« 四ツ又山・鹿岳(15.04.24 その2) | トップページ | 浅間隠山(15.05.03) »

2015年5月 2日 (土)

王城山(15.05.01)



① 2015年5月1日(金)天候:晴
② 王城山:1123m
③ コースタイム(総行動時間:3時間25分)
 王城山神社駐車場(08:25)===林道出合(09:02)===五合目傘松(09:17)===八合目中棚尾根(09:57)===王城山(10:05)===王城山奥宮(10:13~10:19)===山頂東屋(10:20~10:48)===八合目中棚尾根(10:53)===五合目傘松(11:12)===王城山神社駐車場(11:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:6.046km、累積標高:±580m)
150501000

 ここしばらく西上州の山歩きが多かったのですが、今回はこれまで歩いていなかった山の中から、八ッ場ダム予定地近くの群馬100名山・王城山に行って来ることにしました。

 手持ちのガイドブックを見るとすぐ隣りに同じ群馬100名山の高間山もありますが、午後の早目に自宅に戻る都合もあり今回は王城山だけを歩いて来ることにしました。

 ※画像をクルックすると大きくなります…

 登山口のある王城山神社の駐車場(マップコード:295 425 839)までは約50kmで1時間半ほど、自宅を午前6時半過ぎに出発すると榛名山越えのルートで現地に向かいます。

 榛名山から下って国道145号線に合さると、さらに川原湯方面に向かって八ッ場バイパスを走りますが、途中の道の駅八ッ場ふるさと館に寄って一休みしました。

 準備を終えて出発するとカーナビに従って国道から林の集落に入り、少し走るとって王城山神社前の駐車場に到着しました。(駐車場は林温泉 かたくりの湯の駐車場を兼ねているようで地元の人によると近い内に林温泉は左側の新しい建物に移転するそうです…)

150501002

 車を停めて準備をすると王城山神社の前を通過して歩き始めます。

150501003

 神社のすぐ先に登山口があり王城山の標識が立っていました。

150501004

 登山口から登り始めるとすぐに緩やかな登山道となり、新緑鮮やかな気持ちの良い登山道が続きました。

150501005

 周辺のあちこちで赤い山ツツジが咲き始めていました。

150501006

 少し歩くと県道のトンネルの上を通過し、さらに歩くと小さな石碑がありました。(帰りは薄い踏み跡をたどってこの石碑「二合目土手下の標識」のところに下ってきました…)

150501007

 少し進むと先ほど通過してきた県道の先に菅峰の稜線が見えました。

150501008

 林道のような登山道を進んで行くと小さな沢に架かった橋を渡ります。

150501009

 駐車場から20分ほどで二合目石尊下の分岐点があり、王城山の案内標識に従って右奥の林道に進みます。

150501010

 林道は小さな沢沿いに続いており、新しそうな車の轍が残っていました。

150501011

 さらに沢沿いの林道を進んで行くと三合目二反沢の石碑がありました。

150501012

 三合目の案内標識に従ってさらに先に進みます。

150501013

 二合目の分岐点から15分ほどでかたくりルートの分岐点を通過しました。(帰りはここから下ってみました…)

150501014

 さらに5分ほど進むと押手沢からの林道に合さりました。

150501015

 林道出合から少し進むと四合目柴峯の石碑があり、さらにコンクリート舗装の林道を登って先に進みます。

150501016

 少し進んで見えてきた新緑のピークが山頂と思いましたが、さらに登って行くと山頂手前の稜線だったことが分かりました。

150501017

 林道出合から15分ほどで五合目の唐笠松が見えてきました。(説明書によると昔は5本立だったようですが、台風で2本が折れて現在は3本立になったそうです…)

150501018

 唐笠松から南側を眺めると高ボッチ~丸岩~菅峰のピークが良く見えました。

150501020

 唐笠松の先に数台分ほどの駐車スペースがあり、林業用の軽トラ辺りならここまで登って来られるようです。

150501021

 駐車場所から登山道を登って行くと地デジ用の共同アンテナ?が建っていましたが、林道はこのアンテナの建設・保守用なんでしょうか…。

150501022

 山の斜面をトラバースするように進むと六合目焙烙岩の分岐点がありました。(直進すると高間山に向かうルートのようです…)

150501023

 案内標識に従って折り返すように登って行くとクサリの付いた岩場を通過します。(それほど難しい箇所ではありません…)

150501025

 クサリ場から少し進むと七合目船窪の石碑を通過します。

150501026

 七合目の地名通りで凹状の谷間に登山道が続いていました。

150501027

 歩調の合わない階段混じりの登山道を登って行くと、五合目から40分ほどで八合目の中棚尾根に上がりました。

150501028

 中棚尾根の案内図に従って先ずは本城山の山頂に向かいます。

150501030

 少し進んで西側が開けると長野原の街並みの先に四阿山が見えました。

150501031

 さらに進むと駐車場から1時間40分で本城山の山頂に着きました。(説明書を見ると山頂に戦国時代の砦があったことから地元では古城と呼んだようです…)

150501032

 山頂の周囲は灌木で囲まれており南西側に浅間の山々が見えるだけでした。

150501034

 山頂から先に進み少し下ると作業小屋が建っていました。

150501035

 山頂尾根の作業小屋から先に進むと小ピークに奥宮が奉られていました。(枯れ枝に中でオキナ草が咲いていました…)

150501036

 説明書によると日本武尊の東征の折にこの山に登ったことから王城山と名付けられ、山頂に日本武尊と諏訪大明神が奉られていて毎年8月に奥宮祭りが行われるようです。

150501037

 奥宮の周囲は樹林帯になっており北西側に草津白根山と横手山が見えました。

150501038

 奥宮から山頂尾根の東屋に戻って昼食タイムを取ると、帰りは山頂を右に巻いて八合目の中棚尾根に戻りました。

150501040

 八合目に戻る途中に御籠岩がありましたが、この場所に日本武尊が滞在したそうです

150501041

 八合目からは往路を戻りましたが南東側の稜線の先に榛名山が見えました。

150501042

 さらに戻ってかたくりルートの分岐点から左に下り、新緑の尾根を下ってかたくりを探してみました。

150501043

 ガイドブックを見るとかたくりは林集落の近くにあり、そちらに回ると神社に戻るのが遠回りになるため、途中から右に進んで往路に戻りました。(かたくりは4月中旬ですし…)

150501045

 帰りは八合目から1時間ほどで王城山神社前の駐車場に戻ると、総行程3時間25分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰る途中で新しくなった川原湯温泉の王湯(入湯料500円)に寄ってみましたが、王湯周辺は工事途中で温泉らしい雰囲気が今一つでした。(9月上旬に工事が完成予定のようです…)

                                         …ページ先頭に戻る

※覚え書き

 今回の王城山の山歩きで見かけたのは全部で6人ほどですが、さすがはGW期間中らしく下山後に草津温泉に向かうと言う人たちも見かけました。

 王城山往復なら短時間で終わってしまうコースですが、子供連れでも楽しめるコースとして整備されたようですし、周辺の温泉地観光に合わせて歩くにも良さそうでした。

 山頂周辺のツツジは5月連休の後半が見頃のようですが、次回、王城山に歩く時があれば紅葉の頃に高間山と一緒に歩いて見たいと思いました。

« 四ツ又山・鹿岳(15.04.24 その2) | トップページ | 浅間隠山(15.05.03) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/61523711

この記事へのトラックバック一覧です: 王城山(15.05.01):

« 四ツ又山・鹿岳(15.04.24 その2) | トップページ | 浅間隠山(15.05.03) »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック