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2015年4月19日 (日)

西上州 大屋山(15.04.18)



① 2015年4月18日(土)天候:晴
② 大屋山:1080m
③ コースタイム(総行動時間:3時間00分)
 大屋山登山口(10:15)===神明宮分岐(11:00)===大屋山(11:30~12:00)===西峰(12:10~12:15)===大屋山(12:25~12:30)===神明宮(12:45)=== 大屋山登山口(13:15)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:3.955km、累積標高:±531m)
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 南牧村のHPで大屋山を見ると、訪れる登山者も少ない静かな山で頂上北西にある展望台から立岩~毛無岩の大パノラマが楽しめる…と紹介されています。

 今回は黒滝山から下山した後で大屋山に登ることにし、山仲集落の最奥に位置する蓼沼の大屋山登山口から歩くことにしました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 黒滝山が終わると次の大屋山に向かいますが、駐車場から出発して住吉橋の三叉路まで戻ると、先ほど歩いてきた鷹ノ巣山が良く見えました。

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 三叉路を右折して大屋山の蓼沼登山口に向かうと、山仲集落を抜けたところに山仲登山口がありますが、構わず先に進むと林道分岐点に林道道場線の看板と大屋山の標識が立っていました。

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 標識に従って林道道場線を走って行くとカーブミラーに大屋山の標識が付いており、すぐ先に蓼沼登山口の駐車場所がありました。

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 すぐに準備をして林道横の坂道を登って行くと民家の庭先を通過するようです。

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 庭先を抜けると綺麗なミツバツツジの下に大屋山の標識が立っていました。

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 標識に従って進んで行くと耕作放棄された段々畑の中に薄い踏み跡が続いていました。

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 さらに登って行くと黒滝山から見えた送電線の下を通過します。

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 段々畑を抜けるところに分岐点がありますが、ここは左に進んでスギ林に入ります。(右に進むと送電線の巡視路になるようです…)

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 登山道は所どころ荒れた箇所もありますが薄い踏み跡とマーカーを頼りに進みます。

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 スギ林の中を10分ほど進むと「清水あります…」の標識が立っていました。

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 稜線に上がるとスギ林の窪地に小さな湧水があり、山と高原地図に記載されている水場のようでした。

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 さらに薄い踏み跡をたどってスギ林の中を進みます。

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 こちらは大分年季の入った標識ですが途中で見かけると有難い代物です。

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 登山口から45分ほどで神明宮の分岐点となりましたが、先ずは山頂に向かって神明宮は帰りに寄ることにしました。

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 分岐道標に従って山頂に向かいましたが、直登が多くふくらはぎの痛い登山道でした。

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 それでも15分ほど急登すると緩やかな稜線に上がりました。

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 緩やかな稜線に少し進むと山頂らしいピークが見えてきました。

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 さらに見通しの悪い稜線を進んで山頂に向かいます。

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 登山口から1時間15分で大屋山の山頂(1080m)に上がりました。

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 大屋山の山頂は南西側が開けており、すぐ先に大岩と碧岩の岩峰が見えました。(黒滝山の時に比べ大分霞んだ感じです…)

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 稜線の先に頭を出しているのは八ヶ岳の横岳と硫黄岳のようです。

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 30分ほど休んで昼食タイムを取ると、北西方向に進んで西峰に向かいます。(山頂標識に立岩と毛無岩の眺めが良いと鉛筆書きがありました…)

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 稜線沿いに進んで行くと樹林帯越しに立岩・毛無岩が見えてきます。

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 山頂から10分ほどで西峰の展望箇所に着きました。

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 ガイドブック通りすぐ北西側に立岩の二つの岩峰が見えました。

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 少し右側に荒船山の経塚山の三角ピークが見えています。

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 北側に見えるのが毛無岩で山頂西側が鋭く切れているのが良く分かります。

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 山頂と同じように南西側には大岩と碧岩が並んでいます。

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 南西側の稜線の先には八ヶ岳の赤岳がちょこっと見えていました。

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 少し右側に白い山頂が見える蓼科山が霞んでいました。

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 毛無岩の少し右側に松が目印のトヤ山の山頂が見えています。

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 北東方向には少し霞んだ鹿岳と四ツ又山が並んいました。

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 さらに東寄りが午前中に登った黒滝山で、中腹の白い岩場が九十九谷になります。

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 西峰から戻ってデポしておいたザックを回収すると往路を戻って下山を始めます。

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 山頂から戻る途中で神明宮に寄ってみると小さな石宮が祀られていました。

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 神明宮のすぐ先に小さな蓼沼があり、倒壊しそうな古い東屋が建っていました。

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 帰りは流石に早く山頂から35分ほどで段々畑まで下ってくると蓼沼登山口はもう間もなくとなります。

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 大屋山の山頂から45分ほどで蓼沼登山口に戻ると、総行程3時間ほどで大屋山の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、家に帰る途中で磯部温泉の恵みの湯(入湯料500円)に寄ることにし、汗を流し疲れを癒してから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の黒滝山は朝も早く、ローカルなコースだったこともあって、言葉を交わしたのは地元の人たちだけでしたが、下山時に上底瀬の駐車場に1台の車が停まっていたこともあり、時間を空けて歩いていた人たちがいたようです。

 一方の大屋山は地元以外は歩く人の少ない山のようで、登山道に残っていた靴跡も大分古い物だったようですが、山頂から西峰に進むと一度は登っても良いと思うほど、素晴らしい展望が広がっていました。

 今回はアカヤシオの偵察を兼ねて黒滝山を歩いてみましたが、標高880mの黒滝山でアカヤシオが終盤間近となると、次の週末辺りになるとアカヤシオで有名な西上州の山はいずれも見頃になりそうな感じです。(天気具合もあり南牧村のHPは必見です…)

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コメント

 今晩は、本日ひまじんさんのレポを参考に、四ツ又山と鹿岳を歩いて来ました。おかげさまで、ケガなくルートミスなく歩くことができました。下山は、もう一度マメガタ峠への稜線のアカヤシオ(最盛期できれいだったものですから)を見たくて、下高原ではなく、大久保集落へ下りました。マメガタ峠からの下りは、谷が広く割合なだらかで、明るく、歩きやすかったです。
 充実したよい山行になりました。天狗峠から稜線に上がると、何となく四万石尊山の主稜線へのジグザグの道と同じような感覚に陥りました。
 途中スライドした女性から、秋の紅葉が本当にきれいだから、11月上旬にまた歩くとよいとアドバイスをいただきました。本当にありがとうございました。

スロー人 さん>おはようございます…
開花のタイミングが合っていたようですし、綺麗なアカヤシオが堪能できて
良かったですよね
下高原に下る登山道はほとんどスギ林なので、マメガタ峠に下って花を
楽しむのも良い選択だったと思います
自分はまだ歩いていませんが、この辺りの紅葉も綺麗なようですし、
ネットで調べると沢山の方のレポが見つかると思います
西上州には色んな山がありますので、これを機会にさらに楽しまれて
下さい、コメント有難うございました…

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