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2013年9月29日 (日)

志賀高原 赤石山(13.09.28)



① 2013年9月18日(水)天候:晴時々曇り
② 志賀山:2035m、裏志賀山:2040m、赤石山:2108m
③ コースタイム(総行動時間:7時間55分)
 硯川登山口(06:45)===渋池(07:10)===志賀山分岐(07:30)===志賀山(08:20)===裏志賀山(08:50~09:00)===四十八池分岐(09:20)===大沼池(10:05~10:20)===忠右衛門新道分岐(11:10)===赤石山(11:40~12:10)===忠右衛門新道分岐(12:25)===四十八池分岐(13:35)======四十八池湿原(13:40~13:50)===志賀山分岐(14:05)===渋池(14:20)===硯川登山口(14:40)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:15.907km、累積標高:±1118m)
130928000


 久しぶりに土曜日の山歩きとなりますが、あちこちから紅葉の便りも届きメジャーな人気の山では混雑が予想されるため、山歩きとしては少しマイナーとなる志賀高原の池めぐりコースを歩いて来ることにしました。

 
紅葉の休日とあっては池めぐりコースを訪れる観光客も多くなると思いますが、早め早めに行動すれば混雑する時間帯が避けられそうなため、20数年ぶりとなる四十八池湿原から少し足を延ばし大池沼から赤石山に登って来ることにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 今回の登山口は志賀高原の硯川温泉、榛名山越えの一般道で走ると自宅から約95kmで2時間ほど…、午前4時半頃に自宅を出発すると途中にあったコンビニで食料を購入して現地に向かいます。

 志賀高原に向かう途中で草津温泉を抜けるとR292号線の志賀草津高原ルートを走って行きますが、草津白根山や国道最高地点のある渋峠周辺では沢山のカメラマンが夜明けの紅葉の写真を撮っていました。

 早朝でもあり予定より早めに現地に到着すると、登山口手前の駐車場(マップコード:341 645 605)に車を停めることが出来ました。(道路の反対側の硯川ホテルが目印ですぐ横に公衆トイレがあります…)

 車を停めると準備を始めましたが気温が1℃ほどしかなく、薄いジャケットを着て歩くことにしました。

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 歩き始めは前山スキー場のゲレンデを登って行きますが、少し登ると熊の湯スキー場の先に笠ヶ岳が良く見えます。

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 さらにゲレンデを登ると緩やかな登山道となり周囲の展望が広がって来ました。

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 20分ほどで前山リフトの山頂駅に到着するとジャケットを脱ぐことにしました。

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 山頂駅から見える白馬連峰と高妻山が少し霞んでいました…。

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 一通り景色を眺めると北側の志賀山方面に向かいます。

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 道標に従って少し歩くと前山湿原の先に横手山が良く見えました。

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 前山リフトから5分ほどで渋池ですが水面から湯気が上がっていました。

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 池めぐりの遊歩道は台風で荒れたところがありますが、所どころで見かける広葉樹が少し色づいていました。(赤く紅葉する樹木が少ないんでしょうか?…)

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 渋池から15分ほどで志賀山の分岐点で、往路は左に進んで志賀山に登ります。

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 分岐から少し下ると木道が敷かれており、さらに進むと志賀山が見えてきました。

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 15分ほど進むと本格的な登山道となり、岩場混じりの登山道を登って行きます。

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 山と高原地図は登り40分と紹介されていましたが、この登山道ではとてもコースタイムで登れそうにありません。

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 急登の途中で周囲の景色を眺めて一息入れました。(横手山の手前が鉢山です…)

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 さらに登って行くと右下にお釜池が見えてきました。

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 40分ほど登ると緩やかな五葉松の展望地となり、周囲の樹木帯の間から妙高山などが見えました。

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 さらに進むと登山口から1時間35分で志賀山の山頂となりました。

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 志賀山の山頂から南側が開けており浅間連峰~八ヶ岳~四阿山が見えました。

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 山頂で記録写真を撮ると北東側に見える裏志賀山に向かいます。

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 山頂から少し下ると東側の展望が広がり、すぐ右下に小さな池が見えました。(鬼の相撲場の池でしょうか?…)

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 さらに右奥に四十八池湿原の木道が見えました。

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 少し進むと北側の稜線の先に岩菅山が見えてきます。

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 こちらに小さな池が見えますがネットで見ると志賀ノ小池のようです。

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 前方の裏志賀山に向かってさらに下りました。

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 鞍部まで下って来ると水面に紅葉が映える黒姫池が良く見えました。

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 裏志賀山に向かって少し登り返すと歩いて来た志賀山を振り返りました。

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 鞍部から10分ほど登ると裏志賀山の分岐点に着きました。

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 道標に従って少し登ると素晴らしい展望が広がりました。

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 展望箇所から少し進むと裏志賀山の山頂で志賀山神社と石碑がありました。

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 志賀山神社を通過して少し進むと大沼池が見え、寺子屋峰の先に岩菅山と佐武流山が見えました。

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 写真を撮って展望箇所まで戻ると景色を眺めながら軽い行動食を取りました。(横手山にガスが湧き始めたようです…)

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 大沼池の右上が赤石山ですが、大沼池から山頂まで400mほど登り返すため、この時点では大沼池で引き返すことを考えていました。(景色も見えたことだし…)

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 一休みすると分岐点まで戻りましたが戻る途中で槍と穂高が見えました。

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 分岐点からロープの付いた急坂を下って四十八池湿原に向かいます。

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 さらに下ると四十八池湿原が見え、木道を歩く人たちが見えました。

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 裏志賀山から20分ほどで四十八池湿原に下って来ると、分岐点に志賀山神社の古びた鳥居が立っていました。

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 四十八池湿原は帰りに寄ることにし、分岐道標に従って大池沼に向かいます。

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 大池沼に向かう途中で急階段の下り坂となり、30分ほどで大沼池が見えてきます。

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 さらに下ると分岐点から45分ほどで大沼池のレストハウスに出てきました。(レストハウスの右奥に公衆トイレがあります…)

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 レストハウスを通過して大沼池に出てみると歩いて来た裏志賀山が良く見えました。

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 大沼池の紅葉は始まったばかりのようで、来週辺りなら紅葉するように見えました。

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 この日も数人の人たちがカメラを持って歩いていましたが、紅葉本番なら大勢の人たちが写真を撮りに来そうな場所でした。

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 大沼池のベンチで少し休んだこともあり、同じコースを1時間ほど歩いて四十八池湿原に戻るよりも、赤石山に登ってから四十八池湿原に戻った方が面白そうと言うことで、レストハウスの横から延びている登山道を歩き始めました。

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 登山道の踏み跡は少し薄くなりましたが、所どころ階段の混じった急登が続きます。

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 大沼池から50分ほどで忠右衛門新道の分岐点となりました。

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 赤石山に向かって進んで行くと山頂らしい稜線が見えてきます。(この先で4人の登山者を見かけました…)

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 分岐点から20分ほどで樹林帯を抜け出すと山頂手前の岩場が見えてきました。

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 ザレ場から振り返ると先ほどの大沼池が良く見えました。

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 さらに進んで岩場を通過すると前方に山頂の岩峰が見えてきます。

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 登山口から4時間55分で小さな祠のある赤石山の山頂となりました。(少し先に寺子屋峰と野反湖方面の分岐道標が立っていました…)

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 山頂の展望は素晴らしく白馬連峰~高妻山~妙高山が見えましたが、少しガスがかかっているのが残念でした。

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 山頂で30分ほど休んで昼食タイムを取ると、帰りは忠右衛門新道を進んで四十八池湿原に向かいます。

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 山頂から15分ほどで忠右衛門新道の分岐点に戻ると、分岐から左に進んで先ずは前方に見える2010ピークに向かいます。(踏み跡はハッキリしていました…)、

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 忠右衛門新道の途中に道標などは見当たらず、30分ほど進むと右前方に裏志賀山などが見えてきました。

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 緩やかな稜線をアップダウンしながら進んで行くと、1時間10分ほどで四十八池の分岐点となりました。

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 道標に従って右に進み少し階段を下ると四十八池湿原に下って来ました。(奥に見えるのがあずま屋で分岐の横に綺麗な公衆トイレがあります…)

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 あずま屋の先に進むと四十八池湿原となり、その背後に志賀山と裏志賀山が並びます。(ここで10人ほどのハイカーを見かけました…)

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 四十八池湿原で一休みして写真を撮ると、往路を戻って硯川登山口に向かいましたが、途中で通過した渋池は朝とは全く違う雰囲気でした。

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 渋池からさらに20分ほど歩いて前山湿原~硯川登山口に下ると、総行程7時間55分で今回の山歩きを終了しました。

 駐車場に戻って道具を片付けていると、すぐ目の前にある硯川ホテルの玄関先に日帰り入浴(入浴料800円)の看板が出ていたこともあり、国道を渡ってホテルに入りかけ流しのにごり湯(硫黄泉)に浸かって汗を流すことにしました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 
今回の池めぐりコースで出会ったハイカーは全部で数十人…、前山リフトから四十八池周辺で見かけた人がほとんどで、赤石山周辺の登山道で見かけた人は4人でした。

今回持って行った水は1.5㍑、ハイドレーションにポカリ10㍑と0.5㍑のペットボトルですが、気温も下がって給水量も減ったようでハイドレーションの水も少し残りました。

 
ザックに入れた行動食は①お握りが3個+スープハルサメ+果物、②非常食のパンが1袋と乾燥食糧などで、今回も非常食などは持ち帰りとなりました。

 
今回は大池沼から足を延ばして赤石山に登りましたが、四十八池周辺と2つの志賀山でも十分楽しめるコースと思いました…。

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