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2012年10月14日 (日)

瑞牆山(12.10.13)



① 2012年10月13日(土)天候:晴れ
② 瑞牆山:2230m
③ コースタイム(行動時間:6時間00分)
 瑞牆山駐車場(06:55)===富士見平小屋(07:50)===天鳥川出合(08:20)===瑞牆山(09:45~10:45)===天鳥川出合(11:50)===富士見平小屋(12:20)===瑞牆山駐車場(12:55)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.935km、累積標高:±947m)
121013000

 今度の週末は行楽日和との天気予報もあり、岩峰が連なる山として人気の高い奥秩父の瑞牆山に4年半ぶりに登って来ることにしました。

 
前回は残雪期の山歩きで山頂から素晴らしい展望を楽しみましたが、今回も瑞牆山荘から同じコースを歩きますが、折からの紅葉は標高2000m辺りが見頃と言うことで、山頂からの大展望と紅葉を楽しんで来ることにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 瑞牆山荘前の登山口(マップコード:537 774 084)までは自宅から125kmで3時間ほど、スタート時刻から逆算して朝4時過ぎに自宅を出発すると、何時ものように途中のコンビニで朝とお昼の2食分+αの食料を購入します。

 今回は中部横断道の南佐久ICからR142号線~R141号線と走り、南牧村の先で県道に入ると川上村から信州峠を越えて本谷釜瀬林道に向かいましたが、早朝の時間帯で走る車も少なく予定時刻より少し早く登山口の瑞牆山荘に到着しました。(瑞牆山荘の隣りにチップトイレがあります…)

 瑞牆山荘の少し先に大きな駐車場がありますが、流石に紅葉シーズンで到着した時は既に半分以上が埋まっており、帰る時は周辺の道路が路駐の車で溢れるほどでした。

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 車を停めて準備をすると登山口に戻ってスタートします。(登山口に立っていた大きな登山案内図が撤去されていました…?)

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 歩き始めは緩やかな登山道ですが、周囲の紅葉はようやく色付き始めたところで、手持ちのガイドブックを見ると11月初旬辺りが見頃になるようです。

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 登山口から20分ほどで富士見林道を通過しますが、ここでシャツを脱いで着衣の調整をしました。(冷たい風が吹いていましたが、重ね着すると汗をかいてしまうこともあり、体温調整が難しい季節になりました…)

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 さらに登って行くと岩ゴロの登山道になって来ました。

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 林道から10分ほど登ると稜線に上がり、唐松越しに瑞牆山の岩峰が見えて来ます。

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 さらに富士見平小屋に向かって緩やかな尾根道を登って行きます。

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 稜線を少し進んで富士見林道の分岐点を通過します。

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 さらに進むと富士見平の水場ですが、ここは写真を撮って通過しました。

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 登山口から50分ほとで富士見平小屋ですが軽く流動食を取って通過します。(NHKの旅番組で小屋の管理人さんが紹介されていました…)

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 富士見平の道標から左奥に進み、飯盛山の中腹を巻くように歩きます。

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 しばらく進むと左側の樹林帯越しに瑞牆山が見えて来ます。

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 やがて樹林帯の切れ間から大ヤスリ岩と山頂が良く見えました。

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 富士見平から20分ほどで小川山の分岐点を通過しましたが、前回は足元ばかり見ていたのか往復とも分岐に気が付きませんでした…。

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 分岐点を通過すると登山道は下り始め、天鳥川に向かって標高差で50mほど下ります。

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 富士見平から30分ほどで天鳥川を通過します。(渡渉地点に水は流れていません…) 

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 天鳥川を渡ると休憩用ベンチがあり、パックリ割れた桃太郎岩が直ぐ先に見えました。

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 桃太郎岩の右奥に登山道が延びており、今回はここで休むこともなく先に進みます。

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 桃太郎岩を通過すると岩々の急登が始まり、ロープの岩場を2ヶ所ほど通過しました。

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 10分ほど進んで木製階段を通過します。(歩いた覚えが残っていません…think

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 さらに15分ほど登ると金峰山の五丈岩が見えて来ます。

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 さらに岩々の登山道が続いており、距離の割に疲れが足に来るようです。

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 転がり落ちそうな大岩に沢山のつっかい棒がしてありました…confident

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 天鳥川から急登すること約45分、前方に大ヤスリ岩が見えて来ます。

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 少し登ってテラス状の岩場に上がると、南側に見事な富士山が見えました。

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 間もなく大ヤスリ岩の直下となりますが、そそり立つ大岩峰は大変な迫力でした。

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 登山道は大ヤスリ岩を右に巻いており、岩々を越えながらさらに登って行きます。(残雪の時の方が登り易かった感じです…)

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 大ヤスリ岩から20分ほど登ると稜線が見えて来ました。

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 天鳥川の出合いから登り始めて約80分、左から黒森からの登山道が合わさります。

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 分岐点から右手に進んで山頂北側のロープの付いた岩場を登ります。

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 駐車場からスタートして約2時間50分…、大勢の登山者が景色を楽しんでいる山頂(標高:2230m)に到着しました。

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 少し雲が多かったようですが山頂の景色は素晴らしいものでした。

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 山頂の直ぐ南東側に金峰山が見え、山頂の五丈岩が良く見えました。

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 逆光のため南側に見える富士山は綺麗なシルエットになっていました。

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 北東側の小川山で分岐道標に4時間とありました。(山腹の黄葉が綺麗です…)

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 山頂東側の岩峰群で赤い紅葉がいい感じです…maple

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 大ヤスリ岩の先に南アルプスが良く見えました。

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 2年前に歩いた茅ヶ岳と金ヶ岳で、ニセ八ヶ岳とも呼ばれるそうですが、深田久弥の終焉の地として有名なところです。

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 南アルプスの山並みで、左から塩見岳~農鳥岳~間ノ岳~北岳と続き、その手前が鳳凰三山になるようです。

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 さらに右側にアサヨ峰~仙丈ヶ岳~甲斐駒ケ岳~鋸岳が続きます。

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 山頂の北西側にお馴染みの八ヶ岳の山々が並んでいます。

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 左から権現岳~赤岳~横岳と続き、スキー場のところが真教寺尾根になるようです。

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 さらに右側に天狗岳~蓼科山の稜線が続いています。

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 北側も展望が広がっていますが、浅間山周辺に雲がかかっていました。

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 2年前に登った男山と天狗山で、こちらも展望の良いピークです。(手前の岩峰は…?)

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 さらに右側に5月に歩いた御座山が見えました。

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 山頂で1時間ほど休んで昼食タイムを取ると、さらに賑やかになった山頂を後にして下山を始めます。

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 帰りは登って来る人たちで交差待ちの時間が多く、山頂から天鳥川出合いまで1時間、駐車場には2時間10分で下ると、総行程が6時間ほどで今回の山歩きを終了しました。

 なお、期待していた紅葉(黄葉)ですが、山頂周辺がようやく見頃になった感じで、今しばらくの間は楽しめそうに思えました。

 自宅に帰る途中で八ヶ岳海尻温泉・灯明の湯(入湯料800円)に寄ることにし、汗を流してサッパリすると、名物と言う「辛み大根のおろしソバ」を食べてから帰宅しました。

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コメント

こんにちは~
いい天気で、素晴らしい景色ですね!
富士山も綺麗だわ~up
私もミズガキは2回登ってますが、シャクナゲが満開ですばらしかったわhappy01
紅葉もいいでしょうね~maple

sakura1955 さん>こんにちわ…
瑞牆山は首都圏から近く展望の山として人気も高く、この日も大変な数の登山者
を見かけましたが、富士見平のテント場にも沢山のテントが張ってありました。
こちらも紅葉が遅れているようですし、ガイドブックを見ると富士見平の下では11月
初旬まで紅葉が楽しめるそうですよ…
金峰山でもシャクナゲを沢山見かけましたが、この辺りの山にはシャクナゲが
多いんでしょうかね…

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