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2016年6月 4日 (土)

浅間 仙人岳(16.06.03 その1)



① 2016年6月3日(日)天候:晴れ
② 仙人岳:2319.8m
③ コースタイム(総行動時間:6時間15分)
 林道退避場(06:30)===シャクナゲ園遊歩道入口(06:45)===西登山口(07:00)===尾根山頂(07:45)===2046ピーク(08:30)===鋸岳(09:20)===仙人岳(10:00~10:50)===鋸岳(11:15)===2046ピーク(11:40)===尾根山頂(12:00)===東登山口(12:30)===林道退避場(12:45)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで行動しています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:9.200km、累積標高:±935m)
160603001

 6月初めての山歩きはネット仲間のゆうやけさんのレポなどを参考に、浅間高原シャクナゲ園から浅間の仙人岳に登って来ることにしました。

 登山口となる浅間高原シャクナゲ園のブログを見ると、園内のシャクナゲは最後の屋久島シャクナゲが満開のようであり、登山の行き帰りに園内のシャクナゲを眺めて来ることにしました。(浅間高原観光協会のHPから園内マップが入手出来ました…)


 浅間高原シャクナゲ園の最高地点から鋸岳までの間は、地図にないルートで登山道が整備されておらず、一部区間は私有地を通過するためコース周辺の踏み荒らしなど十分な注意が必要と思います。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口の浅間高原シャクナゲ園(マップコード:737 030 443)までは約70kmで2時間弱…、午前4時半に自宅を出発すると二度上峠越えで現地に向かいます。

 北軽井沢嬬恋GCの先からシャクナゲ園の案内看板が立っており、看板に従って脇道に入ると広大な畑の先に見事な浅間山が見えてきます。(右側の第二外輪山の中央左寄りが仙人岳のピークです…)

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 さらにシャクナゲ園の看板に従って走って行くと、予定より少し早めにシャクナゲ園に到着しましたが、開園時間が09:00~16:00のため駐車場入口が施錠されていました。

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 開園前のクサリは予想通りだったため近くの林道脇に駐車することにしました。

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 歩く準備をしてシャクナゲ園に入ると正面に馬鹿尾根の稜線が見えました。(帰りに受付に寄って入園料:300円を払いました…)

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 駐車場からの展望は素晴らしく四阿山~御飯岳~横手山などが良く見えました。

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 テントの横の簡易トイレを借りると園内の遊歩道を歩き始めます。(左側の花が屋久島シャクナゲのようです…)

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 少し進むと園内マップが立っており先ずは右奥に進んで西登山口に向かいます。

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 咲き始めたサツキの先は御飯岳~横手山の山並みです。

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 綺麗な屋久島シャクナゲと四阿山を撮ってみました。

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 少し登ると遊歩道脇のレンゲツツジが見頃でした。

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 さらに進むと小さなコマクサ園でコマクサが咲いていました。

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 周辺のアズマシャクナゲは終わっており、上の唐松林の中で花が見られるようです。

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 遊歩道入口から15分ほどで西登山口を通過します。(シェルターが休憩所のようです…)

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 ハイキングコースは唐松林の中に延びており左右に折り返しながら登りました。

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 少し登ると周辺に見納めのアズマシャクナゲが残っていました。(登山道の笹が刈ってないため場所によっては肩近くまで伸びていました…)

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 西登山口から20分ほどで長寿の五葉松を通過します。

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 さらに進むと前方に第二外輪山の稜線が見えてきました。

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 唐松林を抜けた辺りから登山道横で沢山のイワカガミが咲いていました。

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 さらに登ると前方に鋸岳が見えてきました。

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 西登山口から45分ほどでハイキングコース最高地点の尾根頂上に着きました。(周辺のコマクサ園でコマクサが咲き始めました…)

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 尾根頂上は北西側の展望が開けており北アルプスや高妻山が見えました。

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 周囲の写真を撮って一休みすると正面左側の稜線に向かって進みます。(通行禁止等の標識はありません…)

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 尾根山頂の先に細い踏み跡が続いており数日前の靴跡が残っていました。(周辺はマイズルソウの群生地でした…)

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 登る途中で樹林帯が切れるザレ場を通過します。

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 振り返るとレンゲツツジの花が目立つシャクナゲ園が良く見えました。

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 20分ほど進んで樹林帯を抜けると軽石が積もった登り難い斜面となりました。

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 ザレた斜面を10分ほど登って馬鹿尾根の稜線に上がると、東側の浅間隠山の先に日光方面の山々や赤城・榛名の山々が見えました。(肉眼ではもう少し見えます…)

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 西側の湯の丸山と角間山の間に剣岳と鹿島槍ヶ岳が見えました。

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 北側の横手山の右奥に志賀の岩菅山が見えてきました。

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 一通り景色を眺めると鋸岳に向かって薄い踏み跡をたどります。(所どころにマーカーが残っていました…)

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 尾根頂上から45分ほどで2046ピークのシラハゲケルンに到着しました。(ケルンの先に先日登った上州武尊山が見えています…)

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 山麓を見下ろすと登山口のシャクナゲ園や広大なキャベツ畑が見えました。

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 2046ピークを通過すると鋸岳に向かってさらに登ります。

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 左上に見える浅間山の火口から薄い噴煙が上がっていました。(現在は噴火警戒レベルが2で火口周辺規制となっています…)

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 振り返るとシラハゲケルンの先に鬼押出し園が見えました。

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 さらに薄い踏み跡をたどってザレた斜面を登ります。(周辺の小さな緑地帯でミネズオウが沢山咲いていました…)

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 湯の丸山の先には蓮華岳と立山が見えてきました。

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 駐車場所から2時間50分ほどで鋸岳に上がると、湯の平に延びる登山道の先に剣ヶ峰と八ヶ岳の山並みが見えました。

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 浅間山を見上げると稜線到着を祝うかのように白い噴煙が上がっていました…shine

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その2)に続く…

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コメント

こんばんは

長野県側からの情報以外は知らず、新鮮な気持で拝見しました。
浅間山はどちらから眺めてもいいですね!
黒斑側からのシャクヤク、未だ見ていません。
冬が素敵で、いつも冬場ばかりなんですよ。

岳 さん>おはようございます
今回のルートはネット仲間のレポで知りました。
シャクナゲ園の最高地点から細い踏み跡が延びていましたし、
ネットで調べるとシラハゲの標識を撮ったレポが見つかりますので、
大分以前から知る人ぞ知るルートだったんでしょうね~。
下山時にガスに包まれるとルートを失いそうですが、天気が良ければ
展望を楽しみながら登れるコースと思いました。
冬場は前掛山の縞模様が良いですよね…

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