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2011年12月 5日 (月)

赤城 荒山・鍋割山(11.12.04)



① 2011年12月4日(日)天候:晴れ(強風)
② 荒山:1572m、鍋割山:1332m
③ コースタイム(行動時間:5時間20分)
 箕輪・姫百合駐車場(07:30)===展望の広場分岐(07:40)===展望の広場(08:45)===荒山(09:25~09:30)===荒山高原(10:05)===鍋割山(10:45~11:45)===荒山高原(12:20)==姫百合駐車場(12:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(距離:9.13km)
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 前回から10日ぶりの山歩きとなりましたが、ここしばらくは長野方面を中心に県外の山が続いていたこともあり、近場の山の中から赤城の荒山と鍋割山に登ることにしました。

 荒山と鍋割山は昨年5月に宮城登山口から登っていますが、今回は4年半ぶりに箕輪の姫百合駐車場から登ることにし、登山道の途中から展望の広場に抜けるルートを歩ることにしました。

 赤城・鍋割山の箕輪登山口(マップコード:261 363 766)までは自宅から4~50分ほど、朝6時過ぎに自宅を出発すると途中のコンビニで食料を買い込み、前橋市内を抜けて赤城山方面に向かうとほぼ予定通りの時間で現地駐車場に到着しました。

 登山口の姫百合駐車場に7~8台の車が停まっており、走り屋さんと思しき若い人たちも数人集まっていましたが、登山口寄りに車を停めて準備をすることにしました。
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 直ぐに支度をすると登山口の写真を撮って歩き始めましたが、登山道の階段が最近整備されたらしく、前回に比べ大分歩きやすくなっていました。
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 登山口から7~8分登ると展望の広場の分岐があり、今回はこちらのルートを歩いてみることにしました。(少し先にも展望の広場の分岐があった覚えがあります…)
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 分岐道標から左に進むと稜線の登山道となり、しっかり残っている踏み跡をたどって先に進みます。
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 10分ほど登るときのこ公園の分岐がありましたが、この分岐は通過してさらに10分ほど進むと、地形図の登山道が左側から合わさりました。
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 道標に従って荒山の中腹を巻いて進みます。(前方のピークが鍋割山…)
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 踏み跡をたどって15分ほど進むと右下から登山道が合わさりました。(二つ目の分岐から延びている登山道のようです…)
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 道標に従って左上に進み、展望の広場に向かってさらに登ります。
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 分岐点から30分ほどで荒山高原からの登山道に合わさりました。(左前方に荒山の山頂が見えますが、山頂付近に雪雲がかかっているようです…)
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 案内道標に展望の広場とありますが、周囲の樹木が大きくなったのか、僅かに鍋割山が見えるだけでした。
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 荒山に雲がかかっているようですが、予定通り山頂に向かって進むことにしました。
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 10分ほど進むと周囲の樹林帯が切れ、登山道右側の展望が開けて来ました。
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 展望は南側を中心に開けており、雪雲の下に見事な展望が広がりました。
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 遠く奥秩父の山並みの上に真っ白な富士山が見えました。
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 一通り景色を眺めるとさらに山頂に向かって登ります。
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 さらに登って山頂直下の岩場を通過します。
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 登山口から歩き始めて2時間弱、ほぼ予定通りに荒山の山頂に到着しましたが、周囲に粉雪がチラついて山頂東側の地蔵岳も見ることが出来ず、山頂の写真を撮ると直ぐに下山することにしました。
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 帰りは往路の西尾根ルートを戻ることにし、鍋割山を眺めながら下ることにしました。
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 10分ほど下ると前方の展望が開けます。
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 鍋割山の背後は白い雪を被った八ヶ岳のようです。
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 さらに下ると鍋割山の全容が見えて来ました。
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 20分ほどで展望の広場を通過すると、荒山高原に向かってさらに下ります。
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 荒山から30分ほどで荒山高原まで下って来ましたが、先ほどまで山頂にかかっていた雲が薄くなり、青空が少し見えて来たようです。
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 荒山高原は写真を撮って通過し、鍋割山に向かって登り返します。(登山道周辺のササが刈り払われていました…)
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 荒山高原から15分ほどで稜線に上がると、一つ目の小ピーク(火起山=ひおこしやまの標識がありました…)が見えて来ます。
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 登山道の右前方に小野子山と子持山が見え、その背後の草津白根山に雪雲がかかっていました。
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 背後を振り返ると荒山の山頂が見えますが地蔵岳の山頂に雪雲がかかっていました。
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 火起山からは素晴らしい展望が広がっており、東側に双耳峰の筑波山が見えました。
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 南東側が東京方面となりますが、昨日の雨で空気が綺麗になったのか…?、初めて東京スカイツリーを見ることが出来ました。(肉眼ではもう少しハッキリ見えました…)
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 南側は秩父方面の山々で、中央左奥に霞んでいるのが武甲山で、その右側に見えるのが雲取山辺りと思われます…。
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 さらに進むと二つ目の小ピーク(竃山=かまどやまの標識がありました…)となり、鍋割山の山頂が見えて来ます。
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 鍋割山の右奥に見える榛名山とその背後に聳える浅間山…。
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 南西側の山並みの先に白いピークが見えますが、方角からすると南アルプス・北岳辺りになるのでしょうか?…。
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 奥秩父の山々で真ん中のピークが甲武信ヶ岳、その右側に国師ヶ岳~朝日岳~金峰山~小川山と続くようです。
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 さらに進むと鍋割山の先に八ヶ岳が見えて来ます。
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 荒山高原から約40分…、ほぼ予定通りの時間で鍋割山に到着しました。(火起山~竃山~鍋割山と続きましたが、昔の人は面白い名前を付けたものです…)
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 鍋割山の山頂は南側を中心に素晴らしい展望が広がっており、日曜日と言うこともあって大勢の人たちが景色を眺めていました。
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 眼下に前橋・高崎の市街地が広がり、その先に富士山がその姿を見せています。
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 八ヶ岳の手前に西上州の山々が並んでおり、鹿岳の二つの岩峰や平らな山頂の荒船山、妙義山の奇怪な岩峰群が見えました。
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 山頂で1時間ほど昼食タイムを取り、しばらく休んで下山を始めました。(今日は鍋割山でもあり昼食メニューはお握り+鍋焼きうどん+パイン&ナタデココゼリーでした…shine
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 下山の途中で荒山方面を眺めると雪雲が薄くなって地蔵岳の山頂が見えていました。
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 地蔵岳の山頂をアップにすると山頂北側が霧氷で白くなっています。
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 鍋割山から30分ほどで荒山高原に下ると左側に進んで姫百合駐車場に向かいます。
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 荒山高原から下って行くと岩ゴロの登山道となりますが、こちらも最近になって整備されたらしく、道の両側に真新しいトラロープが付いていました。
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 さらに5分ほどで展望の広場の二つ目の分岐点があり、ここまで下れば姫百合駐車場がもう間もなくとなります。(ここから展望の広場に登った方が近道になるようです…)
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 さらに15分ほど下って登山口の姫百合駐車場に戻り、総行程5時間20分で今回の山歩きを終了しましたが、展望の広場に抜けるルートには山道らしい趣きもあり、コースの途中でこのルートを使うと少し面白い山歩きになると思いました。

 帰宅の途中で赤城方面の定番となっている富士見温泉・見晴らしの湯(入湯料=500円)に寄り、いつものように汗を流し一風呂浴びてから帰宅しました。

 それにしても演歌の歌い文句ではありませんが、日毎、寒さが募って来ると朝早く起きるのが辛くなり、遠くの山々に出かけるのが少しづつ億劫になって来ます…。

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コメント

ひまじんさん
昨日は本当に良いお天気でしたね。
ブログを拝見しているうちに、荒山・鍋割山 に登りたくなりました。
筑波山や、スカイツリーも見えて 富士山・・贅沢な展望ですね。

地図や写真がとてもわかりやすいので、今度出かける時は参考にさせていただきます。
昨日、私は丹沢の南にあるシダンゴ山~高松山から富士山を見ましたよ~(^_^)/

ゆず茶さん>おはようございます…、コメントありがとうございます。

鍋割山は展望が良い山として人気があり、当日は強風が吹いていましたが、
沢山の人たちが登っていました。

赤城山や榛名山から東京スカイツリーが見える…と話には聞いていましたが、
東京方面は白く霞んでいることが多く、今回は初のお目見えとなりました…。

登山道も良く整備されており、ツツジの季節には子供連れも多いファミリーな
山だと思いますので、是非、出かけて見て下さい。

こんばんわ
鍋割山、ほんといい展望ですよね。
以前山頂でテントを張って夕焼け朝日を見ようと思ったんですが、その日に限ってあまりいい天気ではなかった思い出があります。

4日はホントいい天気でしたが、風が強かったですねえ。
スカイツリーも見えたそうで、今度登ってみたくなりました。
お正月の初日の出なんかも人気があるし、気軽に登れていい山だなあと思います。
積雪時も楽しいしね。

warabeさん>こんばんわ…

3年ほど前ですが、元日登山の下見を兼ねて宮城口から登り、このコースも
手軽に登れる割に展望が素晴らしく、初日の出を拝むのには都合が良いと
思いましたが、結局、直ぐ自宅に戻る関係で水沢山に登ることになりました。

冬場の赤城山は黒檜山が中心でしたが、鍋割山も景色が良くて素晴らしい
のかも知れませんね…。

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