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2011年10月27日 (木)

荒船山(11.10.26)



① 2011年10月26日(水)天候:晴れ
②荒船山:1423m
③ コースタイム(行動時間:5時間00分)
 内山峠駐車場(08:20)===一杯水(09:30)===艫岩展望台(09:50~10:00)===星尾峠分岐(10:30)===経塚山(10:40~11:25)===星尾峠分岐(11:35)===艫岩展望台(12:00)===一杯水(12:20)===内山峠駐車場(13:20)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:10.57km、累積標高:±763m)
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 秋も大分深まり紅葉前線も山麓に近づいて来たことから、近場の山でも紅葉が楽しめるだろうと考え、西上州の200名山・荒船山に登ることにしました。

 
今回は4年半ぶりに内山峠からのルートで登ることにしましたが、途中の登山道では紅葉が楽しめそうな感じであり、さらに艫岩に登れば素晴らしい展望が楽しめるだろうと考えていました。

 自宅から登山口となる内山峠までは片道75kmで1時間半ほど、朝6時過ぎに自宅を出発すると途中のコンビニで食料を仕入れ、関越道~上信越道~R254と走ってほぼ予定通りの時間で内山峠の登山口駐車場(マップコード:292 194 217)に到着しました。

 20台ほど停められる駐車場には既に7~8台の車が停まっており、遠く宮城県から200名山踏破を目指して遠征して来た人も準備をしていました。
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 自分も車を停めて歩く準備を整えると、登山口の登山案内図の写真を撮って歩き始めました。(前回と変わらない古びた看板ですがコースタイムなどは良く分かります…)
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 初めはスギ林の中を歩きますが、直ぐに広葉樹林帯の登山道に変わります。
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 内山峠からの登山道は稜線の南側を巻くように進みます。(登山道の周囲の樹木が赤や黄色に色付いていました…)
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 歩き始めて10分ほどすると、登山道の左前方に艫岩の岩壁が見えて来ました。
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 登山道の所どころに距離が標示された案内道標が立っています。
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 日の射した斜面に出ると黄葉が逆光に映えてとても綺麗でした…。
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 2007年の台風被害なのか、途中、2ヶ所に斜面崩壊の場所があり、崩壊箇所を巻くように新しい登山道が付けられていました。
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 20分ほど進むと内山峠の向こう側に、赤や黄色に色付いた熊倉峰が見えて来ます。
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 さらに進むと紅葉が一段と鮮やかになりました。
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 登山道は小さなアップ・ダウンを繰り返しながら先に延びています。
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 歩き始めて約45分、修験道場跡と紹介されている岩壁が見えて来ます。
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 修験道場跡の岩壁は右に巻き、さらに艫岩に向かって進みます。
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 やがて登山道の左側にアンテナ塔の立った物見山が見えて来ました。
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 さらに進むとモミジの紅葉が見事なところがありました…。
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 青空をバックにしたモミジの紅葉で、今が一番の見ごろと言う感じでしょうか…。
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 この辺りはモミジが大変多く、小さな林のようになっていました。
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 さらに進むと正面に艫岩の大岩壁が見えて来ます。
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 歩き初めて約70分、予定の10分遅れで一杯水に着きました。(山と高原地図で40分と言うことですが…)
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 一杯水を過ぎると岩場混じりの登山道となり、直ぐに4mほどのハシゴを登ります。
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 さらに岩場混じりの登山道を、ジグザグ折り返しながら登って行きます。
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 10分ほど登ると緩やかな登山道になり、前方に艫岩の頂上台地が見えて来ます。
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 頂上台地に到着すると艫岩展望台に向かって少し下ります。
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 登山口から約1時間30分、ほぼ、予定通りの時間で艫岩展望台に到着すると、目の前に素晴らしい展望が広がりました。

 展望台の正面が浅間山となりますが、今朝は冬型の気圧配置が強まり浅間山の山頂に雪雲がかかっていました。(冷たい強風が吹いていました…)
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 荒船山の南西側が八ヶ岳連峰となりますが、艫岩からは一番北側の蓼科山が良く見えました。

 それにしてもクレヨンしんちゃんの作者=臼井儀人さんがこの艫岩で亡くなっていますが、ここから転落したのでは助かりそうにありません。(ご冥福を祈るばかりです…)
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 内山峠から続く稜線の山腹は今が紅葉の盛りのようでした。(登山道は稜線の向こう側を巻くように続いています…)
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 眼下にR254が曲がりくねって延びていますが、下を覗くとゾクゾクするようで断崖近くまでは寄れません…。
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 北側に見えるのが鼻曲山で、その右側が剣ノ峰と角落山のようです。(中央右の白い橋は上信越道の陸橋です…)
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 さらに右側に裏妙義の谷急山や烏帽子岩の岩峰が見え、その背後に榛名山が連なっています。(残念ながら谷川方面はしぐれているようで厚い雪雲に隠れていました…)
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 一通り展望台からの景色を眺め、周囲の写真を撮ると避難小屋の横を抜けて経塚山に向かいます。
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 少し進むと相沢登山口の分岐点ですが、踏み跡が薄くあまり歩かれていないようでした。(山頂に相沢登山口に下ると言う女性がいましたが、単独ならこちらのルートは避けた方が良いと薦めました…)
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 頂上台地の登山道はほぼ平坦な道で、一見すると公園の遊歩道のような感じです。
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 周囲の紅葉はほぼ終わりのようで、葉っぱの色付いたものは残りわずかでした。
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 展望台から20分ほど歩くと経塚山の山頂が見えて来ます。
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 やがて星尾峠の分岐点となりますが、ここは左に進んで経塚山に向かいます。
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 分岐点から進むと直ぐに急登が始まりますが、一登りするとで緩やかな登りとなり山頂が直ぐそこになります。
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 艫岩展望台から40分…、予定通りの時間で経塚山(=荒船山)の山頂に着きました。

 平日でしたが流石は200名山で、山頂で数人の登山者が休んでおり、その後も10数人の登山者と行き会いました。
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 木の葉が落ちて南西側の展望が開けており、八ヶ岳連峰を見渡すことが出来ました。
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 直ぐ先はローソク岩の岩峰で山腹の紅葉が丁度見頃の感じでした。(今回は兜岩山まで往復することを考えましたが…)
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 八ヶ岳連峰の山並みで左から赤岳~横岳~硫黄岳~天狗岳となります…。
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 山頂で40分ほど昼食タイムを取った後は、往路を戻って下山しましたが、次に荒船山に登る時は荒船不動から取り付いて、兜岩山も含め周回することを検討しましょう…confident

 家に帰る途中で下仁田町の荒船の湯(入湯料=500円)に寄り、汗を流してから一般道を走って帰宅しましたが、カーナビの距離優先でルート検索すると小坂の信号から杉ノ木峠を抜ける県道51号線の新しいルートが見つかりました。

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