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2015年11月 1日 (日)

裏妙義 丁須の頭~三方境(15.10.31 その2)

その1)から続く…

 雲が切れて陽が射すと縦走路の紅葉が綺麗でした。

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 景色を眺めるとクサリを使ってオーバーハング気味の岩場を下ります。(無名岩峰の基部を巻くルートは通行禁止でした…)

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 ※画像をクリックすると大きくなります…

 大展望の無名岩峰を下ると痩せ尾根を進んで先に進みます。

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 縦走路の登山道もあちこちにマーカーと標識が付いていました。

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 少し進むと先行したベテランさんが20mチムニーを下っていました。

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 縦走路一番の難所とされますが足場はあるので慌てず下ります。

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 チムニーを通過すると周囲の紅葉が見頃になりました。

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 この辺りではモミジの紅葉が綺麗です。

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 さらに見頃になった紅葉を眺めながら進みます。

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 丁須の頭から40分ほどで赤岩基部の標識を通過します。(この標識から赤岩の核心部になります…)

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 先ずは2連のクサリで10mほど下ります。(一段目のクサリは下から見えません…)

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 少し進むと赤岩の絶壁を50mほどトラバースします。

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 それほど難しい岩場ではありませんがトラバースを終えるとホッと一息です。

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 少し進むと短いトラバース箇所ですが落ち葉で足置きが分かり難いところです。(前回は足場になる丸太があったような?…)

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 トラバースを終えると赤岩の岩峰を振り仰いでみました。

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 さらに進んでネットで有名な絶壁の桟道を通過します。(クサリがあって難度はそれほど高くありませんが高度感もあり左下に落ちると大変なところです…)

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 トラバースを終えて丁須の頭方面を振り返ると、無名岩峰の右側に丁須の頭の肩が見え2人の登山者が見えました。

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 さらにクサリを使って左上の稜線に上がります。

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 稜線に上がると樹林帯の先に烏帽子岩の岩峰が見えてきます。

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 さらに進むと崩れかかったザレた涸れ沢を渡ります。

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 先に進むと6本目のクサリ場を通過します。

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 稜線に上がると七人星の展望ヶ所で浅間山の右側に鼻曲山が見えました。

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 展望ヶ所から少し進むと七人星の岩峰の横を通過します。

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 さらに進んで7本目・8本目のクサリを通過します。(今回はクサリ場の写真を撮って数えました…)

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 七人星を通過すると烏帽子岩に向かって登り返します。

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 烏帽子岩に取り付いて赤岩の岩峰を振り返りました。

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 丁須の頭方面を振り返ると無名岩峰に3人の登山者が見えました。

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 さらに烏帽子岩の岩峰を巻くように進んで先に進みます。

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 赤岩の標識から50分ほどで難所の岩場を抜けました。(難所が終わって一安心…note

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 さらに10分ほど進むと風穴尾根の頭に到着しました。(地名標識は見当たりません…)

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 岩場に上がって振り返ると縦走ルートの稜線が見えました。

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 風穴尾根の頭まで来ると丁須岩が良く見えます。(4~5人の人影が見えました…)

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 さらに三方境に向かって下って行くと南西方向に谷急山が見えました。

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 丁須の頭から2時間ほどで三方境に到着すると一休みして行動食を取りました。

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 三方境から樹林帯の登山道を下って国民宿舎に戻ります。

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 三方境から1時間20分ほどで国民宿舎裏妙義に戻ると、総行程6時間ほどで今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰る前に国民宿舎裏妙義の日帰り入浴(入湯料400円)で汗を流すことにし、冷えた身体を温めさっぱりしてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたのは全部で10人ほどですが、裏妙義の縦走路は左回りで歩く人が多く、実際にはさらに大勢の人たちが入山していたと思います。

 7年ぶりの裏妙義ですが覚えていたのは写真を撮っていた場所だけで、それ以外の場所は初めて歩くルートと同じでした。(前回は黒滝辺りから熊笹が青々とした登山道でしたが、熊笹が枯れてまったく違う登山道になっていました…)

 帰りに入浴した国民宿舎裏妙義は、施設の老朽化と宿泊者の減少により来年3月で閉館するようですが、時代の流れとは言え色々なところに影響が出てきますね。

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登山」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ
裏妙義、いいですねえ。
やはり妙義の山々や岩峰は格好いいですねえ。
紅葉も色とりどりで稜線は一番いい時期だったようですね。
私は今度の日曜まではいけないので、紅葉大丈夫かなあと気がかりです。
裏妙義は15年前に歩いて、その5年後無謀にも赤岩のてっぺんに挑戦
登りも下りも結構やばかったです。
下った時はほっとしました。
赤岩のてっぺんは行けなくても良いから、久しぶりに縦走してみたいです。

kyou さん>こんばんは…
妙義山の石門周辺の紅葉ですが、例年11月の連休頃に見頃になるため、
今回は裏妙義の方に行ってみました。
天気予報と違って雲が多かったため、紅葉に陽が射す時間が少なく、鮮やかさに
欠けた紅葉だったのが残念でした。
久しぶりのクサリ場歩きで、手足を使った上り下りが多く、歩いた距離のわりに
身体全体が疲れた感でした…(笑)
地形図に赤岩の山頂を通るルートが載っていますが、赤岩の岩峰に登るのは
大変なんでしょうね~

おはようございます✿
去年の10月中間道を歩きましたが、妙義山の独特の岩峰と紅葉に感動の連続でした!
裏妙義山は上級者向けですね(^^ゞ
丁須の頭はあの岩のてっぺんまで登る人もいるようですが、断崖絶壁の箇所で一瞬足が宙に浮くとか、、とんでもなく恐いですね(>_<)
そこまで行かなくとも、長~い鎖場や落ちたら重症以上と思われるあの桟道といい、技術や経験、体力のない人は立ち入れない山ですね。
紅葉がちょうど見ごろで、赤岩などとてもきれいです!
私は石門巡りの簡単な鎖でさえダメなので、ひまじんさんに紅葉の裏妙義を見せていただき感謝です(^O^)/

妙義山を歩いた事はありますが、裏妙義は知りません。
中々大変な所もある様で、地元の方でもザイルを持っていました。
魅力たっぷりですね!

らるご さん>こんにちは…
今回はもう少し晴れることを期待しましたが、雲が多く紅葉の色が
今一つだったのが残念でした。
丁須の頭の丁須岩に登る人も見かけますが、登らなくても周囲の
景色は楽しめますので、大方は肩のところで記念写真を撮って
先に進むという人が多いと思います。(無理は禁物ですネ…)
裏妙義の縦走は表妙義に比べると少し難度が低いと思いますが、
ある程度の腕力がないとクサリ場の通過が大変ですし、石門巡りの
クサリ場が大変となると無理はできませんね…(^-^;

岳 さん>こんにちは…
裏妙義は表妙義に比べると派手さがない分、あまり知られていない
のかもしれませんが、あのTの字をした丁須岩は上信越道を走る時に
見える場所がありますよ。
丁須岩に登らなければロープなどは必要ないですし、20mチムニーも
足場があるのでそれほどの難度はないと思います。
少し山慣れしてきた人がクサリ場の練習をするのに丁度良いコースと
思いますね

随分前に妙義山の半分、白雲山に挑戦したことがあるのですが金剛山は登らず仕舞いのままです( ̄◆ ̄;)
裏妙義、ゾクゾクしながら拝見しました。
やっぱりイイ山ですねflair 体力があれば挑戦したいなぁ~

tuba姐 さん>こんばんは…
先ほど雪椿…に寄ったら表妙義を歩いていたんですね~shine
自分も白雲山だけで金洞山は石門巡り位しか歩いていませんよ…
金洞山の山頂なら石門から登って東岳から下ると、鷹戻しを通過せずに
山頂に立つことが出来ますので、その内にこのルートで行こうかな~とも
思っています(裏口入学の部類ですかね…coldsweats01
裏妙義のコースもアスレチック風なので体力を使いますが、白雲山のビビリ岩の
3連のクサリが大丈夫なら裏妙義も歩けますよ…
丁須岩に登るのはあまりお薦めしませんが、肩まで上がれば十分スリルも
楽しめると思いますね…

最近ブログ更新をサボっていまして、久し振りに訪問致しました。
丁須の頭…三方境を周回登山されたのですね。
丁須の頭の全容が見られるそのコースは魅力的ですが、私達は木戸をピストンでした。

早いスタート~お昼過ぎに戻られて岩稜の雰囲気も十分堪能され~流石です。
また~そのコースで歩いてみたいものですが、自分計画は~?? 不安があります。
国民宿舎が閉館になるのは寂しいですね。 
それにしても妙義山は面白い山です!!

ゆず茶 さん>こんにちは…
丁須の頭は肩に登るだけスリルがありますよね…
若い頃なら上に登ることを考えるでしょうが、今は満足に足が上がらない
ほど身体が硬くて、夢のような話ですね~(笑)
裏妙義の縦走はそれほど難度はありませんし、ソロで五竜に行けるなら
無理なコースではないと思いますが、女性のソロはあまり見かけないかも
知れません…。
妙義山は紅葉の頃が一番良いと思いますし、皆さんと一緒に計画される
のが良いと思います。

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