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2013年11月20日 (水)

北秩父 城峰山(13.11.19)



① 2013年11月19日(火)天候:晴
② 城峰山:1038m
③ コースタイム(総行動時間:5時間40分)
 石間交流学習館(07:00)===男衾登山口(07:40)===城峰神社(08:50)===天狗岩(09:15)===城峰山(09:35~09:50)===南尾根コースの分岐点(10:10)===展望箇所(10:35~11:05)===漆木登山口の分岐点(11:45)===中郷登山口(12:30)===石間交流学習館(12:40)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:11.574km、累積標高:±1032m)
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 11月3回目の山歩きは秩父盆地の北側に聳える関東100名山で、山頂に立つ電波塔からの山岳パノラマが折り紙付きと紹介されている城峰山に行ってきました。

 新・分県登山ガイドを見ると車を使えば簡単に登れるようですが、あまり簡単な山歩きも面白くないため、今回は秩父観光協会のコースガイドなどを参考に表参道コースから南尾根コースを周回することにしました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 発着点となる石間交流学習館(マップコード:534 868 436)までは自宅から1時間半ほど、午前5時過ぎに自宅を出発すると藤岡市内~神川町~皆野町と走って旧吉田町方面に向かいます。

 さらに県道37号線の万年橋から城峰山の標識に従って右折し、県道363号線を4kmほど走ると今回のスタート地点となる石間交流学習館(旧石間小学校)が見えてきます。(交流学習館のトイレが使えました…)

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 交流学習館の左奥に10台分ほどの駐車場があり、車を停めて準備をすると石間川沿いの県道を進んで男衾登山口に向かいます。

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 20分ほど歩くと表参道コースの入口があり、大きな金属製の鳥居をくぐって進みます。

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 鳥居から10分ほど歩くと城峰山の道標に従って登山口に進みます。

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 石間交流学習館から40分ほど歩くと男衾登山口に到着しました。(登山道は前方の民家の裏側に延びていました…)

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 城峰山登山道の標識に従って民家の裏手に進み、少し登ると半納登山口からの登山道が合わさりました。

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 緩やかな登山道が薄暗いスギ林の中に延びており、登山口から20分ほどで第1ポンプ場を通過します。

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 さらに林道のような幅広い登山道を進んで行きます。

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 第1ポンプ場から25分ほど登ると第2ポンプ場があり、すぐ横にベンチの置かれた古びたあずま屋がありました。

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 古い信仰の山らしく所どころに丁目石が残っていました。

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 男衾登山口から1時間ほどでキャンプ場の駐車場に到着すると、参道を進んで城峰神社に参拝します。

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 キャンプ場から参道を少し歩くと城峰神社に到着しました。(ネットで調べると日本武尊と藤原秀郷命が祀られているようです…)

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 参拝を終えると山頂に向かう前に天狗岩に行って見ることにしました。

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 少し進むと将門隠れ岩の道標があり、警告通りに自己責任で行って見ました。

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 岩壁のクサリを登ると将門隠れ岩のようですが人が隠れるには小さ過ぎる岩穴でした。

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 分岐に戻って山頂方面に進むと天狗岩の道標がありました。

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 道標に従って先に進むと石の祠のある小さな岩峰があり、岩峰に登ると南西側の展望が開けました。(小さな岩峰が天狗岩だったようです…)

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 小さな岩峰から少し先に進んでみましたが、城峰神社奥社(猿田彦大神)の祠で引き返すことにし、天狗岩から見えた城峰山の山頂に向かいます。

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 天狗岩の道標まで戻り山頂に向かって少し進むと太田部峠の分岐点を通過します。

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 天狗岩から20分ほどで城峰山の山頂に到着しました。(山頂は一等三角点…)

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 山頂に大きな電波塔が立っており、中間の展望台に登ることが出来ます。

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 すぐにカメラを持って展望台に登ってみましたが、すぐ東側の鐘掛城の左奥に筑波山が見えました。

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 少し右側に昨年登った笠山と堂平山が続きます。

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 さらに右側に丸山が見えました。

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 展望台の鉄柵にパノラマ案内板が付いており、景色と見比べて山座同定が出来るようになっていました。

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 写真中央が横瀬の二子山でその右側に伊豆ヶ岳と焼山が見えました。

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 少し右側に武川岳~武甲山~大持山が続きます。

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 さらに右側が都県境の山並みで左側の蕎麦粒山や天目山が分かりましたが、その右側になると案内板を見ても分かり難いところです。

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 写真中央が雲取山でその右側に並ぶのが飛龍山(大洞山)のようです。

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 南西方向に甲武信ヶ岳や三宝山、その右側に両神山が見えています。

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 北西方向に東・西の御荷鉾山が並び、背後の浅間山に雲がかかっています。

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 少し右側に浅間隠山~草津白根山~岩菅山が見えました。

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 北側の榛名山と子持山の先に谷川連峰が並びます。

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 子持山の少し右側に上州武尊山が良く見えました。

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 北東方向の赤城山の右側が日光白根山、少し右側には男体山が見えています。

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 当初は景色を眺めながら昼食タイムと考えていましたが、山頂の風が冷たく時間が少し早かったこともあり、一通り景色を眺めると下山を始めることにしました。

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 山頂から10分ほど下って人気のないキャンプ場を通過します。

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 さらに下って駐車場から石間峠方面に少し進むと南尾根の登山道がありました。

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 登山道の踏み跡は少し薄いものの、良く整備されていて道迷いはなさそうです

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 下降点から10分ほど下るとコース案内図にあった914ピークの巻き道がありますが、巻き道の登山道はヤブになっていて最近は歩く人がいないようです。

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 分岐を直進して左から巻くように914ピークに登ると前方の展望が開けてきました。

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 少し下ると展望の開けた岩稜があったため、ここで一休みして昼食タイムとしました。

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 30分ほど休んで昼食タイムを終えると、少し下って914ピークを振り返りました。(展望が開けたのはこの辺りだけでした…)

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 さらに下ると左から914ピークの巻き道が合わさります。(こちらも巻き道はヤブでした…)

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 さらに20分ほどスギ林の登山道を進むと18号鉄塔の分岐点を通過します。

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 さらにスギ林の登山道が続きましたが、要所要所に案内道標が立っていました。

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 南尾根コースを1時間半ほど下ると漆木登山道の分岐点となりました。(昼食タイムを引くと1時間ほどで通過します…)

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 分岐から右に進んで中郷登山口に向かい、少し下ると古い作業小屋がありました。

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 さらに下って行くとあまり展望のない展望岩があり、さらに下ると16号鉄塔の分岐点を通過しましたが、下降点から2時間20分で中郷登山口に下ってきました。

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 登山口から5分ほどで石間交流学習館近くの登山道入口に下ってきました。

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 出発点の駐車場は80mほど先にあり、山頂から約2時間50分で駐車場に戻ると、総行程が5時間40分で今回の山歩きを終了しました。

 自宅に帰る途中では皆野町にある秩父温泉満願の湯(入湯料650円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

                                      …ページの先頭にも戻る

※覚え書き

 今回の城峰山で行き会ったハイカーは2名で、城峰神社の参道で行き会った1名と山頂の展望台で行き会った登山者だけでした。

 
今回持って行った水は1.0㍑、ポカリ0.5㍑と0.5㍑のペットボトルですが、気温も下がって水分の摂取量が減ったこともあり、ポカリの0.5㍑ボトルが半分ほど残りました。

 
ザックに入れた行動食は①お握りが3個+カップみそ汁+果物、②非常食用のパン1袋と乾燥食糧などで、今回も非常食の分は持ち帰りとなりました。

 
今回は表参道コースと南尾根コースを歩きましたが、周囲の展望がほとんどないスギ林を歩くこともあり、展望を楽しむだけなら石間峠まで車で行った方が良さそうです。

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コメント

いつも拝見し参考にさせていただいております。
昨日ひまじんさんのブログを参考にさせていただき南尾根を下っておりましたら稜線はかなり風が強いので914ピークのまき道を行きました。
途中から踏み跡もまばらで途中から914ピーク方面に藪をこぎました。
もっとちゃんとひまじんさんの文章を読めばよかったです><
もし後の人の参考になれば
山歩きの参考にさせていただいておりますのでこれからもよろしくお願いいたします

OUTOYAJI さん>こんにちわ…
南尾根の914ピークの巻き道の件ですが、自分もネットで下調べをしていた時に
ヤブだったと言う記事を読み、現地で確認すると踏み跡が薄くて最近は歩く人が
いないルートだろうと思いました…
今回のレポでは巻き道のところはサラッと書いてありましたので、ヤブを強調して
分岐を直進したことを書き込んでおきました…
情報ありがとうございました、これからもよろしくお願いします

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