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2013年11月13日 (水)

西上州 物語山(13.11.12)



① 2013年11月12日(火)天候:晴後曇り
② 物語山:1019m
③ コースタイム(総行動時間:4時間15分)
 サンスポーツランド駐車場(09:10)===登山口(10:10)===鞍部(10:50)===西峰(10:55~11:05)===鞍部(11:10)===物語山(11:25~12:05)===鞍部(12:15)===登山口(12:45)===サンスポーツランド駐車場(13:25)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.016km、累積標高:±718m)
131112000

 今シーズン初めての本格的な寒波到来で周囲の山々が少し冠雪したようですが、前回から1週間ぶりの山歩きは西上州の物語山を歩いてきました。

 当初は赤城山なども考えたのですが、真冬並みの厳しい寒波で山頂辺りで雪がチラつきそうなため、行き先をこれまで登ったことのない物語山に変更しました。

 
群馬100名山に選定されている物語山ですが、国道254号線を走る時に落城悲話が伝えられるメンベ岩が見え、登山口となるサンスポーツランド前を通過する時はいつか登ろうと思っていた山でした。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となるサンスポーツランドまでは自宅から一般道を走って1時間ほど、午前7時半過ぎに自宅を出発すると安中~富岡と走って現地に向かいます。

 県道51号線の杉ノ木峠を越えて国道254号線に合わさると、さらに佐久方面に10分ほど走ってサンスポーツランドの駐車場(マップコード:292 262 205)に到着しました。

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すぐに車を停めて準備をすると林道入口の写真を撮って歩き始めます。

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 林道入口に分かりやすそうな登山道案内図が立っていました。

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 丹沢を渡って林道に入るとすぐに阿唱念の滝に向かう分岐点がありました。

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 舗装された林道はすぐに終わり、ガレ場のような林道となりました。

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 さらに進むと台風で大変荒れた林道になり、一部は路盤がそっくり流されていました。

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 駐車場から30分ほどで色付いた稜線が見えてきました。

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 さらに進むと左上にメンベ岩が見えてきます。

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 林道は丹沢沿いに延びており所どころで小さな滝が見られました。

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 林道を1時間ほど歩くと登山道入口がありました。

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 小さな涸れ沢の対岸に案内標識がありました。(林道の途中でも見かけました…)

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 沢を渡るとスギ林の急登が始まり、左右に折り返しながら登って行きます。

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 10分ほど急登するとスギ林を抜けて明るい稜線に上がります。

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 綺麗に黄葉した木々の間に周囲の景色が見えてきました。

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 登山道は南側斜面をトラバースするように続きます。

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 短いトラバースが終わると再び折り返しの急登が始まりました。

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 登る途中で木々の間から見えた岩峰で中央左側が毛無岩の前衛峰と思われます。

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 10分ほど登ったところに道標がありましたが、ここまで来れば道迷いはありません。

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 さらに10分ほど登ると前方に青空が見え稜線が近づいたのが分かります。

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 登山道入口から40分ほどで西峰と本峰の鞍部に上がりました。(標識はクマの被害…)

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 先ずは左に進んで西峰の山頂に向かいます。

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 少し登ると駐車場から1時間45分で西峰の山頂となりました。

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 ガイドブックで紹介されるように西峰からは素晴らしい展望が広がりました。

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 北西側に白くなった浅間山が見えています。

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 北側に鼻曲山と浅間隠山が見え、少し手前に高岩の岩峰が見えました。

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 少し右側に妙義山の荒々しい岩峰が並びます。

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 裏妙義の主な岩峰群で左から烏帽子岩~赤岩~丁須の頭と続きます。

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 表妙義の金洞山は左から星穴岳~西岳~中岳~東岳と続きます。(背後は榛名山…)

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 さらに右側に御堂山の岩峰群が見え、その先に赤城山が見えました。(この日は赤城山が初冠雪したようです…)

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 東側に大分霞んだ筑波山が見えました。

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 本峰の左奥に見えるのは東西の御荷鉾山のようです。

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 西側に電波塔の立つ物見山が見え、右側に見えるのが八風山と思います。

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 一通り景色を眺めると西峰のピークを後にします。(左側のピークは谷急山です…)

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 山頂から西側に延びていた薄い踏み跡をたどると荒船山の艫岩が見えました。(肝心のメンベ岩を見逃しましたが頭の中になかったようです…think

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 西峰を下って鞍部を通過すると本峰に向かって登り返します。

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 10分ほどで小ピークに上がりましたが山頂はさらに先になるようです。

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 少し進むと熊に齧られた道標がありました。

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 鞍部から15分ほどで物語山の山頂に到着しました。(西風がとても冷たくレインジャケットを着込みました…)

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 山頂で40分ほど昼食タイムを取ると妙義山に別れを告げて下山を始めます。

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 山頂から10分ほどで鞍部を通過すると往路を戻って駐車場に向かいました。

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 物語山の山頂から40分で登山口に下り、さらに40分ほどの林道歩きで駐車場に戻ると、総行程4時間15分で今回の山歩きを終了しました。

 駐車場に戻って車に道具を片付けると、自宅に帰る前に荒船の湯(入湯料500円)に寄ることにし、少しぬるめの温泉に浸かって身体を温め汗を流してから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 今回の物語山で行き会ったハイカーは1組の夫婦連れでしたが、登山道に靴跡も残っており静かな山歩きを楽しむ人たちが歩くようでした。

 
今回持って行った水は1.0㍑、ポカリ0.5㍑と0.5㍑のペットボトルですが、寒いくらいの気温で汗も少なくなったようで、ポカリの0.5㍑ボトルが手付かずで残りました。

 
ザックに入れた行動食は①お握りが3個+スープはるさめ+果物、②非常食用のパンと乾燥食糧などで、お握り1個と非常食などが持ち帰りとなりました。

 
今回は紅葉見物を兼ねてゆっくりスタートで登りましたが、スタート時間を早めれば下山した後で近くの御堂山位は登れそうな感じでした。

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