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2013年9月12日 (木)

蓼科山・双子山(13.09.11)



① 2013年9月11日(水)天候:曇り時々晴れ…
② 蓼科山:2530.3m、双子山:2223.8m
③ コースタイム(総行動時間:7時間25分)
 大河原峠登山口(06:25)===赤谷の分岐(07:40)===将軍平(07:50)===蓼科山(08:40~08:55)===将軍平(09:30)===天祥寺原の分岐(10:30)===天祥寺原(10:40)===亀甲池(11:00)===双子池(11:50~12:40)===双子山(13:30)===大河原峠登山口(13:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:10.854km、累積標高:±926m)
130911000

 秋雨前線の影響でしょうか9月になっても天気が安定しませんが、あまり山歩きの間隔を開けると身体が鈍るため、足慣らしを兼ねて北八ッの蓼科山に行って来ることにしました。(今回は景色が見えなくても歩く予定です…)

 
蓼科山にはこれまで何回か登ったことがありますが、今回はこれまで歩いたことのない大河原峠から取り付くことにし、帰りは天祥寺原に下って亀甲池~双子池~双子山と周回することにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる大河原峠(マップコード:816 098 111)までは自宅から約100kmで2時間ほど…、現地スタート時間から逆算して午前4時過ぎに自宅を出発することにしましたが、家から出ると霧雨が降っており前日確認した天気予報に比べ、当日の天気が少し悪くなっているようでした。

 それでも茅野市の天気は午前中は晴れ間が出るとの予報もあり、大河原峠に到着した時点で山歩きの可否を最終判断することにし、途中にあったコンビニで食料を購入すると上信越道の松井田ICから長野方面に向かいました。

 県境を越えると小雨が止みましたが佐久PAに車を停めて様子を見ることにし、天気予報を調べると晴れ後曇りの予報に変わりがなく、南西側に見える霧ヶ峰辺りの稜線が明るくなっていることもあり、予定通り現地に向かうことにしました。(日曜日の天気予報では晴れとなっていたのですが…think

 中部横断道の南佐久ICからR141~蓼科スカイラインを走って現地に向かい、富貴の平の別荘地を抜けて走って行くと、予定より少し遅れて大河原峠の駐車場に到着しました。(上空にガスが流れていましたが少し青空も見えて雨の心配はなさそうです…)

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 すぐに準備をすると先ずは大河原ヒュッテの前を抜けて蓼科山に向かいます。

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 少し進むと登山道の周囲が樹林帯となり、石がゴロゴロした登山道を登って行きます。

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 40分ほど登ると緩やかな登山道となり、周囲に立ち枯れが目立って来ます。

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 登山口から1時間ほどで佐久市の最高地点(2380m)を通過しました。

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 最高地点を通過すると濃くなったガスの中を緩やかに下って行きます。(天気が良ければ蓼科山が見えそうなところでした…)

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 登山口から1時間15分ほどで赤谷の分岐点を通過します。

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 さらに10分ほど歩くと将軍平の蓼科山荘に到着しました。(少し休憩してレインジャケットを着込むことにしました…)

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 将軍平から少し進むとゴロ岩の急登となり転倒に注意しながら登ります。(途中にクサリ場もありますが足がかりもあってクサリを使わなくても大丈夫でした…)

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 黄色いペンキマーカーなどに従って急登して行くと前方が開けてきました。

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 さらに進むと将軍平から30分ほどで蓼科山頂ヒュッテが見えて来ます。

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 ヒュッテの横を抜けて進むと登山口から2時間15分で蓼科山の山頂となりますが、流石は人気の100名山で山頂には次々とハイカーが登って来ました。(山頂からの展望はこちらのブログをご覧ください…ここをクリック

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 山頂はガスが流れて展望がなく15分ほど待ってもガスは晴れそうにないため、ヒュッテ前の案内図を撮ると将軍平に下り始めました。

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 少し下ると将軍平が見えて来ましたがこの時が一番天気が良かったようです。

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 30分ほどで蓼科山荘に戻って来ると、ジャケットを仕舞って天祥寺原に向かいます。

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 分岐道標に従って右に下って行きますが、ガレた登山道は少し歩き難いものでした。

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 将軍平から30分ほどでガレた涸れ沢に下ってきました。

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 ガレ沢を少し下るとマーカーに従って樹林帯に進み、さらに天祥寺原の分岐点に向かって下って行きます。(この辺りも歩き難いところでした…)

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 将軍平から1時間ほどで天祥寺原の分岐点に下って来ました。(前を歩いているのはシカの食害を調べていた女性の調査員です…)

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 分岐道標に従って左に進むと緩やかな登山道を登って天祥寺原に向かいます。

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 やがて見覚えのある亀甲池の分岐点となり道標に従って右手に進みます。(直進すると大河原峠に戻ります…)

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 天祥寺原から10分ほど登って緩やかな谷間に出ると、正面にガスのかかった北横岳が見えて来ます。

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 天祥寺原から20分ほどで亀甲池の分岐点となりました。

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 2年ぶりとなる亀甲池ですが前回に比べると大分水が少ないようでした。

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 道標に従って双子池に向かって進むと、苔むした樹林帯の登山道になりました。

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 20分ほど登ると緩やかな登山道となり、脇に古びた案内道標が立っていました。

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 道標を過ぎると双子池に向かって下り始めましたが、周囲はもののけ姫に出て来そうなコケが沢山群生していました。

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 亀甲池から30分ほどで双子池の雌池に到着しました。

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 さらに雌池の池畔沿いに進んで行くと対岸の先に大岳の岩峰が見えて来ます。

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 雌池から少し登ると天祥寺原から1時間10分ほどで双子池ヒュッテに到着しました。(ヒュッテの庭先で10数人の団体が休んでいました…)

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 庭先を抜けると双子池の雄池があり、今回は記録写真を撮って引き返します。

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 庭先の道標の写真を撮るとベンチを借りて昼食タイムとしました。

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 50分ほどユックリ休むと双子池に別れを告げて双子山に向かいます。、

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 双子池ヒュッテ周辺の登山道は刈り払いがしてありました。

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 双子池から20分ほどで見覚えのあるコメツガの樹林帯を通過します。

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 40分ほどで樹林帯から抜け出すと周囲の展望が広がりました。

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 西側に見える蓼科山ですが今回は最後までガスは晴れなかったようです。(山頂からの展望はこちらのブログをご覧ください…ここをクリック

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 南側にガスのかかった大岳と北横岳が並んでいます。

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 さらに進むと双子池から約45分で双子山の南峰に到着しました。

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 南峰の山頂から大岳の山頂と周辺の岩峰が良く見えました。

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 南峰から5分ほどで双子山の北峰に到着します。(ここが双子山の山頂になります…)

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 双子山を通過して少し下って行くと大河原ヒュッテの赤い屋根が見えて来ました。

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 さらに20分ほど下って大河原峠の登山口に戻ると、総行程7時間25分で今回の山歩きを終了しました。(駐車場に大型バスなど20数台の車が停まっていました…)

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 駐車場に戻って車に装備を片付けると、自宅に戻る途中の蓼科スカイライン沿いにあるクアハウス佐久(入湯料700円)に寄ることにし、熱い温泉に浸かって汗を流しサッパリしてから帰宅しました。

                                       …ページの先頭に戻る

※覚え書き

 
今回の周回ルートで出会ったハイカーは全部で50人ほど、将軍平から蓼科山と双子池の周辺がほとんどで、将軍平から天祥寺原までの間は数えるほどでした。

 
準備して行った水は2.2㍑、ハイドレーションにポカリ20㍑、昼食用に0.5㍑のペットボトルが1本でしたが、ハイドレーションのポカリが少し残りました。

 
ザックに入れた行動食は①オニギリが4個とカップ入りの味噌汁、②非常食のパンが1袋と乾燥食糧などで、オニギリ1個と非常食などが持ち帰りとなりました。

 
大河原峠から蓼科山に登るルートですが、距離は短いもののほとんどが樹林帯で景色が見えないこともあり、景色を楽しむなら女神茶屋ルートが一番面白いように思います…

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登山」カテゴリの記事

コメント

こんにちは

家内の実家が大河原峠より春日に30分ほど下ったところでして、今夏の家族登山は大河原峠から登る予定でした・・・
ですが、途中の林道が通行止め(春日温泉に看板あたってました)だったので諦めました。もう林道開通したのでしょうか?


亀甲池と双子山を登るルートはまだ歩いてないので行きたいなーと。

ハリクリ さん>こんばんわ…
現在も春日温泉から大河原峠までの林道は通行止めのようで、富貴の原の別荘地
に通行止めの看板が立っていました…
ただ、蓼科スカイラインが通行できますので、R141号線側か、女神湖側からは現地
に行くことができます…
登山口の情報などはヤマレコ(http://www.yamareco.com/)で皆さんのレポが検索
出来ますので、最新情報が入手できて便利と思います
大河原峠からは北横岳辺りまで足を延ばせますし、秋の気配を感じながら歩くのも
良いでしょうね…

情報ありがとうございます!

そうなんですよね・・・ヤマレコ見ればいいんですよね・・・

これからのシーズンも楽しみです!

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