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2012年3月30日 (金)

三毳山(12.03.29)



① 2012年3月29日(木)天候:晴れ
② 三毳山:229m
③ コースタイム(行動時間:4時間50分)
 南入口駐車場(08:50)===三毳神社(09:15)===中岳(09:25)===カタクリの園(09:40~09:50)===三毳の関跡(10:00)===三毳山(10:25~10:35)===カタクリの里(10:55~11:15)===管理センター(11:20)===カタクリの里(11:30~11:40)===三毳山(12:00)===山頂広場(12:30~12:50)===中岳(13:00)===富士見台(13:15)===南入口駐車場(13:40)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:9.120km、累積標高:±856m)
120329000

 自宅の庭に一株のカタクリがありますが、2~3日前にようやく花が咲き始めました。

 
そこでカタクリで有名な三毳山(みかもやま)の状況を調べると、佐野市観光協会のHPで27日現在で5分咲きとなっており、早速山歩きを兼ねて行ってみることにしました。(カタクリの里の様子などは次回のブログに掲載します…)

 
新・分県登山ガイド(栃木県)は南入口からカタクリの里の縦走コースを紹介していましたが、車を停めた南入口に戻る必要があり今回はこのコースを往復することにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 三毳山の南入口の駐車場(マップコード:64 465 314)までは自宅から約65kmで1時間半ほど、自宅を7時過ぎに出発すると関越道~北関東道~R50を走って現地に向かいます。

 朝の通勤時間帯でしたが混み合うほどでもなく、途中のコンビニで昼食を買い込むと8時半過ぎに南入口の大きな駐車場に到着しました。(朝出発する時は数台の車だけでしたが下山した時は沢山の車が停まっていました…)

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 準備を終えると駐車場から歩き始めましたが、駐車場の上の南口広場に駐車場やタクシー乗り場などがありました。

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 ネットで見つけた三毳山ハイキングマップが分かり難く、現地の案内図を参考にして先ずは三毳神社に向かいます。

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 道路を少し歩くと三毳神社の参道に進みます。

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 参道は直線状に延びており、途中の道標はしっかりしたものでした。

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 さらに登って日本武尊の足跡石を通過します。(こうした名前の付いた岩場がアチコチにありました…)

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 舗装道路を二回横切ると三毳神社の鳥居をくぐります。

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 少し登って行くと南側の展望が広がります。(今回は春霞がかかっていました…)

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 駐車場から歩き始めて約25分、三毳神社奥社に到着しました。(周囲に桜が植えてあり間もなく花見が楽しめそうです…)

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 登山道は神社の裏手に延びており、道標に従って中岳方面に進みます。(左手に進むと富士見台方面でした…)

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 神社から5分ほどで蝋燭岩を通過します。

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 さらに稜線を下ってパラグライダーの発進地を通過します。

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 神社から10分ほどで中岳に到着すると、居合わせた夫婦連れに道順を教えてもらい、カタクリの園に向かって山頂広場に進みます。

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 中岳から山頂広場に下りましたが、カタクリの園は右手前に進みます。(中岳からカタクリの園に直接下れるようでした…)

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 山頂広場から10分ほど下って行くとカタクリの園がありました…。

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 遊歩道の周りに沢山のカタクリが群生しており、数人のアマチュアカメラマンが花の写真を撮っていました。

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 カタクリの園の花は咲き始めたばかりのようで、沢山のツボミが残っておりもう少し待った方が良さそうです。(花の写真はカタクリの里で撮ることにしました…)

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 こちらのカタクリの園は東入口にほど近く、観光客らしき人が遊歩道を登って来ました。

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 カタクリの園を下って行くと東屋の横を通過し、今度は三毳の関所跡に向かう遊歩道を登り返します。 

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 カタクリの園から10分ほどで稜線となり、三毳の関所跡の鞍部に出て来ました。(かつての東山道と言われているようです…)

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 三毳の関所跡から右手に進み、緩やかな稜線を三毳山(青竜ヶ岳)に向かいます。

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 さらに進んで行くと舗装道路を横切ります。(公園内をフラワートレインと言う観光客向けの乗り物が走っているようです…)

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 とちぎ花センターの登山道を右に分け、さらに直進して三毳山に登って行きます。

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 途中でカタクリの園に寄り道して来ましたが、南入口から1時間30分ほどで三毳山に到着しました。(山頂にTVの中継アンテナが立っていました…)

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 最近の工事で周辺の樹木が伐採されたらしく山頂西側に素晴らしい展望が広がります。(以前はこんなに景色が見えなかったと地元の人が話していました…)

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 西側に見えた白く霞んだ浅間山…。(肉眼ではもう少し良く見えます…)

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 北西側に赤城山のピークが連なっています…。

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 さらに右側に袈裟丸連峰と皇海山が見えました。

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 皇海山の北側に真っ白な日光白根山が聳えています。

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 山頂北側に連なる日光連山で左から男体山~大真名子山~女峰山と続きます。(地元の人が男体山がこんなに白いことはないと話していました…)

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 山頂で景色を眺めて一休みすると、今度はカタクリの里に向かって進みます。

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 少し下って行くと分岐道標があり、標示に従ってカタクリ群生地に向かいます。

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 三毳山を通過した辺りから行きかう人たちが多くなり、やがて前方にカタクリの群生地が見えて来ます。(群生地の上の方はまだ花が咲いていないようです…)

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 少し下ると周囲がカタクリの大群落となり、大勢の人たちがカメラを構えていました。

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 ネットで見たことはありますが斜面全体にカタクリの花が咲き乱れています。 

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 カタクリの紫色の花の中にアズマイチゲの白い花が混じっていました。

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 見事に咲いたアズマイチゲの花…。

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 この辺りのカタクリが一番の見頃のようです。 

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 良く見るとツボミも沢山残っており、今しばらくは花を楽しめそうです…。

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 途中で行き会った人が大変な数のアマチュアカメラマン…と話していましたが、今度の土日辺りが一番の人出になりそうな感じでした。

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 カタクリの群落は昭和62年に佐野市の天然記念物に指定されたようです。

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 さらに下ると小さな野外音楽堂があり、花まつりのイベントが行われるようでした。

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 さらに遊歩道を下って行くと管理センターなどがあり、花まつりの期間中は周囲の駐車場が有料となるようでした。

 30分ほどカタクリの写真を撮っていましたが、お昼近くの時間になってお腹が空いたこともあり、往路を戻って帰ることにしました。

 戻る途中の山頂広場で昼食タイムを取ると、その後は中岳から富士見台を回って南入口の駐車場に戻り、総行程4時間50分で今回の山歩きを終了しました。

 自宅に戻る途中で佐野やすらぎの湯(入湯料=450円が感謝祭の料金で390円…)に寄ることにし、汗を流し一休みしてから帰宅しました。

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