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2015年10月15日 (木)

小金沢連嶺(15.10.14)



① 2015年10月7日(水)天候:晴れ
② 黒岳:1987.6m、牛奥ノ雁ヶ腹摺山:1994m、小金沢山:2014.3m
③ コースタイム(総行動時間:6時間20分)
 湯ノ沢峠駐車場(06:35)===黒岳(07:55)===川胡桃沢ノ頭(08:25)===牛奥ノ雁ヶ腹摺山(09:00)===小金沢山(09:40~10:15)===牛奥ノ雁ヶ腹摺山(10:50)===川胡桃沢ノ頭(11:30)===黒岳(12:05)===湯ノ沢峠駐車場(12:55)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:11.297km、累積標高:±1031m)
151014000

 先日のTVの報道番組で富士山の初冠雪のニュースが流れていましたが、4年ぶりに大菩薩方面に足を延ばし冠雪した富士山を眺めて来ることにしました。

 今回は新・分県登山ガイドなどを参考に湯ノ沢峠から小金沢山を往復し、秀麗富嶽十二景の二つのピークを歩いて来ることにしました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口の湯ノ沢峠駐車場(マップコード=664 057 284)までは自宅から約180kmで2時間半ほど、午前4時前に自宅を出発すると関越道~圏央道~中央道と走って現地に向かいます。

 中央道の大月ICから国道20号線を走って甲府方面に向かい、新笹子トンネルの先の景徳院入口の信号を右折して湯ノ沢峠に向かいます。

 やまと天目山温泉の少し先に焼山沢真木林道の分岐点があり、要所の案内標識に従って細い1車線の林道を走って行くと、ほぼ予定通りの時間に湯ノ沢峠の駐車場に到着します。(10台分ほどの駐車スペースがあり公衆トイレと避難小屋がありました…)

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 すぐに準備して歩き始めると駐車場の少し先に湯ノ沢峠の分岐点がありました。

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 分岐道標に従って笹薮の登山道を進みます。

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 少し登ると紅葉の稜線が見えてきます。(写真は帰り道で撮ったもの…)

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 稜線沿いの登山道が通行止めで新しい登山道が笹藪の中に延びていましたが、30分ほどで古い登山道と合わさると南側に冠雪した富士山が見えてきました…shine

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 さらに登ると小ピークの稜線が見えてきます。(初めはこれが白谷丸と思いました…)

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 ススキの原に上がると綺麗な富士山が見えました。(富士山の手前は三ツ峠山です…)

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 西側には南アルプスの山並みが見えてきます。

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 小ピークに上がると右側に展望の良さそうな小ピークが見えました。

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 ケルンの積まれた小ピークに寄ってみると白砂の山頂から富士山が良く見えました。(東側は霞んで景色は見えません…)

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 一通り景色を眺めると登山道に戻って白谷丸に向かいます。

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 白谷丸に向かう稜線に上がると北西側に八ヶ岳と金峰山が見えました。

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 駐車場から1時間ほどで白谷丸の山頂に到着しました。

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 山と高原地図に載っているいるように白谷丸から見事な富士山が見えました。

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 白谷丸を通過すると先に進んで黒岳に向かいます。

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 駐車場から1時間15分で黒岳の山頂となりました。(左奥の後姿は地元の人です…)

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 黒岳の少し先で大峠の分岐点を通過すると倒木が多い黒木の森を進みます。

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 15分ほど進むと広葉樹が多くなりさらに進むと川胡桃沢ノ頭となりました。

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 川胡桃沢ノ頭から見えた富士山は雲が少し隠れていました。

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 先に進むと樹林帯の先に牛奥ノ雁ヶ腹摺山が見えてきます。

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 10分ほど下ると賽の河原の鞍部となりこれから登る笹原の登山道が見えてきます。

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 鞍部の北東側に奥多摩の御前山と三頭山が見えました。

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 西側に見える南アルプスは少し霞んできました。

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 鞍部から10分ほど登り返して黒岳側を振り返ってみました。

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 中腹に見える紅葉は少し茶色くなった感じです。

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 さらに進んで牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かいます。

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 駐車場から2時間20分で牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着しました。(案内板に秀麗富嶽十二景の二番山頂の表示がありました…)

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 これが秀麗富嶽十二景・二番山頂からの眺望です。

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 牛奥ノ雁ヶ腹摺山の北東側に奥多摩の鷹の巣山が見えていました。

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 牛奥ノ雁ヶ腹摺山から先に進むと笹原の登山道となりました。

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 周辺の紅葉は最盛期を過ぎた感じでツツジの紅葉が残っていました。

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 さらにアップダウンしながら小金沢山に向かいます。

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 進む途中で見えた南アルプスは少し雲が増えていました。

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 南側に見えた富士山も少し雲が多くなりました。

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 周辺に見えるツツジの紅葉は今が盛りでした。

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 この日の最終目的地となる小金沢山に向かってさらに進みます。

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 駐車場から3時間ほどで小金沢山に着きました。(ここの案内板の表示も秀麗富嶽十二景の二番山頂でした…?)

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 小金沢山に到着した時は富士山に雲がかかっていました。

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 南東方向の雁ヶ腹摺山の左奥に蛭ヶ岳と大室山が見えました。

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 山頂東側に御前山~大岳山~三頭山が見えました。

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 北東方向の鷹の巣山の右側のピークは川苔山のようです。

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 山頂で30分ほど昼食タイムを取っていると富士山の雲が晴れました。

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 昼食を終えると往路を戻って下山を始めましたが、白谷ノ丸に到着した時は富士山は雲に入っていました。

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 往路は順調にコースを戻り小金沢山から2時間40分で駐車場に戻ると、総行程6時間20分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰りは最短ルートの雁坂トンネル経由で帰宅することにしましたが、帰る途中で山梨市の花かげの湯(入湯料:510円)に寄ることにし、汗を流してさっぱりしてから帰宅しました。(やまと天目山温泉は水曜日が定休日でした…)

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回のコース途中で見かけたのは全部で3人で、事前に思っていた以上に歩く人がいないようで、朝、駐車場で見かけたのは早朝の富士山を撮りに来た人たちだったようです。

 今回は富士山の眺望を楽しもうと思って歩きましたが、最後は富士山が雲に隠れたものの秀麗富岳十二景に数えられる見事な景色を楽しむことができました。

 4年前の大菩薩嶺で富士山が見えなかったため、いつか大菩薩湖越しの富士山を眺めようと思っていましたが、今回の山歩きで見事な富士山が見えたこともあり、しばらくの間はリベンジしなくても良さそうです。

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コメント

富士山が初冠雪。
これからの山歩きではあちこちで冠雪した山の景色が楽しみです。
やはりこのあたりまで出かけると富士山がでっかいですねえ。
高速使えば2時間半程度ですか?
中々遠いなあって感じでしたが、そうでもなさそうですね。
私は15日、谷川岳からどうにか富士山見つけることができました。
富士さんって見えるとうれしくなりますね。

kyou さん>こんにちは…
平日のこの時間帯なら走る車も少なく、無理しなくても現地入り
出来ると思います。
ただ帰りは高速の渋滞が予想されるので、雁坂トンネル経由で
3時間ちょっとで帰ってきました。(秩父市内は迂回します…)
山梨に行けば迫力ある富士山が見られますし、富士五湖周辺なら
年賀状の写真も撮れますよ…(笑)
何故か富士山が見えるとホッとした気分になりますね

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