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2012年6月19日 (火)

赤城 地蔵岳・鈴ヶ岳(12.06.18)



① 2012年6月18日(月)天候:晴れ後曇り
② 地蔵岳:1673.9m、鈴ヶ岳:1564.7m
③ コースタイム(行動時間:6時間20分)
 鈴ヶ岳登山口駐車場(07:10)===見晴山(07:30)===地蔵岳登山口(07:45)===新坂平分岐(08:15)===地蔵岳(08:35~08:50)===新坂平分岐(09:05)===新坂平駐車場(09:20)===鈴ヶ岳登山口(09:25)===鍬柄山(10:10)===大ダオ分岐(10:35)===鈴ヶ岳(11:05~11:55)===大ダオ分岐(12:15)===鍬柄山(12:50)===大間々台駐車場(13:30)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:10.003km、累積標高:±946m)
120618000

 梅雨に入ってしばらく天候不順の日がしばらく続き、前回以降、山歩きに行くことが出来なかったのですが、今週の月曜日は晴れるとの天気予報もあり2週間ぶりとなる山歩きは赤城山のツツジを見に行くことにしました。(先週月曜日も山歩きの準備をしましたが朝起きると天気予報が空振りでした…)

 
先週末は荒山周辺のツツジが良かったようですが、前橋市の観光情報を調べると白樺牧場周辺のツツジが良さそうと言うことで、今回は地蔵岳から鈴ヶ岳を周回し新坂峠周辺のツツジロードを歩くことにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 登山口となる新坂峠(マップコード:261 425 548)までは自宅から約30kmで1時間ほど、午前6時過ぎに自宅を出発すると前橋市内を抜けて現地に向かいます。

 現地に向かう途中、姫百合駐車場でトイレに寄ると、駐車場では荒山や鍋割山に向かう人たちが準備をしていましたが、今回は地蔵峠に登るためさらに赤城県道を登って行くと、予定より少し早く鈴ヶ岳登山口に到着しました。

 登山口の駐車場に車が5台ほど停まっており、登山者の他に白樺牧場のツツジの花を撮りに来た人たちも車を停めているようでした。

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 早速、車を停めて準備をすると、先ずはツツジの名所の見晴山に向かいます。(あちこちでカメラマンが写真を撮っていました…)

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 白樺牧場のレンゲツツジは5分咲きほどですが、牧場の先にこの後で歩く鍬柄山が見え、東側の斜面がツツジの花で赤くなっていました。

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 さらに進んで観光案内所の前を通過すると道標に従って見晴山に向かいます。

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 15分ほど進むと見晴山が見えて来ますが斜面全体が赤くなっていました。

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  見晴山は展望台下のバス停の横にから登って行きます。

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 展望台の東屋の横を抜けて少し進むと見晴山の山頂に着きました。(見晴山の山頂は展望がほとんでありません…)

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 周囲はレンゲツツジの大群落ですが、ツツジの花の向こうに黒檜山が見えました。

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 山頂で写真を撮ると今度は南東側に見える地蔵岳に向かいます。

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 見晴山から下り分岐道標に従って少し進むと地蔵岳の登山口となります。

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 登山口から句碑めぐりの遊歩道に入ると、直ぐ先の道標に従って地蔵岳に向かいます。

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 初めはゆるゆるした登りでしたが、15分ほど進むと急登が始まります。

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 登山口から30分ほどで新坂平の分岐に着きました。(立派な道標に英語の他、中国語とハングルの表記がありました…)

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 さらに岩ゴロ混じりの急登を15分ほど登り、傾斜が緩やかになって来ると山頂の電波塔が見えて来ます。

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 さらに踏み跡をたどって進んで行くと、電波塔の北側に一等三角点が設置された地蔵岳の山頂に到着します。(平らな山の南側に沢山の電波塔が並んでいます…)

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 山頂に古びた石塔などが立っており、北東側の大沼の背後に黒檜山が聳えます。

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 梅雨時で展望は良くありませんが、大沼の北側に上州武尊山が見え、白く霞んだ谷川岳や燧ヶ岳などを何とか見ることが出来ました。

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 山頂の南東側に長七郎山が見えますが、その先は白く霞んで東京方面は見えません。

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 時間が早かった関係なのか?、山頂に他の登山者は見えず、しばらく景色を眺め一休みしてから下り始めました。

 15分ほどで新坂峠の分岐点まで下ると左手に下って新坂峠に向かいます。(ほとんど直登する登山道でした…)

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 さらに下って牧場の牧柵が見えて来ると、周囲で赤いツツジが咲き始めました。(駐車場から観光客が散歩に来ていました…)

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 この辺りで咲いていたツツジは見頃になった山ツツジでした。

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 さらに下って行くと新坂峠の駐車場が見えて来ました。(右側は句碑のようです…)

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 観光客の車で賑わう駐車場に下ると、鍬柄山を見ながら鈴ヶ岳の登山口に向かいます。(駐車場で地蔵岳に向かう登山者を見かけました…)

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 歩き始めてから2時間10分で車を停めた駐車場に戻ると、今度は道路を渡って鈴ヶ岳の登山口から歩き始めます。

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 登山口から5分ほどで稜線に上がると、先ずは道標に従って鍬柄山に向かいます。

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 周囲で咲いているツツジは山ツツジが多いようですが、所どころでレンゲツツジが咲いていました。(左手前はレンゲツツジ、真ん中辺りは山ツツジです…) 

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 登山口から15分ほどで姥子峠の分岐を通過します。

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 鍬柄山に向かう途中に展望の良い岩場があり、行って見ると先ほど歩いて来た地蔵岳が見え、観光客での賑わう新坂峠が良く見えました。

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 岩場の正面に黒檜山が聳えており、ツツジの咲く見晴山が良く見えました。

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 さらに進んで登山口から30分ほどで鍬柄峠を通過します。

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 鍬柄峠から少し登って振り返ると姥子山の左奥に荒山が見えています。

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 この辺りにツツジが咲いており、新坂峠から見えた斜面でしょうか?…。

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 登る途中で左前方が開けると、白く霞んだ榛名山が見えています。

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 さらに登ると南側に鍋割山が見えて来ます。

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 登山口から約45分、ほぼ予定通りに鍬柄山に到着すると黒檜山が良く見えました。

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 この辺りから沢山の人たちと行き会うようになります。(今回は30数人ほどか?…)

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 鍬柄山から少し進むと補助ロープの岩場を通過します。(難しくはありません…)

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 さらに新緑の稜線を進んで大ダオに向かいます。(ツツジを見かけなくなりました…)

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 鍬柄山からもったいないほど下り、鞍部の大ダオの分岐を通過します。

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 さらに鈴ヶ岳に向かって大ダオから登り返しますが、途中2ヶ所でロープの岩場を通過しました。(雪でもなければ難しくはありません…)

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 二つ目の岩場を登ると展望が開け、南側に荒山と鍋割山が良く見えました。

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 背後を振り返ると先ほど通過して来た鍬柄山が見えました。(右側が山頂のピーク…)

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 さらに山頂に向かって進みます。(途中に重箱岩の分岐がありました…)

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 やがて大きな岩が折り重なったような岩場を通過します。

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 登山口から歩き始めて約1時間40分、三つの石碑が立つ鈴ヶ岳の山頂に到着しました。

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 周囲は樹林帯で展望が良くありませんが、右側の石碑の先に黒檜山が見えました。

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 山頂で休んでいたお年寄りにこの先に奥の院がある…と教えられ、行ってみると沢山の石碑が立っていました。

 これは一番奥に立っていた石碑で高さが約3m、手前で休んでいた人たちがこんなに大きな物をどうやって運び上げたのか?…と話していましたが、重機がないと据え付け出来そうになく、昔の人たちの知恵と工夫は大したものです。

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 山頂で1時間近くゆっくり休み、最後に山頂の写真を撮って下山しました。

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 帰りは駐車場まで戻れば良く、山頂から鍬柄山が55分、登山口に1時間35分で下り、総行程6時間20分で今回の山歩きを終了しました。

 家に帰る途中で赤城山定番の「富士見温泉・見晴らしの湯(入湯料=500円)」に寄ることにし、いつものように一風呂浴びて汗を流してから帰宅しました。

  
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コメント

昔むかし 赤城に行ったことを思い出しました。
晴れでよかったですね
ツツジがきれいです。
私は、18日は、秩父三十四所観音巡礼に行きました。
浜ちゃん1948です。
宜しくお願い致します。

浜ちゃん>コメントありがとうございます…

赤城山は若かりし時代を除き、ほとんど出かけたことがなかったのですが、山歩きを
始めてから年に数回出かけるようになりました。
今回はツツジの花を見に出かけることにしましたが、山ツツジとレンゲツツジが見頃に
なっており、大勢の観光客で賑やかでした。

自分は退職した後、四国の歩き遍路をやりたいと思い、色々と調べていたのですが、
現実は中々難しい状況でした。

これからもよろしくお願いします。

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