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2014年12月27日 (土)

赤城 鍋割山(14.12.27)



① 2014年12月27日(土)天候:晴れ
② 鍋割山:1332.3m
③ コースタイム(行動時間:3時間25分)
  姫百合駐車場(08:10)===荒山高原(08:55)===鍋割山(09:45~10:25)===荒山高原(11:05)===姫百合駐車場(11:35)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:6.606km、累積標高:±687m)
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 2014年の登り納めは5年ぶりに赤城の長七郎山~地蔵岳を歩こう…と思って家を出ましたが、途中から見えた赤城山は雪雲で覆われており、予定を変更して今年も鍋割山を歩くことにしました。

 
鍋割山は1年ぶりの山歩きで前回は荒山に行っていなかったため、景色が良ければ荒山も周回しようと考えていましたが、風が強く景色が今一つだったため今回は鍋割山だけで帰ることにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口のスタート時間から逆算して午前7時に自宅を出発しましたが、途中で見えた赤城山は雪雲に覆われており、山頂が見えていた鍋割山に行き先を変更することにしました。

 前日からの雪は旧富士見村でも降ったようで、南面道路の信号を通過すると県道4号線は雪で白くなっており、この季節の赤城山では冬用タイヤかタイヤチェーンが必要です。

 ほぼ予想した時間で姫百合駐車場(マップコード:261 363 797)に到着すると、先行した人たちの車が停まっていました。(駐車場の水洗トイレが使えます…)

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  車を停めて歩く準備をすると箕輪登山口から歩き始めました。(前を歩くのは埼玉から霧氷を撮りに来たと言う若い人でした…)

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 この辺りの積雪は5センチほどですが雪の下がアイスバーンになっていました。

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 登山道は良く整備されており道標に従って荒山高原に向かいます。

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 20分ほどで展望の広場に向かう分岐点を通過しますが、登山道の前方に荒山高原の鞍部が見えてきます。(強風で雪雲が流れていました…)

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 さらに進むと岩場混じりの登山道となり凍結箇所に注意しながら登りました。(軽アイゼンがあれば問題はありません…)

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 10分ほど折り返しながら登ると荒山風穴を通過します。

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 駐車場から45分ほどで荒山高原に上がると少し青空が見え始めていました。

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 鍋割山に向かう登山道の周辺に綺麗な霧氷が付いていました。

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 鍋割山に向かう登山道は2回ほど折り返して登って行きます。

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 少し登ると南東側の展望が広がりましたが雪雲が流れて視界は良くないようです。

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 さらに進むと稜線の先に綺麗な青空が見えてきました。

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 荒山高原から15分ほどで稜線に出ると火起山の小ピークが見えました。

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 火起山に登って振り返ると今回歩く予定だった地蔵岳の電波塔が見えていました。

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 火起山から先に進んで鍋割山に向かいます。(昨年に比べると大分雪が少なそう…)

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 5分ほど進むと竈山の小ピークを通過します。

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 竈山からは西側の展望が広がっており、鍋割山の右奥に榛名山が霞んでいます。

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 さらにアップダウンしながら先に進みます。

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 最後の登り返しが終って緩やかな登山道になると山頂はもう間もなくです。

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 駐車場から1時間半ほどで鍋割山の山頂となりました。

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 山頂標識の隣りに小さな石仏があり、今年の登山の無事を感謝です…。

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 山頂は南側を中心に展望が広がりますが今回は白く霞んで視界が今一つです。(山頂からの展望はこちらをクリックしてください…)

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 肉眼では富士山も見えますがカメラで撮ると辛うじて写っている程度です。

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 東側に筑波山が見えていましたがカメラでは上手く撮れませんでした。

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 南西側は金峰山や八ヶ岳方面となりますが、今回は雪雲がかかって良く見えません。

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 山頂で40分ほど休んで行動食を取ると山頂に別れを告げて下山を始めます。

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 戻る途中の竈山から振り返ると榛名山の右奥に四阿山が見えていました。

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 鍋割山の上空に流れていた雪雲もすっかり晴れていました。

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 鍋割山の左側に鈴ヶ岳と鍬柄山が見えています。

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 しばらくすると鈴ヶ岳の左奥に上州武尊山が見え始めました。

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 火起山まで戻って来ると鍋割山と荒山が見事なものでした。

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 鍋割山の山頂に林立する電波塔も良く見えました。(これだけ晴れると行っても良かったのでしょうが、朝の空模様では無理して登っても風が強くて寒さが辛そうだったため、今回は鍋割山で良かったのかも知れません…)

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 山頂から40分ほどで荒山高原に戻ってきました。(夫婦連れのハイカーが棚上十字路方面に向かって行きました…)

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 荒山高原から荒山に別れを告げると駐車場に向かって下ります。

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 一部凍結した岩場混じりの登山道を慎重に下り、荒山高原から30分ほどで駐車場に戻ると総行程3時間25分で今年最後の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、家に帰る途中で富士見温泉見晴らしの湯(入湯料510円)に寄ることにし、汗を流して冷えた身体を温めサッパリしてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の山歩きで見かけたのは全部で20人ほどですが、そのほとんどは鍋割山に向かった人たちで、荒山周辺のハイカーは少なかったようです。(これは聞いた話ですが…)

 今回は朝の天気の様子もあって鍋割山にしましたが、長七郎山もしばらく歩いていないこともあり、春先の雪の残っている間に改めてリベンジしたいと思っています。

 
赤城山の登山コースは山と高原地図No20に載っていますが、もう少し細かいトレッキングマップが前橋市のHPからPDFファイルで入手出来ました。

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コメント

ふぅーdash
イイなぁー
青い空、白い雪、霧氷の樹、こんな景色の中を歩きたいconfident
山頂からのパノラマはクリックして楽しませてもらいました(゚▽゚*)sign01
何度もスクロールして行ったり来たりしたので、画像がすり減ってたらごめんなさい o(_ _)o

登り納めの鍋割山!(^^)!ヤッホー
来年もバーチャル山行に参加いたしますぅwink
良いお年をお迎えくださいませ。

tuba姐 >さん こんばんは…
この日は冬型が緩む…と言う予報でしたが、朝の内は雪もチラつきましたし、
視界の方も良くありませんでしたsweat01
新潟方面の天気予報も毎日のように見ていますが、中々晴れマークsun
付きませんね…
こちらは晴れ間がありますが風が冷たく、新潟から来た人たちが群馬は寒い…
と良く話していましたよ
それと冒頭のデジブックなら自動でスクロールしますので、クリックするだけで
前後を見ることが出来ますよ。どうぞ、ご利用ください…(笑)
tuba姐さんも佳い年をお迎えください…

前橋市のHP…参考にさせていただきます。紹介ありがとうございます。

この日、鍋割山での展望は霞んでいたようですが、
空の青と雪の白と、コントラストがとても綺麗なので楽しめますね。
黑檜から鍋割山に変更した2年前の1月(遭難活動現場)を思い出しました。

ゆず茶 さん>こんばんは…
天気予報ではもう少し好天になるかなぁ~と淡い期待をしていましたが、
中々こちらが思っていたような天気にはなりませんね…(^^ゞ
2年前の事故は荒山の山頂手前で地元の人が救助された記憶があり
ますが、この時の赤城山はいつになく雪が多く事故になったようですね…
昨年末にも黒檜山で事故が発生し、相互リンクしている「ゆうやけさん」が
現場近くにいたこともあり、救助活動に参加されたようですよ
初心者向けの雪山と言っても気は抜けないですよね

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