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2013年6月24日 (月)

湯の丸山・烏帽子岳(13.06.23)



① 2013年6月23日(日)天候:晴れ
② 湯の丸山:2101m、烏帽子岳:2066m
③ コースタイム(行動時間:5時間50分)
 地蔵峠駐車場(06:25)===中分岐(06:50)===小梨平分岐(07:15)===烏帽子岳(08:10~08:25)===小梨平分岐(09:10)===湯の丸山・南峰(10:10~10:05)===湯の丸山・北峰(10:15~10:55)===湯の丸山・南峰(11:05)===鐘分岐(11:40)===ツツジ平分岐(12:00)===地蔵峠駐車場(12:15)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:9.721km、累積標高:±760m)
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 梅雨の合い間で天気が今一つハッキリしませんが、あまり間隔を開けると肝心の体力が落ちてしまうため、守門岳から12日ぶりとなる山歩きは浅間連峰の湯の丸山と烏帽子岳に登ることにしました。

 湯の丸山は昨年秋以来の登山となりますが、烏帽子岳はグリーンシーズンは初めての登山となり、レンゲツツジの湯の丸山は30数年ぶりで登ることになりました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる地蔵峠の駐車場(マップコード:516 020 894)までは自宅から約90kmで1時間半ほど…、朝5時半過ぎに自宅を出発すると途中のコンビニで食料を購入し、松井田ICから上信越道を走って長野方面に向かいます。

 小諸ICで高速を降りると浅間サンラインを走り、道の駅・雷電くるみの里の先から地蔵峠に登って行くと、ほぼ予定通りの時間で地蔵峠に到着しました。

 湯の丸高原のレンゲツツジが見頃になっており、23日はツツジ祭りのイベントが行われることもあってか、大きな駐車場に沢山の車が停まっていました。

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 駐車場に車を停めて準備をするとロッジ花紋の横から歩き始めます。

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 湯の丸キャンプ場に向かって行くと林道の横でレンゲツツジが咲いていました。

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 10分ほどでキャンプ場に到着すると前方に湯の丸山が見えて来ます。

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 キャンプ場の先は登山道が付け替えられ新しいルートになっていました。

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 駐車場から歩き始めて25分ほどで中分岐となりました。

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 中分岐を直進すると湯の丸山の中腹を巻いて進みます。(あちこちでレンゲツツジが咲いていました…)

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 少し進むと左側の展望が開け雲海の上に八ヶ岳が見えました。

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 さらに進むと烏帽子岳の稜線が見えて来ます。

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 駐車場から50分ほどで小梨平の分岐点となりました。

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 道標に従って進んで行くと大きなズミが咲いています。(前を歩く二人連れと色々と情報交換しました…)

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 少し登るとツツジの咲く斜面の上に山頂が見えて来ます。

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 さらに稜線に向かって斜上して行きますが周辺で沢山の花が咲いていました。

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 この辺りではレンゲツツジとムラサキヤシオが競い合うように咲いています。

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 レンゲツツジは咲き始めたばかりのようで沢山のツボミが残っていました。

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 さらに登ると稜線が見えて来ました。

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 左背後に湯の丸山が見え、山頂の登山者が見えました。

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 小梨平から30分ほどで稜線に上がると周辺で沢山のレンゲツツジが咲いていました。

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 南側の雲海上に八ヶ岳のピークが並んでいます。

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 南西側の雲海上には槍と穂高が見えました。

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 稜線に上がると山頂に向かいますが、この辺りから登山者が増えた感じです。

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 少し登って大きな岩の先に進むと偽烏帽子のピークが見えて来ます。

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 稜線の分岐点を振り返って見ると2004ピークに向かって登山道が延びています。

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 10分ほどで偽烏帽子に上がり、前方に山頂が見えて来ます。

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 さらに進んで烏帽子岳の山頂に取り付きました。

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 駐車場から1時間45分で烏帽子岳の山頂に着きました。

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 山頂西側に北アルプスの山並みが続きますが、少し霞んだような景色で期待したほどの展望はないようです。

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 東側に見える湯の丸山でその先の浅間山に雲がかかっていました。

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 山頂に着いた時は雲がかかって見えなかったのですが、一休みして行動食を取っていると雲が晴れて富士山が見えて来ました。(祝!世界遺産でしょうかね…confident

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 今日の天気は午後からにわか雨の予報もあり上空の雲が増えたようです。

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 15分ほど休んで周囲の景色を眺めると小梨平の分岐に向かって下り始めます。

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 烏帽子岳から45分ほどで梨木平に戻ると分岐を左に進んで湯の丸山に向かいます。

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 少し登って烏帽子岳を振り返りましたがこの辺りから湯の丸山から下って来る人たちが増えて来ました。(今日は観光客のような軽装のハイカーが多かったようです…)

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 さらに岩ゴロ混じりの登山道を急登して行きます。

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 30分ほど登ると烏帽子岳の稜線と同じ高さ位まで登りました。

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 小梨平分岐から1時間ほどで湯の丸山に登って来ましたが、南峰の山頂周辺は大勢の登山者で大変な賑わいになっていました。

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 烏帽子岳の先は雲が増えたようで北アルプスがほとんど見えなくなりました。

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 大勢の登山者で賑やかな南峰を後にすると登山者の少なそうな北峰に向かいます。

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 10分ほど進むと北峰の山頂ですが南峰より少し標高が低いようです。

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 北峰から南峰を見ると山頂の賑やかな様子が良く分かります。

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 天気が良ければ角間山に行こうと思っていたのですが 、雲が多くなって景色が見えそうにないため、今回は角間山行きを諦めて北峰で引き返すことにしました。

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 北峰の一角を確保すると景色を眺めながら昼食タイムとしました。

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 北峰で40分ほど休憩すると賑わう南峰を通過して鐘分岐に向かいます。

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 さらに下るとツツジ平に沢山の見物客が見えて来ます。

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 南峰から30分ほどで鐘分岐まで下って来ましたが、この辺りも沢山のハイカーが歩いていました。

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 牧柵の中で沢山のレンゲツツジが咲いておりツツジ平を歩いて下ることにしました。

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 ツツジ平を少し下って湯の丸山を振り返りました。

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 周辺で沢山の綺麗なレンゲツツジが咲いています。

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 まだ沢山のツボミが残っており今しばらくは花を楽しめそうです。

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 ツツジ平を10分ほど下って湯の丸山に別れを告げました。(沢山の観光客がツツジの花を楽しんでいました…)

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 さらに夏山リフトの横を下って行くと山の麓でツツジ祭りのイベントが行われています。

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 湯の丸山から1時間10分ほどで地蔵峠の駐車場まで戻ると、総行程5時間50分で今回の山歩きを終了しました。

 車に戻って道具を片付けると、家に帰る前に湯の丸高原ホテル(入湯料=600円)に寄ることにし、一風呂浴びてサッパリすると帰りは北軽経由で家路につきました。

 ※ブログに掲載できなかった写真などはデジブックに掲載しました…。

   
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※覚え書き

 
今回ツツジ平に下るまでに行き会ったハイカーは大変多く、観光客を含めると数百人の単位ですが、この日がツツジ祭りだったこともあり特別多かったのかも知れません。

 
持って行った水は2.5㍑、ハイドレーションにポカリ1.5㍑、魔法瓶のお湯が0.5㍑と予備のボトル0.5㍑で、ポカリは半分凍らせたものを持って行きました。

 
ザックに入れた行動食は①オニギリ4個、②パンとカップ麺が各1個、③その他の非常食などが若干ですが、オニギリ1個とパンなどが持ち帰りとなりました。

 
ツツジを中心に楽しむなら湯の丸山の往復程度で十分ですが、高山植物は烏帽子岳の方が多いようで、一緒に周回した方が楽しめると思いました。(なお、先に湯の丸山に登った方が体力的に楽になると思います…)

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コメント

こんにちは
30数年ぶりに登る山、、ってのもいいですね~
登りながら当時のことを色々と思い出したりするのでしょうか?

雲海上にみえる山脈は写真で見ても素晴らしいから、実際に見るとさらに素晴らしいんだろうなぁ。

この時期は雨に当たらずに登れることに感謝するようにしてますw

ハリクリさん>こんにちわ…
何分大昔のことで当時のことは良く覚えていませんが、ツツジ平には牛が放牧
されていたような気がします。
この季節は空気中の水分が多いので、どうしても霞んだような景色になりますが、
双眼鏡でも持っていけばもっと良く見れたと思います。
梅雨時は雨が降らなければ御の字ですね、自分は暑がりなので雨具を着ると
蒸れて嫌ですし、カメラが使えなくなるので雨の予報なら即中止です…sweat01
ハリクリさんの平標は少し天気が悪かったようで残念でしたね…

湯の丸、烏帽子は昨年の10月に歩きました
地蔵峠から湯の丸南峰、北峰、急な斜面を下って烏帽子へ
偽烏帽子に心を折られながら烏帽子へ

地蔵峠では快晴だったのが、湯の丸では全面ガス
それが烏帽子に到着したら見る見る雲が切れて♪
北アルプスや八ヶ岳、富士まで見ることが出来ました

9月の「北八つ攻め(蓼科、茶臼、縞枯、にゅう)」から10月は「浅間攻め(水ノ塔、篭ノ登、湯の丸、烏帽子)」と充実した2カ月でしたね
比較的天候に恵まれ、毎週のように家内と山に出掛けていた時期です

今週末は前掛に登る予定です
これで浅間山域はほぼ制覇?!出来る感じですね

air さん>こんにちわ…
浅間山周辺の山々は夏場は涼しく、冬場は雪も適当に積もってくれるため、
取り付きやすくていいですよね…
天気が良ければ立山連峰も見えますし、こんなに見えるのか…と思った
こともありました

前掛山は北西斜面の登りが辛いところですが、シェルターまで登れば後は
緩やかな登りで景色が楽しめる道中だと思います…
当日が天気が良くて素晴らしい展望が楽しめるといいですね
コメントありがとうございました…

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