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2012年5月28日 (月)

御座山 長者の森コース(12.05.27)



① 2012年5月27日(日)天候:晴れ後曇り
② 御座山:2112m
③ コースタイム(行動時間:7時間10分)
 長者の森駐車場(06:10)===白岩コース合流点(07:40)===見晴台(08:15)===前衛峰(09:00)===御座山(09:40~10:40)=== 前衛峰(11:10)=== 見晴台(11:40)=== 白岩コース合流点(12:10)===長者の森駐車場(13:20)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:11.945km、累積標高:±1198m)
120527000

 5月下旬となりシャクナゲの花がそろそろ咲き始める頃だろうと考え、前回から4年半ぶりに南佐久の最高峰・御座山に出かけることにしました。

 
前回の御座山では最短コースの栗生側から登り、山頂の素晴らしい展望を楽しむことが出来ましたが、この時に山頂の少し手前で沢山のシャクナゲを見かけたこともあり、次回はシャクナゲの咲く頃に登ろうと考えていました。

 
当初は白岩コースから登ろうと思っていましたが、登山口の駐車場が狭いことなどもあり山と高原地図ではマイカー登山自粛としているため、距離が少し長くなりますが北相木村が推奨している長者の森コースから歩くことにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 長者の森登山口(マップコード:665 510 416)までは自宅から約70kmで2時間ほど、自宅を4時過ぎに出発すると途中のコンビニで食料を買い込み、上野村から県境のぶどう峠を越えて走って行くとほぼ予定通りの時間で長者の森に到着しました。

 管理棟の森林交流センターの先に綺麗なトイレがあり、その奥が30台分ほどの大きな駐車場になっていました。(駐車場で宿泊禁止の看板を見かけました…)

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 早速、車を停めて準備をすると周辺の写真を撮って歩き始めますが、テニスコートの少し先に登山口の案内看板が立っていました。(山頂まで3時間半の表示…)

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 案内道標に従って進んで行くとコテージの横から林道に入り、新緑も鮮やかなバラス道を先に進んで行きますが、林道の少し先まで車で入れたようです。(少し先に県外ナンバーの軽が停まっていました…)

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 20分ほどで林道の終点となり、道標に従って登山道に進みます。(ジムニーのような軽の四駆なら終点近くまで入れそうですが無理せず少し手前に駐車した方が無難です…)

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 登山道が整備されてから大分年月が経ったらしく、草生した登山道に雑木が伸び始めていました。

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 周囲はニリンソウの群落になっており、小さな白い花が沢山咲いていました。

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 九十九折れの道を折り返しながら進み、40分ほど登るとツツジが咲いていました。

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 やがて左側の樹林帯の間に御座山が見えて来ます。(中央右側、枝先のピークが山頂のようです…)

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 さらに進むと登山道の横でシャクナゲが咲き始めていました。

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 こちらのシャクナゲの花は今が見頃でした…。

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 周囲にツボミも大分残っており、しばらくの間はシャクナゲを楽しめそうです。

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 登山道は1680ピークの中腹を巻くように続いており、陽当たりの斜面ではツツジが沢山咲いていました。

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 間もなく赤白の鉄塔を通過しますが、鉄塔の下で夫婦連れの登山者が休んでいました。(写真は下山時のものですが景色も良く一休みに格好の場所でした…)

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 鉄塔の鞍部を通過すると少し登り返して進みます。

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 駐車場から歩き始めて約1時間30分、白岩コースの登山道と合わさりました。

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 案内道標に従って合流点から左手に進み、尾根沿いの良く踏まれた登山道を進みます。

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 さらに進んで尾根を越えると急登が始まり、周囲にシャクナゲの木が目立って来ます。

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 合流点から約35分で岩稜に上がると、前後していた夫婦連れの人たちがここが見晴台と教えてくれました。(周囲でシャクナゲが咲いていました…)

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 北西側に茂来山が見えましたが、浅間山は霞んで見えないようです。

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 岩稜の松の木に見晴台の標示がかかっていました。(GPS高度は1827mですが…)

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 見晴台の南側に前衛峰が聳え、ここからは山頂が見えないようでした。(倒れている道標は標高が1820mと訂正してありました…)

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 見晴台から前衛峰に向かってさらに進みますが、山と高原地図で紹介されているように登山道の周囲にシャクナゲの群生地が続いています。

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 所どころでシャクナゲのツボミを見かけますが、赤く膨らみ始めたツボミは少ないようで、この辺りの見頃は6月に入ってからと思われました…。

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 さらに踏み跡をたどり前衛峰に向かって高度を上げて行きます。

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 やがて1992ピークを通過すると前方が開け、傍らに前衛峰の道標が立っていました。

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 岩稜の先に出ると直ぐ先に山頂が見えました。(右奥のピークが山頂でした…)

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 山頂をアップにすると山頂標識が見え、祠の横で登山者が休んでいました。

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 前衛峰から下ってコース唯一の岩場を通過します。(写真は下山時のもの…)

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 前衛峰から5分ほどで鞍部に下りましたが、廃道になった下新井登山口に下る案内標識が残っており、分岐点に横木が沢山置いてありました。(矢印の標識を付け替えれば良いのでしょうが…?)

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 山頂に向かって鞍部から登り返しますが、とても前衛峰から30分のコースとは思えず…、

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 鞍部から20分ほど急登しても避難小屋が見えて来ません…。

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 それでも30分ほど登ると見覚えのある避難小屋を通過します。

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 歩き始めて約3時間30分…、ようやく御座山の山頂に到着しました。

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 大展望を期待していた山頂ですが、この季節は遠望が難しいこともあり、隣の八ヶ岳は白い雲がかかっていました。

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 少し待っていると赤岳~横岳の鞍部は見えて来ましたが、残念ながら赤岳の山頂は次回の楽しみとなりました。

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 硫黄岳の北側が天狗岳ですが、こちらも山頂が見えないようです。

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 南西側に天狗山と男山が並んでいました。

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 南側から南東方向の上空に雲が残っていました。

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 南側に霞んでいるのが茅ヶ岳と金ヶ岳のようです。

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 さらに左側に奥秩父の金峰山~小川山~瑞牆山が並んでいます。

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 北西側が小海町方面ですが蓼科山は白く霞んで分かりません。

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 前衛峰の先が西上州の山々となりますが、白く霞んで良く見えないのが残念です。(写真左側に見える赤白鉄塔の下を歩いて来ました…)

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 山頂に居合わせた人たちと言葉を交わし、1時間ほど休んでから下山を始めます。

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 帰りは往路のピストンとなりますが、白岩登山口から登って来る人たちが多く最大16人のグループを含め、全部で30数人の人たちと行き会いました。

 帰りは山頂から白岩コースの合流点まで1時間30分…、長者の森駐車場まで2時間40分で下り、総行程7時間10分で今回の山歩きを終了しました。

 次回、御座山に登るとすれば、天気の安定した展望の良い季節に、南側の栗生登山口から登り、山頂の大岩峰を眺めるのが面白いと思いました。

 
駐車場に戻って道具を片付けると、帰る途中で上野村の「浜平温泉しおじの湯(入湯料=500円)」に寄ることにし、汗を流してさっぱりすると軽い食事を取って帰宅しました。

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