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2014年1月25日 (土)

湯の丸山・烏帽子岳(14.01.24 その2)

その1)から続く…

 小梨平の分岐から直進して行くとトレースが消えかかっており、この分では新しい踏み跡を付けて歩くことになりそうです。

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 案の定、少し進むと雪が吹き溜まって踏み跡が消えており、記憶をたどりながら左前方の斜面に進みます。

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 ※冬場は3度目となる烏帽子岳ですが踏み跡がなかったのは初めてのことでした…

 少し進むと踏み跡が見つかりましたが、ハイカーのトレースを小動物が使うようです。

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 小梨平から30分ほど登ると湯の丸山の右奥に浅間隠山が見えて来ました。

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 さらに10分ほどで烏帽子岳の稜線に上がり、南西側の素晴らしい展望が広がりました。

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 北西側に薄いトレースが延びており、先に進んで前烏帽子に向かいます。(今回は稜線に出来る雪庇があまり大きくなっていません…)

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 少し進むと南西側に上田の市街地が広がり、その先に槍と穂高が良く見えました。

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 10分ほどで前烏帽子のピークとなり、振り返ると富士山などが見事でした。

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 南東側にギザギザした両神山が見え、その右奥が雲取山と飛龍山のようです。

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 前烏帽子に上がると稜線の先に烏帽子岳が見えてきます。

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 少し進んで烏帽子岳を眺めると上空に飛行機雲が伸びていました。

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 さらに進んで烏帽子岳の山頂に取り付きます。

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 木梨平から80分ほどで烏帽子岳の山頂に到着しました。

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 前烏帽子を振り返ると富士山などが良く見えました。

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 南側に八ヶ岳の山々が並びます。

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 少し右側に霧ヶ峰~中央アルプス~美ヶ原~御嶽山が続きます。

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 南西方向に素晴らしい北アルプスの山々が広がっています。

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 雲一つない穂高連峰は見事なものです。

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 槍ヶ岳の右側のピークが大天井ヶ岳と思います。

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 少し右側に見事な眺めの鹿島槍などが並んでいます。

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 さらに右側に唐松岳から白馬連峰が続きます。

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 今回は北西側に見える高妻山や飯縄山に雲が湧かないようです。

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 さらに右側に火打山などが良く見えています。

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 北側の根子岳は山頂直下の爆裂火口跡が良く見えました。

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 その右側が四阿山で鳥居峠からの稜線が正面に見えました。

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 横手山の左奥に志賀の岩菅山が少し見えました。

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 湯の丸山の稜線に歩いてきたトレースが見えますが、後続していた二人連れは木梨平の分岐から中分岐に戻ったようです。

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 少し右側に浅間山の山頂が見えますが、今年は山頂の雪が少ないようです。

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 当初は烏帽子岳の山頂で昼食タイムを取る予定でしたが、山頂の風が冷たく今回は車に戻って食事を取ることにし、一通り景色を眺めると下山を始めました。

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 少し霞んできた富士山ですが最後まで良く見えていました。

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 帰りは前烏帽子の手前から冬道を使って下りました。

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 前烏帽子の東側斜面を夏道に向かって下ります。

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 斜面の雪は適度に締まっていましたが、転倒に注意しながら慎重に下りました。

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 20分ほど下ると斜面の下に夏道が見えてきました。

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 夏道に合わさると往路を戻って木梨平に向かいます。

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 山頂から40分ほどで木梨平に戻ると、分岐を右に進んで中分岐に向かいます。

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 木梨平から湯の丸山の中腹を巻くように進みますが、気温が上がって雪がダンゴになって困りました。

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 木梨平から約35分で中分岐を通過し、さらに10分ほどでキャンプ場を通過します。

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 さらにキャンプ場から15分ほど歩いて地蔵峠の駐車場に戻ると、総行程5時間30分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、自宅に帰る前に湯の丸高原ホテル(入湯料=600円)に寄ることにし、一風呂浴びてサッパリすると帰りに夕食の釜めしを買って帰りました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 
今回の湯の丸山・烏帽子岳は全くの単独山行で、途中で湯の丸山に登っている人たちを数人見かけましたが、人気のある冬山入門コースとしては少し意外でした。

 土・日に付いた踏み跡が週末近くになると消えることが多くなるようで、今回も湯の丸山~小梨平間のトレースが風で消されており、このコースを周回するなら湯の丸山から下った方が簡単に歩けると思いました。

 
今回はトレーニングを兼ねて湯の丸山~烏帽子岳を周回しましたが、景色を眺めるだけなら湯の丸山に登れば360度の展望を楽しむことが出来ます。

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登山」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ
いやあ、凄い展望ですねえ。
以前夏に登ったことあるんですが、やっぱり展望はこの時期ですねえ。
この日は特に天気が良かったんで大満足だったろうと思います。
私は一ノ倉沢で朝焼け撮影を狙っていたんですが、
朝寝坊とマチガ沢から先のトレースなしで間に合いませんでした(^_^;)

こんにちは。
最高の天候と眺望でしたね!羨ましいぐらいです~
厳冬期でもこれが稀にあるから堪らないですね。

私は木曜日に天狗岳に行ったのですが、ひまじんさんのログを参考にさせて頂きました。
感謝ですm(_ _)m
ちなみになかなかの天候でしたが上越国境方面は全く見えなかったです。

kyou さん>こんばんわ
天気予報は「晴れ後曇り…」でしたが、こんなに良い天気になるとは思いませんでした
山頂の天気が良くてもどこか雲が残っていることが多く、全周にわたって良く見えたのは
初めてだったような気がします
雪の一ノ倉の朝焼けも綺麗なんでしょうね…、若い頃に紅葉の写真を撮りに行った覚え
がありますよ…
コメントありがとうございました

ハリクリ さん>こんばんわ
天狗岳ですか…風の方は大丈夫だったでしょうか?、昨年のレポが参考になれば
幸いです
今回は本当に天気が良かったですね、木曜日にするかどうか少し迷いましたが、
長野方面は金曜日の方が天気が良かったので、24日に行くことにしました
こんなに天気に行ってしまうと、次に行く時が困ることになりそうです
コメントありがとうございました

嬬恋に住んでる地元民です。昨日、湯の丸にいきたいと、12本爪アイゼンもっていきましたが、今シーズン初めての雪山。アホなことに以前の靴での調整のままだったので、アイゼンが履けずに、登山口で撤退という情けなさでした。
ちょっと標高をおとした嬬恋よりの村上山は気合でシューズのみでラッセルして登頂しましたが。
週末に湯の丸リベンジします。
ひまじんさんのレポ、とても参考になります。
しかし、山座同定、すごいですねー。

ゆっき さん>こんばんわ
湯の丸山は短時間で登れますし、冬場は景色のよいのが何よりです
山の名前はベテランの皆さんのレポなどを参考に少しづつ覚えましたが、名前の
分からないところが沢山あります
それでも自分が登ってきた山が一番分かるのかも知れませんね
コメントありがとうございました

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