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2012年3月15日 (木)

奥武蔵 伊豆ヶ岳(12.03.14)



① 2012年3月14日(水)天候:晴れ時々曇り
② 伊豆ヶ岳:850.9m
③ コースタイム(行動時間:2時間20分)
 名栗元気プラザ駐車場(08:10)===長岩峠(08:40)===五輪山(09:00)===伊豆ヶ岳(09:35~09:40)===五輪山(10:00)===長岩峠(10:10)===名栗元気プラザ駐車場(10:30)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムが変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:3.651km、累積標高:±385m)
120314000

 3月2回目の山歩きは前回のリベンジと言うことで、秩父の武甲山~大持山を歩こうと思ったのですが、県境を越えて皆野町辺りから見えた武甲山は雪が大分残っており、雪道歩きが少し大変そうな感じでした。

 
今回も4年前と同じ雪の武甲山では面白くないこともあり、道の駅ちちぶで休んだ時に山と高原地図(奥武蔵・秩父)を眺めながら検討した結果、今回はガイドブックで展望が良いと紹介されている伊豆ヶ岳に登ることにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 ネットで見かける伊豆ヶ岳のレポートは、伊豆ヶ岳から子ノ権現に周回するものが多いようですが、今回は名栗元気プラザから取り付き山頂を往復することにしました。(余った時間を別のところに…)

 R299の正丸トンネル手前を右折し、県道53号線=青梅秩父線を4kmほど走ると、名栗元気プラザの駐車場(マップコード:91 333 898)がありました。(トイレは事前に済ませておく必要があります…)

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 車を停めて準備をすると県道を歩き始めましたが、直ぐ目の前に正丸峠の案内標識が立っていました。

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 正丸峠の分岐点が登山口になっており、直進する林道が伊豆ヶ岳の登山道でした。

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 林道のゲートを抜けて少し進むと、伊豆ヶ岳方面の案内道標が立っています。

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 道標に従って稜線を登って行きますが、登山道に先日の雪が大分残っており、踏み跡が凍結すると下る時が大変そうです。(少し身体も温まり途中で着衣を調整しました…)

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 駐車場から歩き始めて約20分、ツガの木台の道標を通過します。

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 さらに10分ほどで長岩峠の稜線に上がり、この分岐点から左手に進むと西武秩父線の正丸駅に下れるようです。

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 分岐道標に従って右手に進み、稜線沿いの登山道を進みます。

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 やがて登山道が分岐していましたが、右側の緩やかなルートは急登を迂回する登山道のようでした。(初めて見た時はここが男坂と女坂の分岐と思ったのですが…)

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 ここは真っ直ぐ進んで急登を直登しました。

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 駐車場から歩き始めて約50分、ベンチの置かれた五輪山の山頂に到着しました。(ここからも正丸駅に下れるようです…)

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 五輪山を下ると男坂と女坂の分岐点がありましたが、行きは男坂を登り帰りに女坂を下ることにしました。

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 分岐点に落石注意の看板がありましたが、先行する登山者が見える訳でなく、クサリを確保していれば問題はなさそうです。(雪が凍結していると嫌らしいですが…)

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 一段登って取り付き点を振り返って見ました。

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 クサリ場を登って振り返ると北側を中心に素晴らしい展望が広がります。

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 北西方向に武甲山の山頂が見えました

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 武甲山の少し右側に白い浅間山が見えました。

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 さらに右側に見える二つのピークが西上州の東・西御荷鉾山のようです。

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 さらに右側に白い山並みが見えますが、どの辺りの山なのか定かに分かりません。

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 クサリ場を通過すると今度は岩稜の登山道が続きます。

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 少し進むと樹林帯を抜けるようで、直ぐ先に見える岩場に上がります。

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 間もなく岩場に上がると北西側の展望が開けました。

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 大持山から小持山に続く稜線で今回はここを歩く予定でした。(次回の挑戦はスギ花粉の終わった頃に考えましょう…)

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 さらに進むと真新しい看板が見えて来ました。(女坂の分岐道標でした…)

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 やがて稜線の先に伊豆ヶ岳の山頂標識が見えて来ます。

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 駐車場から歩き始めて1時間25分…、コースタイムより大分遅れて山頂に到着しました。

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 少し先の岩場の上に真新しい石の標柱が立っていました。

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 直ぐ南側に古御岳が見えており子ノ権現の縦走ルートが続いています。

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 山頂から東京方面の展望が開けていましたが、今回は白く霞んで景色を見ることは出来ないようです。

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 山頂の周囲は樹木が大きくなっており、緑が繁る季節になると展望が難しくなりそうです。(看板は伊豆ヶ岳の山名の由来書き…)

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 一通り周囲の景色を眺めると山頂に別れを告げて下山を始めます。

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 帰りは女坂を下りますがここで行き会った人の情報もあり、下りは軽アイゼンを付けることにしました。(今回の山歩きで行き会った人は4人でした…)

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 道標に従って女坂を下って行くと男坂の岩稜を巻くように下ります。

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 行きで男坂と勘違いした急登ですが、軽アイゼンを付けて難なく通過します。

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 長岩峠の手前に正丸駅に向かう登山道が延びていました。

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 山頂から30分ほどで長岩峠に下ると、分岐点を左に進んで元気プラザに下ります。

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 さらに20分ほど下ると元気プラザの駐車場が見えて来ます。

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 今回の山歩きは総行程2時間20分で終了しましたが、伊豆ヶ岳周辺の山々を十分に楽しむためには、伊豆ヶ岳から子ノ権現辺りのメインルートを縦走するのが良さそうでした。

 装備を車に片付けると小鹿野町の両神温泉薬師の湯(入湯料=600円)に寄ることにし、さらにその足で両神小森堂上の節分草園に寄って見ることにしました。

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コメント

 こんばんは
静かな伊豆ヶ岳を楽しまれたようですね。
この季節、自然林にでるまでの植林帯の花粉が
大変だったことでしょう。
 帰途に寄られた堂上のセツブンソウ自生地、
実はこの日(3.14)の午前中 訪れた春を楽しみに
私も此処を訪れておりました。
ひまじんさんとは不思議とよく重複しますね。

我歩人さん>こんばんわ…

スギ花粉の飛ぶ前に大持山に登ろうと思っていたのですが、生憎の
残雪で今回も武甲山からの縦走を断念しました。

伊豆ヶ岳は何時か正丸駅から歩こうと思っていたのですが、今回は
ショートコースで山頂をピストンして来ました。

それと小鹿野町の節分草はレポの作成中ですが、斜面全体に白い
節分草が咲いており、今シーズンで一番の見頃だったようです。

我歩人さんが行った後、午後になってから現地に行って見ましたが、
次回は機材をちゃんと準備して再訪したいと思っています。

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