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2011年10月13日 (木)

那須岳(11.10.12 その1)



① 2011年10月12日(水)天候:晴れ
② 茶臼岳:1915m、朝日岳:1896m、三本槍岳:1916.9m
③ コースタイム(行動時間:7時間10分)
 登山口駐車場(06:20)===峰の茶屋跡避難小屋(07:15)===茶臼岳(08:00)===峰の茶屋跡避難小屋(08:30)===朝日岳(09:20)===北温泉分岐(10:20)===三本槍岳(10:45~10:55)===北温泉分岐(11:40)===朝日岳直下の分岐(12:25)===峰の茶屋跡避難小屋(12:50)===登山口駐車場(13:30)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:16.04km、累積標高:±----m)
111012000
※累積標高は集計データに誤差が大きく記載を省略しました。

 
10月2回目の山歩きでしたが、手持ちのガイドブックで初夏の新緑、秋の紅葉のシーズンがベストと紹介されている那須岳に行って来ました。

 
12日の天気予報は新潟方面が快晴となっていましたが、この秋に予定していた魚沼方面の山々については、8月の福島・新潟豪雨で取り付け道路などが被害を受けているため、もう少し現地の状況を調べることにして、今回は前々から計画だけは作ってあった那須岳に登ることにしました。

 那須岳の登山口(マップコード:548 747 855)までは自宅から約180kmで3時間弱…、北関東道が開通したため日帰りも十分可能な山ですが、ネットで調べると登山口の駐車場が朝6時に満車になると言うレポートを見かけたため、今回は東北道・黒磯PAで仮眠し朝の早い時間に現地入りすることにしました。

 早朝4時に黒磯PAで起きると直ぐに支度をし、那須IC~那須街道と走って登山口の県営駐車場に着くと、大きな駐車場は5~6割が埋まっており早めの現地入りが正解でした。(まだ、周囲が暗く車の中で少し休みましたが、その後も次々と車が登って来て6時頃に満車に近い状態になりました…)

 ガスボンベの交換でお湯を沸かすのに手間取り、出発予定時間には少し遅れましたが、準備を終えると6時20分に駐車場をスタートしました。(正面に聳える朝日岳の紅葉が素晴らしいものでした…)
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 登山道は駐車場の一番奥にあり、少し登ると立派な東屋がありましたが、周辺で沢山のカメラマンが三脚を据えて紅葉の写真を撮っていました。(駐車場の車は写真を撮りに来た人たちの車も多いようです…)
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 直ぐ先にあった那須岳登山指導所のポストに登山届を入れ、少し進むとネットなどで紹介されている登山口の鳥居がありました。
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 鳥居の先に狛犬があり、さらに進むと山の神の石碑が建てられ、石の祠などが祀られていました。(傍らの由緒書きを見ると硫黄鉱山の時代に祀られたようです…)
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 観光客にも人気の紅葉シーズンらしく、軽装の人たちを大勢見かけました。
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 登り始めて約20分、右前方に朝日岳の紅葉した山腹が見えて来ます。
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 やがて登山道の左側に茶臼岳の岩峰が見えて来ます。
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 右側に朝日岳の紅葉が続いており、素晴らしい景色に足が停まります。
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 前方には剣ヶ峰のピークが見え始め、中腹を横切る登山道が見えて来ました。
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 歩き始めて約30分、前方の鞍部に峰の茶屋跡の避難小屋が見えました。(前方の鞍部を越えて来る大変な強風が吹いていました…)
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 朝日岳の左側は大きく崩落しており、草木のない赤茶けた斜面が見えて来ました。
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 大変な強風が吹いていましたが、大勢の人たちが避難小屋に向かっています。
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 駐車場から歩き始めて55分、峰の茶屋跡避難小屋に到着しました。(峰の茶屋跡の鞍部は強風が吹くことで有名なようです…)
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 避難小屋の陰で脱いでいたジャケットを着ると先ずは茶臼岳に向かって登ります。(前後に沢山歩いていた登山者ですが、ほとんどが牛ヶ首方面や朝日岳方面に向かったようで、茶臼岳で行き会ったのは一人だけでした…)
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 茶臼岳のガレた登山道は大変歩き難く、強風に煽られて転ばないよう慎重に登りました。(山頂右下に水蒸気の噴煙が上がっています…)
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 20分ほど登ると緩やかな登山道となり、登山道右側に山頂の岩峰が迫って来ます。
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 登山道の左側は朝日岳で肉眼では山頂に向かう登山者が見えました。
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 登山道は山頂の左側を巻いており、ペンキマークに従ってさらに進みます。
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 避難小屋の鞍部から約30分、前方に山頂の祠が見えて来ました。
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 山頂はお釜の周囲を回れるようになっており、左回りで進んで行くと那須ロープウェーの分岐がありました。(山頂駅から40分ほどで登れるようです…)
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 やがて山頂のお釜が見えて来ましたが、差し渡し100m位の大きさでしょうか…。
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 さらに進んで行くと山頂の鳥居が見えて来ました。
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 山頂南側に南月山が見え、山腹の紅葉が素晴らしいものでした。
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 峰の茶屋跡の避難小屋から約50分、那須岳神社が祀られた茶臼岳山頂に着きました。
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 山頂の展望は素晴らしく西側に大倉山が良く見えました。(少し霞んでおり今回は遠望は無理なようでした…think
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 風が強くて山頂に長居出来そうにありませんが、少し先に進むと無間地獄の噴煙や牛ヶ首方面の紅葉が見えました。
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 沼原方面の登山道に大勢の人たちが見え、茶臼岳を右に巻いた人たちはこの辺りの紅葉を楽しんでいるようです。
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 さらに山頂の周回ルートを進んで行くと、朝日岳の左奥に1900ピークや三本槍岳などが見えて来ます。
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 朝日岳の左手前に剣ヶ峰の巻き道が見え、こちらにも大勢の人たちが歩いていました。
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 茶臼岳山頂の周回ルートを回った後、峰の茶屋跡の避難小屋に向かって下って行くと、避難小屋周辺にはさらに登山者が増えたようです。(避難小屋の先を左に進むと三斗小屋温泉となります…)
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 避難小屋は休まず通過し、剣ヶ峰の巻き道に向かって進んで行くと、巻き道の入り口に危険と書かれた大きな看板が立っていました。
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 右下の切れた巻き道ですが、周辺の紅葉は素晴らしいものでした。(この辺りは残雪期に恐怖?のトラバース箇所になるようです…)
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 少し進むと正面が朝日岳となり、山頂に登っている登山者が見えました。
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 巻き道を少し進んで振り返ると、紅葉に映える茶臼岳が素晴らしいものでした…。
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 剣ヶ峰中腹の紅葉で今が見頃と言う感じでした。
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 やがて前方の岩稜を登る人たちが見えて来ました。
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 10分ほどで剣ヶ峰の巻き道が終わり、岩稜の取り付きの鞍部に到着します。
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 鞍部を通過すると先ずは岩稜の左斜面に取り付きます。
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 さらに岩稜の左斜面を斜上して行きます。(左側は切れ落ちた斜面です…)
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 一段登ると少し緩やかな登りとなり、少し休んで茶臼岳を振り返りました。
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 一息入れると次はクサリの付いた岩場を登ります。
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 クサリ場を登り終えると、次は岩稜左斜面のトラバースとなり、ここもクサリを頼りに慎重に進みました。(左からの風が強く嫌らしいところです…)
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 岩場のトラバースが7~80mほどで終わると左上に見える鞍部に向かって登ります。
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 ザレた登山道を5分ほど登って鞍部に上がると、そこは朝日岳の取り付きの分岐であり、直ぐ横のベンチに朝日の肩と表示されていました。
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 肩の分岐からは朝日岳は直ぐそこであり、先ずは朝日岳の山頂を踏むことにしました。
111012046

その2)に続く…

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