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2012年7月19日 (木)

尾瀬沼(12.07.18)



① 2012年7月18日(水)天候:薄曇り時々晴れ
② 尾瀬沼:1660m
③ コースタイム(行動時間:8時間00分)
 大清水駐車場(05:45)===一之瀬(06:35)===三平峠(07:50)===三平下(08:10)===長蔵小屋(08:30~09:10)===沼尻(10:10)===三平下(11:10~11:50)===三平峠(12:10)===一之瀬(13:00)===大清水駐車場(13:45)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:21.216km、累積標高:±885m)
120718000

 人間身勝手なもので梅雨空が続いている時は、早く梅雨が明ければ良いなぁ~と思っていましたが、梅雨が明ければ明けたで今度は暑くなって山歩きが大変だぁ~と言うことになってしまうようです…。

 前回から2週間ぶりの山歩きとなりましたが、片品村観光協会のHPなどを見ると尾瀬でニッコウキスゲが咲き始めたと言うことであり、今回は大江湿原のニッコウキスゲを見て来ようと思い、5年半ぶりに尾瀬沼周辺を歩いて見ることにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる大清水(マップコード:735 427 728)までは自宅から約85km、車で1時間半ほどで到着するため現地の出発予定時刻から計算して4時前に自宅を出発しました。

 途中、国道120号線沿いのコンビニで食料を仕入れ、大清水の駐車場(1日=500円)に5時半前に到着すると、既に10数人の人たちがベンチなどで準備をしていました。

 自分も空いたスペースに車を停め、直ぐに準備をすると登山口の写真などを撮って歩き始めました。(奥の大きな駐車場に数台の車が停まっていました…)

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 登山口から緩やかなバラスの林道を歩くと、50分ほどで一之瀬休憩所に到着しましたが、ここで休むこともなく先に進みます。

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 さらに進むと沢沿いの登山道となりますが、登り傾斜も少しづつきつくなって来ます。

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 2週間ぶりの山歩きで身体が少し鈍ったようで、一之瀬から岩清水まで30分近くかかってしまい、冷たい水を飲んでしばらく休憩を取りました。

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 岩清水の水場を通過すると直ぐに昔の林道跡を横切ります。

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 さらに進むと12曲りの急登となりますが、15分ほど登ると緩やかな登りとなります。

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 やがて右側の展望が開けると形の良い荷鞍山などが見えて来ます。

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 さらに緩やかな登山道を進んで三平峠に向かいます。

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 間もなく緩やかな登りが終わると、大清水から2時間ほどで三平峠に到着しました。(ここで休んでいた人たちが、今日は燧ケ岳で明日は至仏山に登ると話していました…)

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 三平峠から下って行くと三平下ですが、ここは写真を撮っただけで通過しました。

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 三平下から東岸地区に向かって進むと、周辺でニッコウキスゲが咲いていました。

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 対岸に燧ヶ岳が聳えていますが、山頂にガスがかかっていました。

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 尾瀬沼周辺の湿原でワタスゲやアヤメが咲いています。

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 三平下から約20分で東岸地区に到着すると、先ずはビジターセンターに向かいます。

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 ビジターセンターで周辺案内のパンフレットをもらうと、長蔵小屋の売店で冷たいコーヒーを購入し軽い食事を取ることにしました。(店員さんの話によると今年はニッコウキスゲの開花が遅れていると言うことでした…)

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 売店前のベンチで40分ほど休んだ後、大江湿原に向かって進むと沼尻(ぬしり)方面の分岐点周辺でニッコウキスゲが咲き始めていました。

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 周辺の湿原がニッコウキスゲの花で黄色くなっているようですが、良く見ると小さなツボミが沢山残っていました。

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 こちらはきれいに咲いていたニッコウキスゲです…。

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 今回は分岐を直進して沼山峠方面に向かって少し歩いて見ることにしました。

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 ニッコウキスゲは木道周辺に群生しているようです。

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 この辺りはニッコウキスゲの中に白いワタスゲが残っていました。

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 少し進むとニッコウキスゲの花が少なくなるようで、大江川を渡ったところで引き返すことにしました。(沼山峠方面から大勢の人たちが歩いて来ました…)

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 沼尻の分岐点に戻る途中から尾瀬沼方面で、稜線の向こうに見えるピークは白尾山辺りでしょうか…?

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 ニッコウキスゲの先に風景写真で有名な三本カラマツを入れました。

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 木道周辺にハクサンチドリが咲き残っていました。

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 沼尻の分岐点に戻って行きますが、ニッコウキスゲはこの辺りが一番多いようです。

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 大江川から沼尻の分岐点に戻ると、今度は右に進んで沼尻方面に向かいます。

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 大江湿原を渡ると大シラビソの樹林帯を進みます。

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 途中で見かけたギンリョウソウ…、樹林帯のあちこちで見かけました。

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 燧ヶ岳の分岐点を通過すると直ぐに浅湖(せんこ)湿原で、この湿原に沢山のワタスゲが残っていました。(正面奥は燧ヶ岳…)

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 木道の尾瀬沼側に沢山のアヤメが咲いていました。

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 さらに沼尻に向かって進んで行くとオンダシ沢の湿原を渡ります。

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 尾瀬沼の対岸が三平下のようで茶色い山小屋の屋根が見えました。

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 大江湿原の分岐点から40分ほどで沼尻の休憩所が見えて来ました。

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 さらに進むと燧ヶ岳の分岐点を通過します。(登山道は正面の沢沿いに続きます…)

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 分岐点の直ぐ先が沼尻休憩所ですが、大勢のツアー客などが休んでいました。

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 東岸の長蔵小屋で休んできたこともあり、ここは通過して三平下で休むことにし、南岸の木道を先に進みます。

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 小沼湿原から見えた燧ヶ岳ですが、右稜線のピークがミノブチ岳のようです。

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 小沼湿原で沢山のタテヤマリンドウを見かけました。

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 南岸の登山道も樹林帯の中に延びていますが、時々樹林帯が切れると尾瀬沼を見渡すことが出来ます。

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 対岸に見えるのが大江湿原から長蔵小屋辺りのようで、ツアーグループの人たちが湿原を歩いていました。(尾瀬沼は沼山峠から歩く人たちが多いようです…)

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 沼尻の休憩所から40分ほどで富士見峠の分岐点を通過します。

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 さらに進むと尾瀬沼の向こうに燧ヶ岳が見えて来ましたが、今回は山頂にかかる白い雲が最後まで取れません。

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 沼尻の休憩所から1時間ほどで三平下にもどって来ましたが、ここで40分ほど休んで昼食タイムを取りました。(周囲の人たちは沼山峠からピストンのようです…)

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 三平下で最後の休憩を取った後、三平下から一之瀬まで1時間10分、大清水に1時間55分で下り、総行程8時間で今回の山歩きを終了しました。

 自宅に帰る途中で片品村観光協会の尾瀬ぷらり館(入湯料=500円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

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