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2012年9月10日 (月)

湯の丸山(12.09.09)



① 2012年9月9日(日)天候:晴れ時々曇り
② 湯の丸山:2101m
③ コースタイム(行動時間:3時間10分)
 地蔵峠駐車場(07:50)===ツツジ平分岐(08:15)===鐘分岐(08:25)===湯の丸山(09:15~10:00)===鐘分岐(10:35)===ツツジ平分岐(10:45)===地蔵峠駐車場(11:00)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:4.419km、累積標高:±423m)
120909000

 前回以降はハッキリしない天気が続き、自宅の雑用などで先週半ばの好天を見逃したこともあって、しばらく山歩きに出かけることが出来ずにいましたが、あまり間が空くと体力も落ちてしまうこともあり、足慣らしを兼ねて2週間ぶりの山歩きに行って来ました。

 
日の天気予報はあまり良くなかったのですが、県内に比べ甲信方面の方が良さそうなこともあり、今年6月頃に予定していた湯の丸方面に出かけることにし、天気が悪そうなら北横岳辺りに変更する予定としましたが、何とか天気も持ち直して1年半ぶりの湯の丸山を歩いて来ました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる湯の丸高原の地蔵峠(マップコード:516 020 894)までは自宅から約90kmで1時間30分…、現地7時半スタートとして6時前に自宅を出発しましたが、生憎の曇り空で途中で強い俄雨が降ったりして天気の方が少し心配でした。

 上信越道を走って県境の八風山トンネルを抜けると蓼科山は晴れていましたが、浅間山などには厚い雲がかかっており、湯の丸方面はあまり天気が良くないようでした。(山麓の軽井沢や小諸などは良く晴れているのですが…)

 途中で行き先を変更するかどうか少し迷ったのですが、小諸ICで高速を降りると道の駅・雷電くるみの里で様子を見ることにしました。

 道の駅で30分ほど待っていると少し雲が薄くなって来たようであり、予定通り湯の丸山に向かうことにし、浅間サンラインの別府の信号を右折し地蔵峠に登って行くと、湯の丸山の雲が取れて青空が見えて来ました。

 当初の予定から少し遅れて地蔵峠に到着すると、大きな駐車場には既に10数台の車が停まっており数人の人たちが歩く準備をしていました。

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 自分も車を停めて準備を終えると、ゲレンデの横を歩いて山頂に向かいます。

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 少し登って地蔵峠を振り返ると篭ノ登山が少し霞んで見えました。

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 15分ほどで緩やかな登りとなりますが、久しぶりの山歩きで身体が重く感じます。

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 第1リフトの山頂駅を通過すると間もなく湯の丸山が見えて来ます。

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 登山道の周辺で沢山のマツムシソウが咲いていました。

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 秋に咲くのがノハラアザミ…と最近知りました。

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 毎度、お馴染みのアキノキリンソウもあちこちに…。

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 数株のワレモコウも見かけました…

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 地蔵峠から20分ほどでツツジ平の分岐を通過します。

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 登山道沿いでヤマハハコも沢山咲いていました。

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 咲き残ったヒメシャジンも見かけました…。

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 ハクサンフウロも沢山咲いており、直ぐに足が停まって前に進まない感じです。

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 ウメバチソウの小群落も見かけました。

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 ツツジ平の分岐点から少し進むと東屋が見えて来ます。

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 白くて丸い果実はシラタマノキ…、見た目通りの名称で別名でシロモノと言うようです。

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 東屋を通過し登山道沿いの綺麗な花を探しながらさらに進みます。

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 山頂直下に先行している二人連れが見えました。

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 少し進むと登山道の右側が開け、牧場の先に角間山が見えて来ました。

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 途中で大分道草を食ったようですが、地蔵峠から35分ほどで鐘分岐を通過します。

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 鐘分岐を直進すると直ぐに登りが始まり、少しづつ登り傾斜が増して行きます。

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 間もなく登山道の左側が開けますが、八ヶ岳は雲に隠れて見えないようです。

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 一息入れながら背後を振り返ると、西篭ノ登山の先に東篭ノ登山が見えて来ます。

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 さらに岩場混じりのキツイ登りを急登して行きます。(この辺りが胸突き八丁…)

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 やがて登山道はゴロ岩の急登となり森林限界を抜け出します。

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 岩場で見かけた花の開いたリンドウ…、ツツジ平辺りはツボミのままでした。

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 さらに登るとイワイチンが沢山咲いていました。

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 背後を眺めると篭ノ登山の先に黒斑山が見えて来ました。

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 さらに登るとゴゼンタチバナが赤い実を付けています。

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 2週間ぶりの山歩きで体力が落ちたのか…?、後続して来たおばちゃんに直ぐに置いて行かれました…coldsweats01

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 稜線の先に四阿山が見えましたが、こちら側も大分雲が多いようです。

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 間もなく登りが緩やかになり、前方に山頂が見えて来ます。

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 湯の丸山の北東側に見えるピークで左から村上山~桟敷山~小桟敷山のようです。

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 山頂直下にヤナギランの小さな群落が残っていました。

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 山頂直下のヤマハハコですが山麓に比べ花が小さいようです。

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 地蔵峠から約1時間25分で山頂ですが、何時も以上にスローペースの到着でした。

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 南西側に見える烏帽子岳ですが、その先の槍・穂などは雲に隠れていました。

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 烏帽子岳の山頂左側で登山者が休んでいるようです。

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 北西側は雲が多いものの、北アルプス北部の山々が見えていました。

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 左から鹿島槍~五竜~唐松岳~不帰ノ嶮と続きます。

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 さらに右側に白馬三山が並んでいました。

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 稜線に吹く風は冷たくすっかり秋の感じですが、直ぐにジャケットを着込んで軽い食事を取ることにしました。(北峰の先が四阿山です…)

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 南東側の雲海上に唐松岳以来の富士山が見えました。

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 体調が良ければ烏帽子岳まで…と思っていましたが、今回は久しぶりの山歩きで身体が重く、山頂の休憩タイムを終えると下山を始めることにしました。

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 帰り道も花を探しながら下りましたが、山頂から鐘分岐まで35分、地蔵峠まで1時間ほどで下り、総行程3時間10分で今回の山歩きを終了しました。

 家に帰る前に駐車場の横にある湯の丸高原ホテル(入湯料600円)で汗を流すことにし、一風呂浴びてサッパリしてから帰宅しました。

 山歩きの間はトレーニングが欠かせないと頭の中では分かっているのですが、真夏の猛暑の中では中々実行することが難しいものです…。

 
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コメント

こんばんは~
私は9日(日)は籠ノ登山へ行ってきましたよfuji
湯の丸山山頂に人が居るのが見えたけど、ひまじんさんだったのかしらeye
向かい合ってお昼を食べていたのかなhappy01
いいお天気で、景色が良くて最高でしたよねgood

sakura1955>こんにちわ…
先日はお隣の篭ノ登山に登っていましたか…(^.^)
3年ほど前にsakuraさんと同じコースで歩いていますが、今回の方が
天気が良かったようです。
コースタイムを拝見するとsakuraさんが篭ノ登山に登って来た時は、
湯の丸高原ホテルの♨に入っていたかも知れませんね…
このルートは手軽に歩けるところだし、景色も楽しめて良い
ですよね…、コメントありがとうございました。

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