« 六万騎山(14.04.23) | トップページ | みさと芝桜公園(14.04.25) »

2014年4月25日 (金)

坂戸山(14.04.23)



① 2014年4月23日(水)天候:晴れ
② 坂戸山:633.7m
③ コースタイム(行動時間:2時間55分)
 駐車場(10:00)===鳥坂神社登山口(10:05)===薬師尾根(10:20)===寺ガ鼻尾根分岐(11:00)===坂戸山(11:20~12:00)===一本杉(12:35)===鳥坂神社登山口(12:50)===駐車場(12:55)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:4.642km、累積標高:±489m)
140423050


 六万騎山の周回コースを歩き終えると次の坂戸山に向かいますが、今回は六日町観光協会のカタクリMAPを参考に、薬師尾根から登って城坂コースで下ることにしました。

 この
坂戸山には国の文化財に指定された大規模な山城跡が残っており、ネットで調べるとNHKの大河ドラマに登場する直江兼続が居城していたようでした。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 六万騎山の駐車場から坂戸山までは約7km…、カーナビの指示に従って15分ほど走ると鳥坂神社の駐車場(マップコード:417 211 291)に到着しましたが、10数台分ほどの駐車場は既に満車で駐車することが出来ないようです。

 仕方なく少し手前にあった駐車場案内に従って走ると、鳥坂神社の少し北側に南魚沼市の指定する駐車場がありました。(平日でしたが予想以上に人気があるようです…)

140423052

 駐車場から鳥坂神社に戻ると関東方面からの車が沢山停まっていました。(駐車場から薬師尾根に登れたようです…)

140423053

 ゲートを抜けると綺麗な水洗トイレがあり、少し進むと家臣屋敷跡がありました。(左前方は坂戸山の稜線です…)

140423054

 家臣屋敷跡の標柱の先に分岐点があり、踏み跡をたどってスギ林の中を進みました。

140423055

 スギの根元のショウジョウバカマですがスギ林の中で沢山咲いていました。

140423056

 登山道沿いに沢山のキクザキイチゲを見かけました。

140423057

 ゲートから10分ほど進むと少し雪が残っていました。

140423058

 雪の融けたところでカタクリが咲いていましたが、雪が融けて新芽が伸び始めたばかりの場所が多く、今しばらくはカタクリの花を楽しめそうでした。

140423059

 さらに進んで坂戸城址の御居間屋敷跡を通過します。

140423060

 御居間屋敷跡から右に折り返すように進み、少し登ると薬師尾根が見えてきました。

140423061

 薬師尾根の桜が見頃になっており、沢山の人たちが下から登ってきました。

140423062

 薬師尾根の一本杉の分岐点にあった分かりやすい案内図です…。

140423063

 一本杉の分岐点を通過して少し登ると階段登りの急登が始まりました。

140423064

 薬師尾根の登山道横で沢山のイワウチワが咲いていました。

140423065

 さらに登るとイワナシも咲いています。

140423066

 綺麗な花を探しながら登って行きますが、中々正面を向いた花が見つかりません。

140423067

 急登の途中で六日町の市街地を眺めながら一息入れます。(正面のピークは枡形山…)

140423068

 さらに登って行くと登山道の周囲に白いタムシバが咲き始めました。

140423069

 薬師尾根を登り始めて40分ほどで前方に坂戸山の山頂が見えてきます。

140423070

 さらに登ると寺ガ鼻尾根の分岐点を通過します。

140423071

 分岐点から15分ほど登ると山頂に赤い屋根が見えてきました。

140423072

 山頂の右側に大城・小城の稜線が続き、その先に残雪の金城山が見えてきます、

140423073

 さらに進んで山頂直下のハシゴを登ります。

140423074

 鳥坂神社から登り始めて1時間15分、ようやく坂戸山の山頂に到着しました。

140423075

 山頂の富士権現のお堂の中に東京スカイツリーと同じ標高634mと表示がありました。

140423076

 山頂の南東側に雄大な金城山が聳えます。

140423077

 金城山の右奥が上越国境の山々となりますが、大分霞んで稜線などが分かりません。

140423078

 金城山の左奥に巻機山の稜線が続きます。

140423079

 山頂の北東側に八海山が見えていました。

140423080

 山頂の北側に城坂コースが延びており、帰りは城坂コースを下って下山します。

140423081

 山頂で40分ほど昼食タイムを取ると雪の残る城坂コースを下り始めました。

140423082

 城坂コースを下る途中で八海山に別れを告げました。

140423083

 少し下ると登山道周辺でカタクリが咲き始めました。

140423084

 さらに下って雪の残る桃の木平を通過します。

140423085

 桃の木平を通過すると登山道の両側はカタクリの群落となりました。

140423086

 城坂コースのカタクリは丁度見頃の感じでした。

140423087

 城坂コースを下って行くと眼下に六日町の市街地が広がりました。

140423088

 さらに下ると所どころに綺麗なカタクリが咲いています。

140423089

 沢山のカタクリに混じってアズマイチゲが咲いていました。

140423090

 さらに曲がりくねった登山道を下りますが、こちらのコースを登るのも大変そうです…。

140423091

 時々見かける綺麗なカタクリの花に何度も足が止まりました。

140423092

 さらに下って山麓に近づくと長かったカタクリロードに別れを告げました。

140423093

 山頂から下り始めて30分ほどで一本杉の分岐点に下ってきました。

140423094

 緩やかになった下り坂をさらに下って鳥坂神社に向かいます。

140423095

 山頂から50分ほどで鳥坂神社のゲートを通過し、さらに5分ほど歩いて駐車場まで戻ると、総行程2時間55分で坂戸山の周回コースを終えました。

 駐車場に戻って道具を片付けると、家に帰る前にさくり温泉健康館(入湯料370円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の二つの山で見かけた人たちは合わせて100人近く…、二つの山とも想定した以上に歩く人たちが多いと思いましたが、坂戸山の方がコースが長い分だけ登山者の平均年齢が若かったように思いました。

 栃木県の三毳山ほど観光地化しておらず花の密集度合いが少ないように思いますが、二つの山とも自然のまま自生しているカタクリが見られることもあり、あまり賑やかになって自然な雰囲気が失われるのも残念なことだと思います。

 花をメインに歩けば六万騎山だけでも十分楽しめると思いますが、二つの山を一緒に歩いた方が変化があって面白く、もう少しゆっくり歩いても良さそうなコースでした。

 国の指定史跡になっている坂戸城址ですが、あちこちに上杉時代の古い遺構が残されているこようで、城マニアの人たちが歩いても一日楽しめそうな坂戸山と思いました。

« 六万騎山(14.04.23) | トップページ | みさと芝桜公園(14.04.25) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/59523394

この記事へのトラックバック一覧です: 坂戸山(14.04.23):

« 六万騎山(14.04.23) | トップページ | みさと芝桜公園(14.04.25) »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック