« 秩父 小鹿野アルプス(16.03.03 その1) | トップページ | 両神堂上の節分草(16.03.03) »

2016年3月 4日 (金)

秩父 小鹿野アルプス(16.03.03 その2)

その1)から続く…

 ガイドブックに載っていたように二の峰の展望は素晴らしく、南側に熊倉山や三峰方面の白岩山などが見えていました。

160303038

 手前の尾根を見るとこの後で向かう兎岩の岩稜が見えました。

160303039

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 景色を眺めると西側のクサリ場を下って先に進みます。(先ほどの分岐標識は二の峰の巻き道の標識でした…)

160303040

 釜の沢五峰はアップダウンが多く距離の割に疲れる登山道でした。

160303041

 二の峰から10分ほどで三の峰の岩峰に上がりました。

160303042

 三の峰の展望は二の峰と同様ですが西側にこの後で歩く中ノ沢ノ頭が見えました。

160303043

 三の峰の西側にも短いクサリがありますが、クサリがなくても下れる斜面でした、

160303044

 岩場を下るとアップダウンしながら四の峰に向かいます。

160303045

 5分ほどで四の峰となりますが周囲に灌木があり、緑が茂ると展望は難しいようでした。

160303046

 さらに進んで次の五の峰に向かいます。

160303047

 四の峰から10分ほどで五の峰を通過します。

160303048

 五の峰から少し進むと565ピークに上がり、北西方向を中心に展望が広がりました。

160303049

 一番左側に小鹿野の二子山と白石山が見えました。

160303050

 少し右側には西上州の御荷鉾山などが見えました。

160303051

 さらに進んで303鉄塔に出ると両神山が見えました。(左手前は四阿屋山です…)

160303052

 鉄塔の周囲が最近伐採されたようで周辺の景色が見やすくなっていました。

160303053

 鉄塔の伐採地から少し下って布沢峠を通過します。

160303054

 布沢峠からさらに進んで金精神社方面に登り返します

160303055

 布沢峠から15分ほど進むと周囲が伐採された展望箇所に出てきました。(案内標識の横に国調図根三角点がありました…)

160303056

 展望箇所にはベンチ代わりの切り株もあり、景色を眺めながら昼食タイムを取りました。(中央左側は秩父御岳山のようです…)

160303057

 展望箇所で20分ほど休憩すると先に進んで金精神社に向かいます。

160303058

 さらに稜線の中腹を巻くように進んで行くとモミの巨木がありました。

160303059

 展望箇所から10分ほどで中ノ沢ノ頭のピークとなりました。(このまま直進しても良かったのですが後学のために金精神社に寄ってみました…)

160303060

 中ノ沢ノ頭の分岐点から文殊峠に下ると、奥日光・金精神社を勧請した金精神社がありました。(左奥の林道横にトイレが見えています…)

160303061

 金精神社に参拝して中ノ沢ノ頭の分岐点に戻ると右に下って兎岩に向かいます。

160303062

 中ノ沢ノ頭か5~6分下ると兎岩の分岐点がありました。(右に進むと林道に下ります…)

160303063

 兎岩の分岐点から少し進むと4等三角点の竜神山を通過します。

160303064

 展望のない竜神山を下ると道標に従って兎岩方面に進みます。

160303065

 少し下って小ピークに登り返すと304鉄塔がありました。(周辺を伐採するのか立木に番号札が付いていました…)

160303066

 304鉄塔辺りから少し踏み跡が薄くなり、時々ルーファイしながら先に進みました。

160303067

 稜線沿いの踏み跡を下って行くと賽ノ洞窟前から急下降する登山道になりました。

160303068

 さらに所どころに残っている標識に従って稜線沿いの踏み跡を下って行きます。

160303069

 兎岩の手前で展望が開けると左側に三の峰と二の峰の岩峰が見えました。

160303070

 兎岩は馬の背状の岩稜で急傾斜の岩場を慎重に下りました。(手すりにクサリが付いていましたが錆びて大分細くなっているため体重を掛けて下るのは危険なようです…)

160303071

 兎岩を通過すると樹林帯の急斜面を下って登山口に向かいます。 

160303072

 兎岩から10分ほどでキャンプ場横の兎岩登山口に下りました。

160303073

 登山口からは林道を歩いて妙法寺に戻ります。

160303074

 登山口から15分ほどで長若山荘前の釜の沢五峰登山口がありました。

160303075

 長若山荘を通過すると人気のない集落内を歩いて法性寺に向かいます。

160303076

 兎岩登山口から30分ほど歩いて法性寺の駐車場に戻ると、総行程5時間20分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰る前に宮本の湯(入湯料:700円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅することにしました。

                                       …ページの先頭に戻る

 ※覚え書き

 登山口となる法性寺までのアプローチが不便なこともあるのか、今回の小鹿野アルプスを歩く人たちは少ないようで、途中で見かけた登山者はなく帰りの駐車場に停まっていた車は法性寺の参拝客でした。

 ガイドブックで紹介されている般若山と言う名称のピークはなく、お船岩から奥ノ院一帯のエリアを合わせて般若山と呼称しているようですが、昔、大般若心経を写経した高僧が居たことが地名の起こりと言われているようです。

 般若山周辺に比べると竜神山から兎岩一体の登山道が不明瞭なため、中ノ沢ノ頭からの帰り道は兎岩分岐から林道に直接下る方がルートが分りやすいと思いました。

« 秩父 小鹿野アルプス(16.03.03 その1) | トップページ | 両神堂上の節分草(16.03.03) »

登山」カテゴリの記事

コメント

 こんにちは ひまじんさん
 今年も長瀞アルプスにはじまり 北八つ・日光・浅間高原・石尊山・
そしてこの小鹿野とよく歩いておられ、いつもの詳細レポ、
楽しく拝見させていただいております。
 いまの私の体力でものんびり山容を味わえそうな小鹿野の小山塊、
近々訪れてみようと思いました。
毎年 約40回もの山行、今年もまた楽しみです。

俄歩人さん>こんにちは…♪
今年は正月早々風邪で寝込んだり、B型インフルエンザに罹ったりで
予定の回数をこなせていません…(笑)
冬場は寒さが応えるせいか早起きするのが大変ですし、遠い雪山に
出かけるよりも、近くの里山歩きの方が身体に優しいようです。
今年も相変わらずよろしくお願いします。
コメント有難うございました…

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/63297403

この記事へのトラックバック一覧です: 秩父 小鹿野アルプス(16.03.03 その2):

« 秩父 小鹿野アルプス(16.03.03 その1) | トップページ | 両神堂上の節分草(16.03.03) »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック