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2013年12月13日 (金)

榛名 天狗山・鐘原ヶ岳(13.12.12)



① 2013年12月12日(木)天候:晴れ時々曇り
② 天狗山:1179m、鐘原ヶ岳:1252m
③ コースタイム(総行動時間:4時間05分)
 歴史民俗資料館(08:30)===榛名神社山門(08:35)=== 一合目・地蔵峠分岐(08:40)===地蔵峠(09:20)===大鐘原ヶ岳(09:55)===小鐘原ヶ岳(10:10)===鐘原ヶ岳の分岐点(10:25)=== 天狗山(10:35~11:15)===四合目・鏡台山のコル(11:45)===鏡台山(11:55~12:00)===天狗山登山口(12:20)===榛名神社山門(12:30)===歴史民俗資料館(12:35)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.423km、累積標高:±687m)
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 寒波の到来で日本海側は雪模様の天気予報となりましたが、今年40回目となる山歩きは近場の山の中から3年ぶりに榛名の天狗山に行って来ることにしました。

 今回で3度目となる天狗山ですが、6年ぶりに榛名神社側から登ることにし、地蔵峠から鐘原ヶ岳を経由して時計回りで歩くことにしました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる榛名神社までは自宅から約25kmで50分ほど、現地スタート時間から逆算して自宅を午前7時過ぎに出発しましたが、通勤渋滞に巻き込まれ現地到着は8時過ぎになりました。

 前々回と同じく榛名歴史民俗資料館の駐車場(マップコード:295 117 873)に車を停めることにしましたが、少し手前にあった市営駐車場を利用するのも良さそうでした。(資料館の綺麗なトイレが使えました…)

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 すぐに準備をすると宿坊の並ぶ参道を進んで先ずは榛名神社に向かいます。

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 参道を登って行くと榛名神社の大きな鳥居が見えてきます。

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 鳥居をくぐるとすぐ右側に天狗山の案内道標が立っています。

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 道標に従って林道を少し登ると一合目の分岐点となりますが、今回は左に進んで地蔵峠に向かい鐘原ヶ岳から時計回りで周回します。

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 地藏峠に向かう登山道(林道)はあまり歩かれていないようですが、所どころマーカーが付いているため初めての人でも道に迷うことはなさそうです。

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 ヒノキの植林帯を抜けると前方に鐘原ヶ岳の稜線が見えてきました。

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 さらに進んで折り返しの登山道を登ると地蔵峠の道標が見えました。

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 地蔵峠から右側の尾根に取り付くと大鐘原ヶ岳に向かいます。

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 補助ロープの急登を登って稜線に上がり、さらに進むとヤセ尾根を通過します。

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 ヤセ尾根の途中で展望が広がると北側に掃部ヶ岳が見えました。

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 すぐ北東側が三ッ峰山のようですが、その先の赤城山は雪が舞っているようで、青い空には雪雲が流れていました。(風が冷たい…)

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 東側に100名山の筑波山が少し霞んでいました。

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 さらに進むと山頂手前の緩やかな登山道となりました。

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 間もなく展望のない大鐘原ヶ岳の山頂が見えました。

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 大鐘原ヶ岳を通過するとアップダウンしながら小鐘原ヶ岳に向かいます。

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 途中の展望箇所から榛名富士の山頂が良く見えました。(左手前は天目山…)

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 南東側の展望も広がっていましたが、白く霞んでスカイツリーは見えないようです。

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 途中の小ピークの登って振り返ると、大鐘原ヶ岳の左奥に杏ヶ岳が見えました。

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 西側に角落山や浅間隠山が見えますが、浅間山に雪雲がかかっていました。

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 さらに稜線沿いを進んで小鐘原ヶ岳に向かいます。

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 大鐘原ヶ岳から約15分で小鐘原ヶ岳ですが、標識の横に四等三角点がありました。

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 小鐘原ヶ岳からササで覆われた踏み跡を下って天狗山に向かいます。

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 下る途中に沢山の石碑が祀られており、大きな石碑は國常立命となっていました。

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 小鐘原ヶ岳から10分ほどで天狗山の登山道に合わさります。

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 分岐点から左に進み少し登ると八合目の道標を通過します。

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 さらに進むと天狗山の西峰の分岐点がありますが今回は西峰をスルーしました。

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 赤い鳥居をくぐって先に進み少し登ると天狗山に到着しました。

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 山頂に天狗の石像や沢山の石碑が祀られていますが、この石碑は大天狗・小天狗の像が刻まれていました。

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 山頂の先に展望の良い岩場があり、赤い鳥居と小さな祠が建っています。

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 南東方向は白く霞んで首都圏方面の展望は難しいようです。

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 南側は奥秩父の山並みですが、雲が多くて富士山は見えません。

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 それでもシルエットになった甲武信ヶ岳と金峰山が良く分かります。

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 南西側が八ヶ岳方面になりますが雪雲に覆われて姿は見えません。

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 北西側から薄い雲が流れていましたが、妙義山の先に荒船山が何とか見えました。

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 西峰の左に角落山が見えますが、その先は雪雲が流れていました。

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 40分ほど昼食タイムを取ると天狗山から下り始め、鐘原ヶ岳の分岐点を通過して鏡台山のコルに向かいます。

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 展望の良い天狗山には沢山の人たちが訪れているようで、中腹の登山道にハッキリした踏み跡が残っていました。(この日は3人のハイカーに行き会いました…)

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 山頂から約30分で四合目の鏡台山のコルに到着すると、まだ時間が少し早いこともあり鏡台山に寄ることにしました。(天狗山では真っ直ぐ下ろうと思っていました…)

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 四合目から少し進むと道標があり左に進んで鏡台山に向かいます。(右に進むと鏡台山の北峰に向かうようです…)

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 さらに進んで小さなピークに登ると四等三角点の鏡台山の山頂となりました。

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 北側に掃部ヶ岳が見えますが、丁度雪雲の日陰になっていました。

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 西側の鼻曲山や浅間隠山にかかる雪雲が薄くなっており、肉眼では浅間山の麓が見え始めました。

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 北東方向に鐘原ヶ岳の稜線が見え、一番左が大鐘原ヶ岳になります。(景色を眺めると四合目に戻りました…)

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 鏡台山のコルから少し下ると木々の間に掃部ヶ岳が見えました。

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 四合目から15分ほどで天狗山登山口に下ってきました。

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 さらに林道を下って榛名神社に向かいます。(6年前は林道の工事中でした…)

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 登山口から林道を下って榛名神社に戻り、さらに参道を下って歴史民俗資料館の駐車場に戻ると、総行程4時間05分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、帰る途中では箕郷温泉まねきの湯(入湯料600円)で汗を流すことにし、大きな湯船に浸かって冷えた身体を温めサッパリしてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 
前回の奥高尾と違ってローカルの山はとても静かなもので、登山道の途中で行き会ったのはカップル1組とソロハイカー1名の全部で3人だけでした。

 今回は寒波の訪れで吹く風も冷たく、0.5㍑の水を半分ほど使っただけでした。

 ザックに入れた行動食は①お握り1個+稲荷寿司+カップ麺+果物、②非常食用のパン1袋と乾燥食糧などで、今回も非常食の分が持ち帰りとなりました。

 榛名神社から短時間で登れる天狗山ですが、今回はあいにくの空模様で期待していた展望が難しく、3年前のような景色を眺めることが出来ませんでした。

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コメント

こんにちは。

昨日は自分も榛名山 杏ヶ岳でした。
お昼過ぎだったんですが、時折雪(風花? ちなみに九州出身の自分は風花って単語は知りませんでした・・・)が舞ってきてました
いよいよ冬山シーズンですが、この時期の榛名山も静かで良いもんですね!
なんとなく名残惜しいです・・・

ハリクリさん>こんばんわ…
レポを見ると自分が鏡台山に行った時に、掃部ヶ岳の山頂辺りを走っていた
ようですね…
それにしてもこの日は風が冷たく、フリースを脱いだり着たりと少し面倒でした
それから風花のことですが高崎辺りの方言では『はあて…』とか『ふっこし…』
とも言いますよ…(^^ゞ
早速のコメントありがとうございました…

榛名山が近くて羨ましい・・・
 こんにちは ひまじんさん
いつもひとり静かな山歩き、今年も昨年に続きとうとう40回を
越えますね、凄いものです!
 榛名山群は子供の頃榛名富士に登ったぐらいですので
ひまじんさんの暦年山行記録を拝見し、水沢山か掃部ケ岳の
いずれかを歩いてみようと思っています。

俄歩人 さん>こんにちわ…
 自宅から榛名山まで直線距離で10数kmで毎日のように眺めていますが、
ただ、榛名山も活火山ですし5~6世紀に活動した時の遺跡などもあって、
そうした面では怖いところでもあります(現在は大丈夫ですが…)
 自分がリンクしている人たちはほとんど50回以上の山行ですし、水沢山には
毎日のように登っている人たちもいて2~300回とか話しています…coldsweats01
 掃部ヶ岳は榛名の最高峰ですが景色を楽しむなら水沢山で、伊香保森林
公園側から30分位で登れますので、群馬の温泉巡りに遊びに来たついでに
登ることが出来ますよ…
 なお、冬場に来る場合は車のチェーンなど、スリップ止めを準備された方が
良いと思います
 コメントありがとうございました…

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