« 鬼ヶ岳・節刀ヶ岳・十二ヶ岳(12.11.21) | トップページ | 浅間 石尊山(12.12.07) »

2012年11月29日 (木)

秩父御岳山(12.11.28)



① 2012年11月28日(水)天候:晴れ(雲量は多い…)
② 御岳山:1080.5m
③ コースタイム(行動時間:5時間10分)
 道の駅大滝温泉(07:40)===普寛神社(07:50)===杉ノ峠(09:00)===御岳山(10:30~11:15)===普寛トンネル(11:40)===普寛神社(12:40)===道の駅大滝温泉(12:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:10.614km、累積標高:±850m)
121128000

 11月最後の山歩きで当初は長野方面を予定していたのですが、天気予報を見ると長野方面の天気があまり良くないため、前々から計画だけは作ってあった秩父御岳山に行って見ることにしました。

 
新・分県ガイドやネットなどを参考に道の駅大滝温泉から杉ノ峠経由で強石コースを往復する予定でいましたが、ヤマレコなどを調べると落合コースも普寛トンネルまで下ることが出来るため、帰りは御岳山林道を歩いて下山することにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 今回のベースとなる道の駅大滝温泉(マップコード:534 413 570)までは自宅から75kmで2時間弱…、午前5時半に自宅を出発すると途中のコンビニで食料を購入し、藤岡から秩父方面に抜けるルートを走って現地に向かいます。

 早朝の時間帯で走る車も少なく順調に秩父市内を抜けて国道140号線に出ると、後は道なりに走ってほぼ予定通りの時間で道の駅大滝温泉に到着しました。

 早速、道の駅のトイレを借りて準備をすると普寛神社に向かって歩き始めます。

121128002

 国道沿いを10分ほど歩くと普寛神社があり、先ずは参拝して登山の無事を祈りました。

先ずは普寛神社に参拝…

 神社の前に立っていた説明書きを見ると、大滝村出身の普寛導師が木曽御岳山の開祖のようで、この普寛神社が生誕の地になるようです。(右下に500m先に登山口…の標識が貼ってありました…)

121128004

 神社から少し登ると落合コースの登山口ですが、現在は登山道の土砂崩壊で通行止めになっており、入口には堰堤工事のクレーン車が置いてありました。

121128005

 登山口から道の駅大滝温泉が良く見えました。

121128006

 落合コースの登山口を通過すると舗装された林道をさらに登って行きます。 

121128007

 15分ほど登ると登山口の標識があり、踏み跡を進んで登山道に入りました。 

121128008

 登山道は良く整備されているようで、登山道の石が小さな杭で固定してあります。(地元の人たちが手入れをしているのでしょうか?…)

121128009

 10分ほど登るとヒノキの植林帯を抜け出し、さらに道標に従って林道を進みます。(直ぐ先に見える階段は作業道でした…)

121128010

 作業道を通過して少し進むと登山道の標識が立っていました。

121128011

 道標に従って登山道に入るとさらに踏み跡をたどって進みます。

121128012

 途中、作業小屋の裏側を通過すると林道に上がり、道標に従って前方斜面の登山道に進みます。(帰りは林道を歩いてここまで戻って来ました…)

121128013

 さらに林道のような登山道を歩いて杉ノ峠に進みます。

121128014

 道の駅から歩き始めて1時間20分、杉ノ峠の分岐点に到着しました。

121128015

 峠の傍らにユーモラスな表情の仏様が祀られており、横に壊れたお堂の屋根が転がっていました。(落葉を払い小石を1個積んで来ました…)

121128016

 杉ノ峠から左に進み強石コースを登って山頂に向かいます。

121128017

 分岐から少し登ると稜線に上がり、さらにスギ林の中を進みます。(この辺りは作業道が交差して少し戸惑いそうなところでした…) 

121128018

 途中の道標に従ってさらに踏み跡をたどると、杉ノ峠から15分ほどで展望の良い送電線の鉄塔下に到着し、西側に御岳山の山頂が見えて来ます。

121128019

 鉄塔下から北東側の展望が開け、麓を流れる荒川の鉄橋が見えました。

121128020

 少し左側に見覚えのある山並みが続きます。

121128021

 山頂に展望台が見えるのが城峯山と思います。

121128022

 その少し左側に白く霞んでいるのが上州武尊山のようです。

121128023

 こちらは長瀞の宝登山のようで、ロープウェーの山頂駅が見えています。

121128024

 さらに右側に見えるのが登谷山のようで、山頂の電波塔が目印になるようです。

121128025

 鉄塔から少し進むとマイクロ波の電波反射板が立っていました。

121128026

 反射板から南西側の展望が広がりますが、山梨県境の山々に雲がかかっていました。

121128027

 少し右側に滝沢ダムの堰堤が見え、国道140号線はこの横を通過しています。

121128028

 反射板を通過してさらに進みますが、周囲は植林帯で面白い登山道ではありません。

121128029

 杉ノ峠から約45分で御岳山林道を横切りました。

121128030

 林道を通過すると雑木林が多くなり、登山道の傾斜が増して行くようです。

121128031

 さらに進むとヤセ尾根の急登になりました。(落葉の下の浮石に注意が必要です…)

121128032

 登山道にクサリやロープが付いており、慌てず通過すれば特に難しくはありません。

121128033

 ヤセ尾根を通過すると少し下り、鞍部から登り返すと三峰口の分岐点となりました。

121128034

 道標に従って左に進み少し登ると不動明王のお堂がありました。

121128035

 お堂の先に普寛神社の奥宮が祀られており、道の駅大滝温泉から2時間50分で山頂に到着しました。(周囲の樹木が大きくなっており自慢の展望が今ひとつの感じでした…)

121128036

 奥宮の奥に山頂方位盤がありましたが、大分錆びて読めないところがありました。

121128042

 山頂の北西側に両神山の山頂が見えています。

121128037

 両神山の少し右側に二子山が見えますが、白っぽい岩峰で直ぐに分かりました。

121128038

 両神山と二子山の真ん中辺りに少し霞んだ浅間山が見えました。

121128039

 山頂北側は樹林帯で見難くなっており、東御荷鉾山を何とか撮ることが出来ました

1211280391

 方位盤を見ると真ん中辺りのピークが飛龍山になるようです…。

121128040

 南西側の秩父湖の先に見えるのが、200名山の和名倉山(白石山)のようです。

121128041

 山頂は陽が陰って大変寒く(気温は5℃…)ゆっくり休めるような天気でないため、直ぐにお湯を沸かして昼食を食べると、帰りは落合側に向かって下り始めます。

121128043

 補助ロープの付いた坂道を5分ほど下り、少し緩やかになると案内標識が見えて来ます。

121128044

 道標に従ってスギ林の中を下って行きますが、こちらの登山道も要所要所に案内標識が立っていました。(台風で倒れた杉の木が多いようです…)

121128045

 山頂から25分で普寛トンネルまで下って来ましたが、左側の落合コースの下降点が単管パイプで塞がれていました。

121128046

 普寛トンネルから御岳山林道を下り、朝方通過した林道分岐に戻ります。 

121128047

 途中、右側が開けて展望が広がると和名倉山の稜線が見えました。(登るのが大変な山だと良く分かります…)

121128048

 40分ほど林道を下って朝の林道分岐まで戻ると、後は往路を下って30分ほどで道の駅大滝温泉に戻り、総行程5時間10分で今回の山歩きを終了しました。

 今回は秩父御岳山独り占めの静かな山歩きとなりましたが、次回、登るとすれば新緑のツツジの花が咲く頃が良いと思いました。

 駐車場の車に戻って道具を片付けると、直ぐ隣りの大滝温泉遊蕩館(入湯料=600円)で汗を流すことにし、冷えた身体を温泉で温めサッパリしてから帰宅しました。

                                          ページの先頭に戻る

« 鬼ヶ岳・節刀ヶ岳・十二ヶ岳(12.11.21) | トップページ | 浅間 石尊山(12.12.07) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/56214344

この記事へのトラックバック一覧です: 秩父御岳山(12.11.28):

« 鬼ヶ岳・節刀ヶ岳・十二ヶ岳(12.11.21) | トップページ | 浅間 石尊山(12.12.07) »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック