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2015年3月 1日 (日)

奥秩父 四阿屋山(15.02.28)



① 2015年2月28日(土)天候:晴
② 四阿屋山:771.6m
③ コースタイム(総行動時間:3時間40分)
 花菖蒲園駐車場(07:35)===柏沢分岐 (08:40)===両神神社奥社(09:00)===四阿屋山(09:20~09:25)===山居分岐(09:45)===福寿草園地(10:00~10:45)===登山口駐車場(10:55)===花菖蒲園駐車場(11:15)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:5.892km、累積標高:±593m)
150228000

 週明けの天気予報が今一つはっきりしないため、前回から中3日の山歩きに出かけることにし、福寿草の名所として知られている奥秩父の四阿屋山に行ってくることにしました。

 ネットなどで調べると山頂に登るだけなら福寿草園の駐車場から往復するのが良さそうですが、あまり簡単な山歩きも面白くないため、今回は新・分県登山ガイドなどを参考に鳥居山コースから登って薬師堂コースで下ってくることにしました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる花菖蒲園の駐車場(マップコード:534 626 314)までは自宅から約65kmで1時間半…、午前6時前に自宅を出発すると藤岡市内から県境越えのルートを走って現地に向かいます。

 週末で走る車も少なく予定より早めに小鹿野町に入ったこともあり、道の駅(両神温泉薬師の湯)に寄ってみましたが、駐車場に登山者らしき車が何台か停まっていました。

 県道37号線沿いにあった福寿草園の標識に従って走ると、すぐに鳥居山コースの登山口があり、その先の道路脇に花菖蒲園の大きな駐車場がありました。(下山時は7~8台が駐車していました…)

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 すぐに準備すると少し下って鳥居山コースの登山口から登り始めます。

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 中華風の門をくぐると小ピークの上に中華風の東屋が建っていました。

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 東屋に到着すると南西側に四阿屋山の山頂が見えました。

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 鳥居山コースの登山道は東屋から少し戻ったところから延びていました。

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 登山道の一部に踏み跡の薄い箇所もありましたが、所どころに案内標識が立っていて道に迷うことはなさそうです。

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 スギ林を抜けると雑木林となりましたがスギ林と雑木林が交互に混じっているようです。

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 東屋の小ピークから30分ほどで植林帯のピークを通過します。

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 植林帯のピークを通過すると緩やかなアップダウンが続きました。

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 駐車場から45分ほどで送電線の鉄塔が見えてきます。

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 鉄塔下からは展望が開けており西側の稜線の先に両神山が見えました。

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 北西側の送電線の鉄塔の先に二子山も見えています。

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 鉄塔の東側にシルエットになった武甲山と大持山が並んでいました。

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 少し進んで北側を振り返ると山頂に電波塔の建つ城峰山が見えました。

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 さらに踏み跡をたどって山の中腹を巻くように進みます。

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 駐車場から1時間ほどで柏沢の分岐点となりました。(着衣の調整で少し遅れ気味…)

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 途中で山居に向かう登山道を左に分けますが、分岐道標に従って四阿屋山の山頂方面に向かいます。

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 柏沢の分岐点から20分ほどで両神神社の奥社があり、ここで山居方面からの登山道と合わさりました。

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 神社から少し進むとガイドブックの通り直登ルートが登山禁止になっていました。

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 山頂に向かう登山道は北側中腹を巻くように続きます。

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 少し進むと岩場混じりの登山道となりクサリの急登箇所を折り返すように登ります。(上部は一部凍結箇所がありました…)

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 先行グループが道を譲ってくれたため先行して山頂直下の急登に取り付きました。

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 駐車場から1時間45分で四阿屋山の山頂に到着しました。

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 山頂の周囲は樹林帯越しの展望で北西方向だけが開けていました。

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 先行グループのCLが両神山の雪が少なくなったと話していました。

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 山頂の北西方向に二子山の岩峰が良く見えました。

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 一通り周囲の景色を眺めると往路を戻って福寿草園に向かいますが、ツツジ新道の分岐点に初級者通行止の標識が付いていました。

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 山頂から15分ほどで両神神社に戻ると分岐点を通過して山居方面に下ります。

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 両神神社からさらに5分ほど下ると福寿草園地となりました。

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 居合わせた夫婦連れのハイカーに場所を教えてもらいましたが、福寿草の花は数える程しか咲いていないようです。(鹿の食害などで福寿草が少ないのでしょうか?…)

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 花の少ない福寿草園地から男坂を下って山居広場に向かいます。

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 急な階段を下って行くと山居広場が見え始めロウバイの下に福寿草が咲いていました。

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 ロウバイの花は見頃を過ぎたようですが逆光に映えると見事な物でした。(背後の山並みは武甲山と大持山…)

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 山居広場に下ると東屋のベンチを借りて昼食タイムを取ることにしました。

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 周辺の福寿草は盛りを少し過ぎたようですが綺麗な花も沢山残っていました。

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 こちらの福寿草は花の茎が大分伸びています。

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 こちらの花は今しばらく大丈夫そうです。(秩父紅の赤い花も咲いていましたが斜面の奥で写真になりませんでした…)

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 見頃を過ぎたロウバイ園の奥で紅梅が咲き始めていました。

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 久しぶりにゆっくり休んで昼食タイムを終えると福寿草園を後にします。(沢山の観光客が花見に来ていました…)

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 案内図に従って福寿草園近くの駐車場に向かいます。

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 道路を少し歩くと登山口駐車場近くの登山口を通過します。(ここから歩くのが山頂に一番近いようです…)

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 福寿草園から10分ほどで(福寿草園登山口の…)駐車場を通過します。

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 駐車場のすぐ先に薬師堂コースの案内道標が立っていました。

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 道標に従って登山道に入ると尾根沿いを下って花菖蒲園に向かいます。

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 駐車場から10分ほどで小さな東屋があり、花菖蒲園に向かう分岐点がありました。

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 道標に従ってさらに下って行くと福寿草園から30分ほどで花菖蒲園の駐車場に到着し、総行程3時間40分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、道の駅・両神温泉薬師の湯(入湯料600円)に寄ることにし、汗を流してサッパリすると帰る前に堂上の節分草園に行ってみることにしました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたのは全部で数十人ほどですが、道の駅から薬師堂コースを歩く人たちや大堤登山口に下って節分草園に向かう人たちも見かけました。

 今回は往復とも両神神社奥社を経由しましたが、福寿草園地の福寿草は花も少ないため帰りは大堤登山口側に下り、途中の分岐点から山居広場に戻るコースが良さそうです。

 
次回、四阿屋山に登る機会があれば山頂周辺にアカヤシオが咲く頃か、10月下旬の紅葉の季節に歩いてみたいと思いました。

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コメント

土曜日は天気良かったし素晴らしい展望&花の山歩きだったんでしょうね。
福寿草の黄色を見ると「春だなあ」って気持ちも明るくなりますね。
近くのセツブンソウ自生地は歩かなかったんでしょうか?
久しぶりにセツブンソウの写真でも撮りに出かけたいなあと思っていた次第です。

もう20年弱前になりますが、四阿屋山を歩いた時の記憶、鮮明におぼえています。
つづらおりの鎖場あたりで転落した人がいて、頭が割れている状態。急いで救助要請に駆け降りたんです。あのころはまだ携帯電話は少なかったんでほとんどの人が持ってない…焦りました。救助隊到着まで待って事態を説明し肩の荷を下ろしました。
その後ヘリで救助されました。

低山とはいえ侮れないなあと、その後の山歩きが慎重になりました。

kyou さん>こんにちは…
今回は福寿草と節分草の両方を楽しむつもりで、週明けの天気がハッキリ
しないため土曜日に出かけてみました。
ただ福寿草は盛りを少し過ぎた感じでしたし、節分草には少し早かったようで
両方見るのは難しいと思いました。
四阿屋山は遠目では簡単そうに見えますが、実際に登ってみると山頂直下は
急登ですし、甘く見て油断をするとケガするところと思いましたよ
節分草の写真を撮りに行くなら次の土日辺りからでしょうかね…

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