが、地蔵峠を
ベースにすれば距離を稼ぐことも出来ると思います。

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