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2013年7月21日 (日)

三壁山・エビ山(13.07.20)



① 2013年7月20日(土)天候:晴れ
② 三壁山:1974m、エビ山:1744m
③ コースタイム(行動時間:5時間20分)
 野反湖キャンプ場(07:15)===宮次郎清水(07:50)===三壁山(08:50)===カモシカ平分岐(09:20)===カモシカ平(09:35~10:25)===カモシカ平分岐(10:50)===高沢山(10:55)===エビ山(10:35~10:40)===第2キャンプ場(12:20)===野反湖キャンプ場(12:35)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:9.162km、累積標高:±785m)
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 7月3回目の山歩きとなりますが新・分県登山ガイド(群馬県)で紹介されている野反湖畔の三壁山とエビ山に登ることにし、7月中旬はノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)が圧巻と紹介されているカモシカ平まで足を延ばすことにしました。

 
六合地区観光情報によると今年はノゾリキスゲの開花が1週間ほど早く、当初は3連休辺りの山行を予定していましたが、事情があって出かけることが出来ず時期の遅れを心配しながら歩きましたが、カモシカ平では十二分に花を楽しむことが出来ました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 三壁山の登山口が野反湖キャンプ場(マップコード:948 152 541)にあり自宅から85kmほどで2時間弱…、午前5時前に自宅を出発すると伊香保温泉下を抜けて長野原方面に向かい、JR長野原駅の先を右折するとR292~R405と走って現地に向かいます。

 キャンプ場に向かう途中で野反湖が見える富士見峠に寄ってみましたが、広い駐車場には10数台の車が停まっておりキスゲの写真を撮っている人たちだけでなく、八間山登山口から登り始める人たちも見かけました。

 5月に登った白砂山登山口から先に進み、野反ダムを渡ると野反湖キャンプ場に到着しましたが、入場ゲートの左側に20台分ほどの駐車場がありました。(キャンプ場のトイレが使えました…)

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 駐車場に車を停めて準備をすると案内表示に従って登山口に向かいます。

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 5分ほどでバンガローエリアを通過すると登山口がありました。

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 歩き始めは緩やかな登山道でしっかりした踏み跡がクマザサの中に延びています。

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 10分ほど登ると南東側に野反湖が見えて来ましたが、今回も身体が重くドンガメペースの山歩きになりそうです。(ぶっつけ本番が直ぐに分かります…)

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 さらに進むと直登するようなきつい登山道が始まりました。

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 30分ほどで宮次郎清水がありましたが空梅雨のためか水がほとんどありません。

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 水場を通過すると少し緩やかな登山道となり周囲の景色が見えるようになりました。

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 宮次郎清水から15分ほど登ると少し霞んだ富士山が見えてきます。

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 さらに樹林帯混じりの登山道を進んで行きます。

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 間もなく南側の展望が開けると素晴らしい景色が見えてきました。

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 野反湖の対岸に見える富士見峠に10数台の車が停まっているようです。

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 南側の浅間隠山の先に富士山が良く見えます。

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 少し右側に浅間山と黒斑山が見えました。

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 周囲の景色を見ながらゆるゆる登って行くと、後続のハイカーにアッと言う間もなく置いて行かれました。

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 背後を振り返ると東側の展望も広がって来ました。

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 三壁山はそれほど展望を期待していなかったのですが、これだけ見えると季節を変えて登ってみたくなります。

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 さらに登って南側に向かうようになると三壁山の山頂が近いようです。

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 東側の展望がさらに広がって日光方面の山々が見えて来ました。

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 堂岩山の左奥に見えるのが白砂山の山頂のようです。

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 北東側に見える平らな山頂が苗場山のようです。

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 登山口から1時間30分で三壁山の山頂となりました。

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 三壁山の山頂を通過すると南側の展望が広がりました。

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 三壁山から10分ほど進むと左前方に高沢山が見えて来ました。

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 右側の展望が開けると南西側に草津白根山と横手山が見えて来ます。(手前に見えるのがカモシカ平のようです…)

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 三壁山から30分ほどでカモシカ平の分岐点となりました。

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 分岐道標に従って右に進み少し下るとカモシカ平が見え、登山道の周辺にノゾリキスゲの花が咲き始めました。

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 登山道が緩やかになるとノゾリキスゲの大群落が見えて来ます。

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 15分ほどでカモシカ平の分岐点まで下って来ました。

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 案内板から延びる踏み跡を進んで行くと周囲がノゾリキスゲの大群落となりました。

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 ノゾリキスゲの大群落は今が見頃の感じで綺麗な花が沢山咲いていました。

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 咲き終わった花もありますがツボミも沢山残って今しばらくは楽しめそうです。

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 キスゲの大群落の中で40分ほど休憩するとカモシカ平を後にしました。

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 戻る途中で見かけたカラマツソウ…。

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 10分ほど登ってカモシカ平に別れを告げました。

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 25分ほどでカモシカ平の分岐点に戻り、右に5分ほど進むと高沢山となりました。

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 高沢山は写真を撮って通過するとエビ山に向かって下り始めます。

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 少し下るとヨツバヒヨドリが咲き始めていました。

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 20分ほどで下りが終わるとさらにアップダウンの登山道が続きます。

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 登山道の所どころでクルマユリが咲いていました。

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 高沢山から展望の広がるエビ山の山頂に到着しました。

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 山頂で休んでいた人たちは南東側の弁天山方面から登って来たようです。

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 エビ山からキャンプ場に向かって行くとハクサンシャジンが咲いていました。

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 さらに進んで野反湖を所どころで眺めながら下って行きます。

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 30分ほど下ると樹林帯の緩やかな登山道となりました。

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 さらに下って行くと笹平の案内道標が立っています。

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 40分ほどで第2キャンプ場に下ると湖畔道路を歩いて駐車場に向かいます。

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 第2キャンプ場から15分ほどで駐車場まで戻ると、総行程5時間20分で今回の山歩きを終了しましたが、ノゾリキスゲを目当てにして歩くなら富士見峠からカモシカ平を往復しても面白いと思いました。

 駐車場に戻って道具を片付けると、帰る途中で道の駅・六合に併設された応徳温泉くつろぎの湯(入湯料400円)に寄って汗を流すことにし、少し滑っこい温泉に浸かって疲れた身体を癒しサッパリしてから帰宅しました。

 ※ブログに掲載出来なかった写真などはデジブックに掲載しました…

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※覚え書き

 今回のルートで出会ったハイカーは全部で50人近く…、自分と同じ周回コースの他に富士見峠から登った人たちや、富士見峠を経由して歩いた人たちもいたようでした。

 持って行った水は3.0㍑、ハイドレーションにポカリ2.0㍑、魔法瓶のお湯が0.5㍑と予備のボトル0.5㍑ですが、コースも短くハイドレーションのポカリも大分残りました。

 
ザックに入れた行動食は①オニギリが3個とカップ麺、②非常食用のパンが1袋とその他の非常食などが若干で、オニギリ1個と非常食などが持ち帰りとなりました。

 
今回のルートは予想以上に展望が広がっており、少しコースを変えて歩いたり秋の紅葉時期に登っても面白いと思いました。

 
今回も虫避け用のアロマリングやハッカ油を持って行きましたが、土用も近くなってトンボが飛び始めており、思ったほどには虫が飛んでいなかったようです…。

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コメント

あら!? コメントを書いたつもりでしたが…
送信をわすれてしまったのかしら? 厚さのせいですねcatface

2011年7月に、野反湖~三壁山~エビ山と登りました。
お天気が良くなかったので展望も良くなく、他のグループにも会いませんでした。

ノゾリキスゲの大群落は…いい景色、オレンジっぽい黄色が綺麗ですね。
展望がいいと、富士山も見えるんですね。

↑ 厚さ→暑さ…です。

ゆず茶 さん>こんにちわ…
ガイドブックなどを見てキャンプ場から三壁山までは樹林帯を歩くと
思っていましたが、予想以上に展望が開けていて富士山や苗場山も
眺めることが出来ました。
今年の尾瀬ヶ原ではさらにシカの食害がひどくなったようですが、
カモシカ平のノゾリキスゲはシカの食害などが心配なさそうなので、
しばらくの間は花の季節を楽しめそうですよ。
暑さしのぎには標高の高いところがいいですね…

こんにちは。
私が訪れた1週間前よりもかもしか平のノゾリキスゲは満開に近いようですね。
一番良い時にいらしたようでうらやましいです。

ひまじんさんのレポを参考に歩いてみようとしていた火打山ですが
三連休に予定していたのですがお天気が怪しげだったので断念しました。
でもレポを拝見して歩いてみたい気持ちはさらに高まったので
いつかは歩いてみよう思っています。

mikko さん>こんにちわ…
富士見峠のノゾリキスゲは見頃を過ぎていましたが、カモシカ平は花の
盛りで丁度見頃になっていましたよ
それでもノゾリキスゲを楽しむなら富士見峠からの往復の方がいいのかも
知れませんね…

折角の火打山ですし天気が悪い時は素晴らしい景色が楽しめませんので、
天気の良い時を狙って再チャレンジして下さい…

今週は戻り梅雨のような天気ですし、果たして山に出かけられるかどうか…
少し微妙なところですね

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