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2012年4月10日 (火)

鳴神山(12.04.09)



① 2012年4月9日(月)天候:晴れ
② 鳴神山:979.7m
③ コースタイム(行動時間:3時間55分)
 道路脇駐車場(08:50)===駒形登山口(09:00)===中間点(09:45)===雷神岳神社広場(10:35)===鳴神山(10:45~11:30)===椚田峠(11:45)===赤柴登山口(12:05)===駒形登山口(12:40)===道路脇駐車場(12:45)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.231km、累積標高:±663m)
120409000

 前回以降、例年と同じようにスタッドレスタイヤを履き替えましたが、その後、春の嵐などもあってM+Sタイヤでは雪の残っていそうな道を走る気(チト怖い…)にもならず、しばらくの間は近場の山を歩くことにしました。

 
今回は東毛方面の未踏の山の中から関東100名山の鳴神山に登ることにし、新・分県登山ガイド(群馬県)で紹介されている駒形登山口から赤柴登山口に抜ける周回コースを歩くことにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 鳴神山の駒形登山口(マップコード:261 236 561)までは自宅から約50kmで1時間ほど、自宅を7時過ぎに出発すると通勤渋滞を避けるため、北関東道・太田藪塚ICから現地に向かうことにしました。

 何時ものように途中のコンビニで昼食を買い込むと、桐生の市街地を抜けて県道・駒形~大間々線に入り、ほぼ予定通りの時間で駒形登山口に到着しましたが、登山口近くは工事中で駐車することが出来ず、少し戻った道路脇に車を停めることにしました。(地元の人に駐車場所を教えてもらいました…)

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 道路脇に車を停めて準備をすると、登山口に向かって歩き始めました。(トラックの先が駒形登山口でした…)

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 交通整理員の誘導に従い工事中の林道横を進みます。(山田川の砂防工事を行っているようです…)

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 工事箇所を通過すると沢沿いの緩やかな林道を進みます。

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 5分ほど進むと鳴神山自然探勝路の道標が立っており、ここを過ぎると本格的な登山道が始まりました。

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 登山道はスギ林の中に延びており、途中に川北小学校の手作り道標がありました。(下から1000歩、上から3500歩の表示…)

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 さらに進むとガレ沢の登山道となり、所どころの標識に従って進みます。

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 間もなく沢から上がると再びスギ林に入りました。(花粉症には大変なルート…)

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 最初の手作り道標から20分ほどで二つ目の手作り道標がありました。(下から2000歩、上から2500歩の表示…)

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 途中でカタクリの群落やニリンソウの群生地を見かけましたが、カタクリはツボミの状態でニリンソウにツボミも見当たらず、例年に比べ開花時期が遅れているようです。

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 登山口から約45分で中間点の道標を通過し、さらに5分ほど進むとようやくスギ林を抜け出しました。

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 登山道の周囲が見通せるようになり、これから向かう稜線が見えて来ます。

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 さらに進んでゴルジュのような岩壁の間を通過します。

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 ゴルジュの先で駐車場所を教えてもらった地元の人と再会し、鳴神山や桐生周辺の山の状況を教えてもらいました。(年間170日ほど歩いている方のようです…)

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 さらに登って行くと大きな空洞のある岩壁の横を通過します。(2~3人は入れそう…)

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 前方の稜線が近づくに連れて登山道の傾斜が増して行きます。

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 稜線直下は九十九折れになっており、左右に折り返しながら登りました。

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 やがて前方に山頂らしき稜線が見えて来ます。

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 登山口から歩き始めて約90分、稜線の肩の分岐に出て来ました。

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 分岐点の直ぐ先に雷神岳神社があり、正面の鳥居をくぐって山頂に向かいます。

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 山頂直下は岩場混じりの登山道で踏み跡をたどって右上に進みました。(左上に進むと仁田山岳に上がるようです…)

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 途中で地元の登山者と話し込んだこともあり、予定より少し遅れて登山口から1時間45分で鳴神山(桐生嶽)の山頂に到着しました。(流石に人気の鳴神山で山頂で4人の登山者と一緒になりました…)

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 山頂の展望は360度に広がっており、北側に袈裟丸山と皇海山が見えました。

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 北西側に少し霞んだ上州武尊山が見えています。

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 皇海山の少し右側になりますが、日光白根山が山頂を覗かせていました。

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 北東側に奥日光の山々が見え、男体山の左右が大真名子山と女峰山のようです。

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 さらに右側が根本山方面ですが、この辺りのピークは定かではありません。

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 東側に筑波山が見えるようですが、今回は霞がかかって見えません。(中央奥に霞んでいるのが三毳山辺りと思います…)

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 南西側が登って来た川内町方面ですが、こちらも霞んで遠望は難しいようでした。(左側の山並みが吾妻山に続く縦走ルート…)

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 山頂で45分ほど昼食タイムを取った後、北西側に進んで仁田山岳に向かいます。

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 鳴神山から5分ほどで二つの祠が並んだ仁田山岳に到着しました。

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 仁田山岳の山頂は展望がなく、少し進んだ岩場から赤城山が見えました。

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 黒檜山を少しアップにして見ましたが、見慣れた赤城山と大分違う感じがしました。

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 写真を撮るとさらに進みますが、途中の標識は座間峠の表示でした。

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 展望の岩場を通過すると間もなく椚田峠に向かって下り始めます。

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 鳴神山から15分ほどで椚田峠の分岐点に着きました。(右手に進むと大滝登山口…)

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 椚田峠から左手に進み赤芝登山口に向かって下ります。

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 さらに沢沿いを下って行きますが、この辺りの登山道は最近整備されたようです。

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 椚田峠から10分ほど下るとスギ林の中に入りました。 

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 さらにスギ林の中を下って行くと赤柴からの林道に出て来ます。

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 椚田峠から20分ほどで赤柴登山口に下りました。(SUVなら登れそうな登山口…)

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 さらに下って行くと赤柴林道に合わさります。

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 赤柴林道の分岐点から左手に進み、駒形登山口に向かってゆるゆる下ります。

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 鳴神山から1時間10分ほどで駒形登山口に下って来ました。

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 駒形登山口から5分ほど下って駐車場所に戻ると、総行程3時間55分で今回の山歩きを終了しました。

 今回はトレーニングを兼ねた初めての鳴神山でしたが、次回はネットやガイドブックなどで紹介されている通り、アカヤシオの咲く頃に訪ねてみたいと思いました。

 帰る途中にある旧笠懸町のかたくりの湯が定休日のようで、今回は少し走って「前橋やすらぎの湯(入湯料=500円)」に寄ることにし、汗を流しサッパリしてから帰宅しました。

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