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2013年11月 6日 (水)

三ツ峠山(13.11.05)



① 2013年11月5日(火)天候:晴
② 三ツ峠山:1785.2m
③ コースタイム(総行動時間:5時間15分)
 登山口駐車場(06:50)===股のぞき(07:35)===馬返し(07:55)===八十八大師(08:40)===三ツ峠山荘(09:25)===三ツ峠山(09:40~10:30)===八十八大師(11:10)===馬返し(11:35)===股のぞき(11:45)===登山口駐車場(12:05)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:8.365km、累積標高:±962m)
131105000

 11月になって初めての山歩きは1年ぶりに山梨県に足を延ばし、富士山の展望台と紹介されている200名山の三ツ峠山に行って来ることにしました。

 三ツ峠山は西側の西川登山口から登ると2時間ほどで山頂に立てるようですが、今回はネットなどを参考に東側の表口登山道から山頂を往復することにしました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 表口登山道の登山口は憩の森公園の駐車場(マップコード:161 429 033)で自宅から高速を走って2時間ほど、午前4時半過ぎに自宅を出発すると前橋ICから関越道などを走って現地に向かいます。

 中央道の都留ICで高速を下りると一般道を走り、西桂町役場前の信号から三ツ峠グリーンセンターを目印に走って行くと5分ほどで憩の森公園に到着しました。

 当初は公園に車を停めて歩こうと思っていましたが、現地に着いてみると細い道路がさらに先に延びており、物は試しと走って行くと登山口まで進むことが出来ました。

 登山口の前に数台分の駐車スペースがあり、すぐに車を停めて準備をすると登山口の写真を撮って歩き始めます。(ここで一緒になった人は群馬からの遠征組でした…)

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 登山口から少し進むと達磨石がありました。

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 登山道は黄葉した樹林帯に延びており、左右に折り返しながら登って行きます。

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 周辺の黄葉が丁度見頃の感じです。

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 さらに山頂を向かって綺麗な黄葉を眺めながら登ります。

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 登山口から45分ほどで股のぞきに着きました。

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 股のぞきに休憩用のベンチが置いてあり、南西側に富士山を眺めることが出来ました。

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 今回は久しぶりに雲一つない快晴に恵まれたようです。

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 股のぞきで富士山の写真を撮ると黄葉の登山道をさらに登ります。

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 20分ほど登ると馬返しの道標が立っていましたが、案内板を見ると折り返しの急坂がしばらく続くようです…)

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 馬返しから少し進むと岩場混じりの登山道が始まりました。(標識の表示ほど危険な山道ではありません…)

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 案内板に表示されていたように岩場混じりの急坂を折り返しながら登ります。

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 登る途中に愛染明王の石塔がありました。(直江兼続が信仰した仏様です…)

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 さらに岩場混じりの登山道を登ります。(この先に不二石の標識がありました…)

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 この辺りまで登って来ると紅葉の盛りを少し過ぎたようで、綺麗に色付いた紅葉が少なくなってきました。

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 登山口から1時間50分で八十八大師が見えてきました。

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 赤い前掛けのお地蔵様が並んでいましたが、近くに説明書きなどは見当たりません。(家に帰ってネットで調べると幕末の頃に大師像が祀られたようです…)

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 さらに進むと山の中腹を巻くような登山道となりました。

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 尾根を回り込むと親不知の標識があり、大岩に経文のようなものが彫ってありました。

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 さらに進むと二つの岩峰が見えてきましたが、左側の岩峰が三ツ峠山の山頂でした。

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 少し先でガレた斜面を通過しましたが、それほど難しい場所ではありません。

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 やがて大きな岩壁の基部を通過しましたが、ロッククライマーに有名な屏風岩ではなかったようです。

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 さらに進むと一字一石供養塔がありました。(小石に経文を書いて埋めたようです…)

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 供養塔から岩峰沿いをさらに進んで行くと左側に富士山が見えてきました。

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 登山道は正面に見える岩峰の基部を巻いていました。

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 岩峰を巻いて進むとロッククライミングで有名な屏風岩となり、岩壁のあちこちにボルトが打ってありました。

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 さらに進むと正面の稜線に四季楽園が見えました。

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 屏風岩の登山道から見事な富士山が見えました。

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 屏風岩から少し進むと登山道の分岐点があり、後学のため往路は三ツ峠山荘に回ってみましたが、右に進んだ方が山頂への近道になります。

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 少し登って屏風岩を振り返ってみましたが、山頂に登っているハイカーが見えました。

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 階段混じりの登山道を10分ほど登ると三ツ峠山荘の玄関先に出て来ました。

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 三ツ峠山荘の玄関先を抜けて先に進むと山頂の電波塔が見えてきます。

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 緩やかなピークの上に山頂方位盤があり、文字の消えかけた案内板がありました。

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 方位盤の西側に黒岳が見えており、その先に南アルプスが見えていました。

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 さらに進んで四季楽園の玄関先を通過しました。

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 四季楽園の横に休憩用のテーブルなどが置かれ、達磨石に下る表口登山道の分岐点がありました。(帰りはこの分岐点から下ります…)

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 さらに進んで富士見山荘の玄関先を通過し、電波塔の横を抜けて山頂に向かいます。

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 登山口から2時間50分ほどで三ツ峠山の山頂に到着しました。(ハイカーが次々と登ってきました…)

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 山頂から見える富士山は雲一つない大変見事なものでした。

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 黄葉した木無山の先に200名山の毛無山が霞んでいます。

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 少し右側に昨年歩いた十二ヶ岳と節刀ヶ岳が見えました。

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 黒岳の右手前の稜線上が御坂山で、右奥の三角ピークが釈迦ヶ岳と思います。

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 山頂の北西方向が八ヶ岳のようですが、大分霞んで山容が良く分かりません。

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 南東側に丹沢山塊が見えますが、こちらも大分霞んでいました。

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 山頂で50分ほど休んで昼食タイムを取っていると、三ツ峠の小ピーク周辺に大きな団体が登ってきたこともあり、山頂に別れを告げて四季楽園の横から下山を始めました。

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 帰りも表口登山道を下って登山口に戻りましたが、山頂から八十八大師まで40分、登山口までは1時間35分で下山すると、総行程5時間15分で今回の山歩きを終了しました。

 駐車場に戻って車に道具を片付けると、麓の三ツ峠グリーンセンターが定休日だったこともあり、富士吉田の富士山溶岩の湯 泉水(入湯料800円)で汗を流すことにしました。

 温泉の大きな湯船に浸かって疲れた身体を癒すと、フロントで教えてもらった吉田うどんの玉喜亭に寄ることにし、名物の吉田うどんを食べてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 
今回の表口登山道で出会った一般ハイカーは全部で30数人ですが、これとは別に林間学校の中学生が100名ほど登って来ました。

 
今回持って行った水は1.5㍑、ハイドレーションのポカリ10㍑と0.5㍑のペットボトルですが、気温が下がって摂取量が減ったこともありポカリが0.5㍑ほど残りました。

 
ザックに入れた行動食は①お握りが3個+カップみそ汁+果物、②非常食のパンと乾燥食糧などで、お握り1個と非常食などが持ち帰りとなりました。

 
今回は表口登山道から山頂を往復してみましたが、ピークハントだけなら西川登山口の往復が良く、長い距離を楽しむなら府戸尾根を使うルートが面白いと思いました。

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