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2013年2月15日 (金)

草津白根山(13.02.14)



① 2013年2月14日(木)天候:晴れ
② 草津白根山:2160m、逢ノ峰:2110m
③ コースタイム(行動時間:3時間20分)
 白根火山ロープウェー山頂駅(09:25)=== R292出合い(09:50)===草津白根山(10:35~10:45)=== R292出合い(11:15)===逢ノ峰(11:45~12:10)=== R292出合い(12:25)===ロープウェー山頂駅(12:45)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:6.458km、累積標高:±582m)
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 今度の週末は天気は良さそうですが寒波の到来で寒さが厳しい…との天気予報もあり、寒波の来る前にと言うことで2年ぶりに草津白根山に行って来ることにしました。

 
先日の黒檜山が新雪のラッセルで少し大変だったこともあり、今回は軽いスノーハイクと言うことで、前回と同じコースをスノーシューで歩くことにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる白根火山ロープウェーの山麓駅までは約80kmで2時間ほど、ロープウェーの運行時間を見計らって自宅を6時半にスタートすると、途中のコンビニで食料を買い込み国道145号線の八ッ場バイパスを走って現地に向かいます。

 温泉街の手前にある道の駅に寄りましたが、国道292号線の天狗山ゲートは既に開いており、ほぼ予定通りの時間で山麓駅の駐車場(マップコード:341 443 872)に到着しました。(道路の雪はスキー場辺りから残っていました…)

 駐車場にスキー場関係者の車も停まっているようで、山麓駅の直ぐ前に車を停めて準備をすると、チケット売り場で往復乗車券(1500円)を購入しましたが当日がバレンタインデーと言うことで係員からチョコレートをもらいました…shine

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 ロープウェーのスタート時間は9時からで、始発から2番目のゴンドラに乗り込むと標高差500mを10分ほどで登ります。(周辺の雪は思っていたより少ないようです…)

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 山頂駅に到着するとパトロールの詰所に寄って見ましたが、今回は山頂駅の事務所の方でツァーカードを記入するようになっていました。

 係員に尋ねるとスキー場側から逢ノ峰には登れないようで、レストハウス側から登るしかないようでした…。(一般のスキー客がトレースをたどるのが困るようです…)

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 届け出が終わると山頂駅の写真を撮り、直ぐにスノーシューを履いて歩き始めました。

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 スキー場のゲレンデの端にロープが貼ってあり、エリア外の事故に責任を持たないと言う警告の看板が立っていました。

 スキー場側からすれば当然のことでしょうが、ツァーカードの管理体制なども変更されており、何かトラブルでもあったのでしょうか?…。

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 少し進むと2154ピークの樹氷が素晴らしい…。

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 良く圧雪された林道を歩いて行くと10分ほどで草津白根山(地蔵岳)が見えて来ます。

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 さらに10分ほどで弓池の畔となりますが、中腹にトレースなどは残っていないようです。

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 弓池の対岸に見える蓬莱岩ですが、もう少し雪があった方が綺麗に見えます。

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 約25分で国道292号線に合わさりますが、圧雪した道はここで終わっていました。

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 レストハウス周辺の積雪は1mほどで、帰りに行き会った人が年末はもっと雪があったと話していました。

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 さらに進んで登山道に取り付きますが、赤いポールを目当てに登ることにします。

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 登り始めは身体がきつく少し登って一息入れました。

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 逢ノ峰の左側に榛名山が見えて来ます。

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 さらに左側に赤城山などが見えますが、今日は遠望が大分霞んでいるようです。

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 20分ほど登ると避難壕の横を通過します。

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 避難壕の裏側に回ると素晴らしい展望が開けました。

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 さらに山頂に向かって進みますが、左側の長野県側から強風が吹き上がっており、雪が飛ばされて踏み跡が見えていました。

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 稜線の右側に白砂山が見え始め、さらに右奥に日光白根山などが見えて来ます。

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 左側に見える白いピークが武尊山のようで、右側に日光白根山と男体山が続きます。

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 さらに山頂に向かって直登して行きますが、風が冷たくジャケットのフードを被りました。

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 一息入れながら振り返ると浅間山が見えて来ました。

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 今日の浅間山は雲がかかっており、草津白根山に来たのが正解でした。

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 右側の白砂山の先に谷川連峰が見え、さらに右奥に尾瀬の至仏山が見えました。

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 さらに登ると北東側に平らな山頂の苗場山が見えて来ます。

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 山頂駅から1時間10分で草津白根山の山頂に着きました。(風が強いため山頂周辺は雪が飛ばされてしまうようです…)

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 山頂の直ぐ北側が横手山で電波塔が良く見えました。

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 ケルンの北側に回り込むと素晴らしい展望が広がります。

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 中央の老ノ倉山の先が針ノ木岳、その右側に鹿島槍ヶ岳などが続きます。

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 さらに右側に五竜岳から白馬岳の山々が続きます。

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 スキー場が見えるの飯綱山、その右奥に高妻山が聳えます。

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 少し右側に黒姫山と妙高山などが良く見えました。

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 山頂の南西側、御飯岳の左側に槍と穂高が見えました。

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 初めは雲のかかっていた四阿山ですが、山頂に登った時は雲が取れていました。

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 浅間山などは依然として雲が取れないようです。

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 東側の日光白根方面も少し見やすくなった感じがしました。

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 一通り景色を眺めると山頂に別れを告げ、10分ほどで湯釜展望台に下って来ました。

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 淡いエメラルドグリーンの湯釜ですが、少し白っぽくなった感じがあります。

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 さらに下って行くと10人ほどのグループと行き会いましたが、この人たちはボードなどを背負っており、山田峠を越えて志賀高原側に縦走すると話していました。

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 30分ほどで国道まで下って来ると、当初の予定通り逢ノ峰に向かいます。

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 逢ノ峰の斜面にトレースはなく、山頂に見当てをしながら登ります。

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 途中から草津白根山を振り返るとボードの人たちが山頂に登ったようです。(山腹に綺麗なトレースが残っています…)

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 深雪の斜面は表面がクラストしており、トレースを付けるのが少し大変でした。

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 それでも取り付きから20分ほど登ると山頂の東屋に到着します。

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 東屋から左手に進むと展望が開け、北東側に白砂山などが見えて来ます。

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 北側に岩菅山から烏帽子岳に続く白い稜線が見えました。

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 逢ノ峰で25分ほど昼食タイムを取ると、山頂駅に向かって下り始めました。

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 山頂から15分ほどで林道脇まで下り、さらに林道を20分ほど歩いて山頂駅まで戻ると、総行程3時間20分で今回の山歩きを終了しました。

 山頂駅に戻って下山の報告をすると、朝、スタート前に記入したツァーカードを返してくれましたが、この方法なら事前に作った登山届でも受付けてもらえそうでした。

 その後はロープウェーに乗って山麓駅まで下り、家に帰る途中で大滝乃湯(入湯料800円ですがロープウェーの乗車券で1割引きになります…)に寄ることにし、効能名高い草津の湯に浸かって身体を温め、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

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