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2013年5月25日 (土)

白砂山・八間山(13.05.24 その1)



① 2013年5月24日(金)天候:晴れ
② 白砂山:2139.7m、八間山:1934.5m
③ コースタイム(行動時間:9時間20分)
 白砂山登山口(05:30)===ハンノ木沢(05:45)===地蔵峠(06:15)===シラビソ尾根(06:50~06:55)===水場の分岐(07:35)===堂岩山(08:10~08:20)===八間山分岐(08:25)===猟師の頭(08:45)===白砂山(09:45~10:25)===猟師の頭(11:15)===八間山分岐(11:35)===中尾根の頭(11:55)===黒渋の頭(12:45)===八間山(13:25~13:40)===国道出合(14:35)===白砂山登山口(14:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、体力・季節・天候によりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:15.783km、累積標高:±1460m)
130517000

 5月4回目となる山歩きですが、5年半前のリベンジを果たすべく上信越国境の白砂山に行って来ることにしました。

 
ガイドブックなどを見ると山頂から雄大な展望が楽しめると紹介されていますが、前回は生憎の天気でほとんど景色を見ることが出来ず、ガスの中でヤブ漕ぎしたことだけが印象に残っていました。

 
今回の計画では山頂往復を予定していましたが、当日の天気が良く周囲の展望が大変素晴らしかったこともあり、途中で予定を変更して八間山経由で下山することにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 野反湖キャンプ場手前の白砂山登山口(マップコード:948 152 886)までは自宅から約85kmで2時間20分…、朝3時過ぎに出発すると伊香保温泉下から東吾妻町を抜けて長野原方面に向かい、さらにR145~R292~R405と走って現地に向かいます。

 アプローチの長い白砂山であり、前回と同じ轍を踏まないよう早めに家を出発したことが良かったようで、早朝で走る車も少なく予定より少し早めの時間で登山口の駐車場に到着しました。

 30台ほど停められる大きな駐車場には綺麗なトイレもあり、直ぐに準備をすると登山口の写真を撮って歩き始めます。

130524002

 登山口から少し登ると野反湖が見えて来ましたが、雲一つない快晴になっており今回は山頂からの展望が楽しみです。

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 登山道は山の中腹を巻いて延びており、少し進むとハンノキ沢に向かって下ります。

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 登山口から15分ほどでハンノキ沢の壊れそうな橋を渡りました。

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 ハンノキ沢を渡ると地蔵峠に向かって登り返しますが、5年ほど山歩きの経験を積んだ関係なのか、前回に比べると急登と言う感じはありません…。

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 ハンノキ沢から20分ほど登ると北沢取水の分岐点を通過します。

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 さらに10分ほど進むと地蔵峠の分岐が見えました。

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 地蔵峠の由来となったお地蔵様が分岐道標の右側に祀られています。

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 秋山郷に向かう道を左に分けると道標に従って先に進みます。

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 少し登ると南西側に草津白根山が見えて来ました。(前回はガスで何も見えず…)

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 さらに登ると南側に八間山の稜線が見えました。(この辺りから残雪を見かけます…)

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 地蔵峠から30分ほど登ると地蔵山のピークを通過し、さらに進むとシラビソ尾根の道標が立っていました。(ここで少し休んで軽い行動食を取ります…) 

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 シラビソ尾根から少し進むと日陰の登山道に雪が残っています。(念のため軽アイゼンを持って来ましたが必要なかったようです…)

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 少し登ると樹林帯の間に岩菅山が見えて来ました。

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 渋峠のある横手山は山頂の電波塔が目印になります。

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 さらにアップダウンしながら登って行くと、登山口から2時間ほどで水場の分岐点となりました。(今回は水場には寄りません…)

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 分岐点から南側の展望が開けており、野反湖や浅間山が良く見えました。

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 水場の分岐点を通過すると残雪の登りとなり、テープや踏み跡を頼りに進みます。(夏道のトレースとは少し違うようです…)

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 残雪のトレースを15分ほど登ると夏道に合わさり、さらに進むと樹林帯が切れて展望が広がりました。

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 登山口から歩き始めて約2時間40分で堂岩山の山頂となりました。

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 山頂のブッシュが残雪で覆われており、残雪に上がると展望が広がりました。

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 南側の1895ピークの先に富士山が霞んでいます。(肉眼ではもう少し見えましたが…)

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 浅間山の左奥に南八ヶ岳の赤岳が見えるようです。

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 山頂で軽い行動食を取って少し先に進むと待望の白砂山が見えて来ました…shine

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 山頂から少し下ると八間山分岐を通過します。(素晴らしい展望です…happy01

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 前回に比べると登山道が刈り払われて歩きやすくなっており、途中にあった登山道の水溜りは雪田になっていました。

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 雪田を越えてさらに進むと佐武流山の右奥に苗場山が見えて来ました。

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 八間山の分岐点から20分ほどで2042ピークに到着すると猟師の頭の道標がありました。(前回に比べると登山道が大分整備されました…)

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 漁師の頭からの展望も素晴らしく佐武流山の左奥に鳥甲山が見えて来ます。

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 背後を振り返ると堂岩山の右奥に白い北アルプスが見えて来ました。

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 八十三山の左稜線の先に寺子屋峰が見え、その左奥に見えるのが鹿島槍のようです。

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 堂岩山の左側に八間山に続く稜線が見えました。

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 漁師の頭まで来れば白砂山まで残り1時間ほどになります。(前回は途中でシャリバテになったのか山頂まで1時間20分ほどかかりました…)

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 漁師の頭から少し下って行くと途中の岩場に金沢レリーフの標柱がありました。

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 金沢レリーフを通過して鞍部まで下ると山頂に向かって登り返します。(途中で後続して来た若い人に追い越されました…)

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 20分ほどで肩のピークに上がると緩やかな稜線を進んで山頂に向かいます。

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 登山口から4時間15分で立派な山頂標識の立った白砂山に到着しました。

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 ガイドブックなどで紹介されるように山頂から素晴らしい展望が広がりました。(これだけ見えれば登った甲斐があると一緒になった若い人と言葉を交わしました…)

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 岩菅山の左奥に見えるのが天狗尾根から不帰の嶮や五竜岳のようです。

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 山頂の東側に上越国境の山々が並んでいます。

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 忠次郎山と2078ピークの間に谷川岳の双耳峰が見えました。

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 北側の信越国境の稜線の先に苗場山が良く見えます。

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 2078ピークの右奥に上州武尊山や日光白根山・男体山が見えました。

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 南東側に群馬県北部の山々が見え、赤城山の手前に子持山と小野上山、少し右側に榛名山のピークが並んでいます。

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 山頂で40分ほど休憩して昼食タイムを取ると山頂に別れを告げて下り始めました。

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 当初予定に比べ30分ほど早い下山開始ですが、折角の好天にこのまま下るのも勿体ないため、帰りは八間山を経由して登山口に戻ることにしました。

その2)に続く…

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