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2011年12月19日 (月)

西上州 稲含山(11.12.18)



① 2011年12月18日(日)天候:晴れ
② 稲含山:1370m
③ コースタイム(行動時間:2時間45分)
 神の池公園(09:25)===一の鳥居(09:35)===茂垣峠(09:45)===秋畑稲含神社分岐(10:20)===稲含山(10:40~11:20)===秋畑稲含神社分岐(11:30)===秋畑稲含神社(11:40)===神の水(11:50)===一の鳥居(12:00)===神の池公園(12:10)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:3.33km、累積標高:±411m)
111218000

  12月半ばを過ぎて周囲の山が大分白くなって来ましたが、自分のレベルで歩けるようなところはまだ雪も少なく、今しばらくは近場の山歩きが中心になりそうです。

 
今日は近くの氏神様でお正月のお札が頒布されることもあり、朝一番に用事を済ませるにしても時間の関係で行き先は限られており、今回は4年前のリベンジも兼ねて久しぶりに西上州の稲含山に登って来ることにしました。

 稲含山の登山口となる神の池公園(マップコード:247 310 547)までは約60km、上信越道の富岡IC経由か下仁田IC経由ですが、往路は下仁田IC経由で現地に向かうことにしました。(林道の状況は帰りに走った富岡IC側の方が良く整備されているようです…)

 下仁田側から登って行くと所どころ雪が残っていましたが、スタッドレスを履いていることもありほどなく茂垣峠(鳥居峠)に到着すると、峠の大きな駐車場に茨城ナンバーの車が1台停まっていました。

 今回は甘楽町側の神の池公園から歩く予定であり、茂垣峠から少し下って神の池公園の前に車を停めると、登山口の写真を撮って歩き始めることにしました。

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 登山口の横に立っていたファミリーな感じの登山道案内図です。

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 登山道に入ると直ぐに距離が標示された道標が立っています。(山頂まで1.7kmと大変アプローチの短い稲含山ですが前回登った時はこれが大外れになりました…)

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 神の池公園から5分ほどで林道を横切ります。

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 さらに5分ほど進むと一の鳥居が見えて来ます。

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 前回は一の鳥居の分岐から時計回りに歩きましたが、今回は右手に進んで左回りで歩くことにしました。

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 少し進むと送電線の鉄塔の下を通過します。

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 一の鳥居から10分ほどで茂垣峠の登山口ですが、案内図の左側に「ガイドブックなどの鳥居峠は誤りです…」と書かれた看板がありました。

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 登山口から直ぐに赤い鳥居があり、登山道はこれをくぐって進みます。

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 先日の雪は大分降ったようですが、日当たりでは既に融けていました。

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 神の池公園の登山道案内図に描かれていたように、赤鳥居からの登山道は偽木の階段が続きます。(登りやすい階段でした…)

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 さらに登ると登山道の周囲に大きなアセビの木が生えていました。

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 やがて北西側の展望が開けると雪雲に覆われた浅間山が見えて来ます。

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 ベンチの置かれた展望台を過ぎると、クサリの付いた岩場を通過しました。(この岩場の上で茨城ナンバーの車の人と行き会いました…)

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 クサリ場を通過すると左前方に山頂らしきピークが見えて来ます。

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 茂垣峠の登山口から約30分…、前方に秋畑稲含神社の分岐点が見えて来ます。

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 秋畑稲含神社の分岐点を右に進むと、直ぐにステップの刻まれた岩場を登ります。(この岩場で事故があったらしく、登山道の横に石仏が祀られていました…)

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 登山道は山頂の北側に延びており、登山道の雪が少し凍結していました。

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 分岐から10分ほど進むと肩の鞍部となり、標示の直ぐ先に山頂が見えています。(右側に神社のトイレがありました…)

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 鞍部の西側には下仁田町の稲含神社があり、長屋門のような建物をくぐると立派な社殿が建てられています。

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 鞍部まで戻って先に進むと、直ぐに山頂直下の岩場となります。(雪が凍ったところがあり下る時が嫌な感じでした…)

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 神の池公園から登り始めて約1時間10分…、周囲360度の展望が広がる稲含山の山頂に到着しました。

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 山頂の北西側には雪雲のかかった浅間山が聳えています。

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 浅間山も大分白くなっていましたが積雪量はそれほどでもないようです。(今日は重い望遠ズームを持って来ました…)

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 その右側が妙義山や鼻曲山・浅間隠山が続きます。

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 裏妙義の岩峰の先に鼻曲山が聳えています。

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 表妙義・相馬岳の背後は浅間隠山でその先は雪雲がかかっていました。

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 北側に榛名山が見えますが手前の枯れ木が少し邪魔になるようです。

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 榛名山の右側には子持山や赤城山が続いており、雲がなければ上州武尊山や男体山などが見えそうです。

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 赤城山をアップにすると鍋割山のカヤトの斜面や地蔵岳のアンテナが良く見えました。

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 山頂の東側には西御荷鉾山が見え、その左奥に筑波山が霞んでいます。

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 稲含山から眺める筑波山は双耳峰ではないようです。

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 山頂の南西側、スーパー林道の山々の先に小川山や御座山が確認出来ました。

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 小川山の左奥に見えるピークですが、山頂が白くなった金峰山のようです。
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 八ヶ岳の山々は厚い雪雲に覆われており、山頂に登って来た人たちが口々に残念だ…と話していました。(右手前のピークが展望の良い小沢岳になります…)

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 山頂の西側には荒船山が見え、その手前には立岩や鹿岳・四ッ又山など西上州の山々が確認出来ました。

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 今回は山頂に吹く風も穏やかで、景色を眺めながらユックリ昼食タイムを取りましたが、八ヶ岳にかかった雪雲は最後まで晴れることはありませんでした。

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 帰りは秋畑稲含神社を回って下山することにし、分岐から右に進んで急傾斜の登山道を下って行きます。(日陰の登山道で雪が凍結するとアイゼンが必要なルートです…)

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 凍結箇所に気を付けながら下って行くと、10分ほどで秋畑稲含神社が見えて来ます。

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 境内に神楽殿のある秋畑稲含神社ですが、前回に比べると社殿の荒廃が大分進んているようです。(神の池公園近くに新しい社殿が建て直されたことが関係するのでしょうか…)

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 秋畑稲含神社は写真を撮って通過し、さらに下って白木造りの二の鳥居をくぐります。

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 下る途中に何ヶ所か雪の残ったところがあり、この手前で行き会った人たちは軽アイゼンを履いていました。

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 秋畑稲含神社から約10分で神の水の水場を通過します。(養蚕農家が減少したことも関係するのか、傍らに祀られた祠が壊れたままになっていました…)

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 神の水を通過すると水平道のような登山道となり、一の鳥居に向かって緩やかな登山道を下りました。

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 その後は神の水から一の鳥居まで約10分、神の池公園の登山口まではさらに10分ほどで下り、総行程2時間45分で今回の山歩きを終了しました。

 前回は台風被害で途中の林道が崩落しており、梅ノ木入集落から歩く予想外の山歩きになりましたが、今回は一部に雪が残っていたものの予定通りの山歩きとなり、山頂からの素晴らしい展望を楽しむことが出来ました。(人気の高い理由が良く分かりました…)

 帰る途中で前橋IC近くの「天神の湯(入湯料=630円)」に寄ることにし、汗を流してから帰宅しました。(富岡市の日帰り温泉「かぶら健康センターかのさと」ですが、経営不振などで10月に閉館されたこともあり、南牧村方面からの帰り道が少し不便になりました…)

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