« 妙高山(11.09.24 その2) | トップページ | 奥日光 大・小真名子山(11.10.04 その2) »

2011年10月 5日 (水)

奥日光 大・小真名子山(11.10.04 その1)



① 2011年10月4日(火)天候:晴れ時々曇り
② 大真名子山:2375m、小真名子山:2323m
③ コースタイム(行動時間:7時間30分)
 志津乗越(06:40)===大真名子山(08:55~09:15)===鷹の巣(10:00)===小真名子山(10:55~11:25)===富士見峠(12:15)===馬立の分岐(13:15)===林道ゲート(13:50)===志津乗越(14:10)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:12.34km、累積標高:±1015m)
111004000

 先週末はブログの手直しなどで出かけそびれてしまい、今週になって週間予報を見ると火曜日が一番良さそうだと言うことで、昨年から歩こうと思っていた奥日光の大真名子山に登ることにしました…。

 
昨年8月に奥日光の女峰山に登った時に、丁度、大・小真名子山の山裾を巻くように歩きましたが、この時は天気に恵まれず肝心の景色の方が今一歩となり、次にこの辺りを歩く時は大真名子山に登って奥日光の山々を眺めようと思っていました。

 
今回は季節の変わり目で、北国のあちこちから雪の便りが聞かれる中で、上手くすれば奥日光でも霧氷が見られるだろうと、淡い期待をしながら出かけることにしました。

 自宅から志津乗越の登山口(マップコード:367 390 706)までは110kmで2時間半…、朝4時過ぎに自宅を出ると関越道~国道120号線~裏男体林道と走り、6時半少し前に志津乗越の登山口に到着しました。(途中の金精峠辺りでは周辺の山々が白くなっており、予報通り冷え込んで樹氷の花が咲いたようです…)

 登山口には7~8台の車が停まっており、3人の登山者が準備をしていました。(停まっている車はほとんどが栃木県外のナンバーで関西方面の車も見かけました…)

 早速、車を停めると準備を始めましたが、近くの車の夫婦連れが男体山に向かって歩き始めるところで、挨拶を交わし大真名子山に登ると言うと不思議そうな顔をしていました。(志津乗越は男体山だけの登山口と思っていたようです…)

 準備を終えて登山口の写真を撮ると予定の10分遅れて歩き始めました。
111004002

 カラ松林の中を5分ほど歩くと守久霊神の石碑がありました。
111004003

 さらに5分ほど進むとネットで紹介されている八海山神像がありました。
111004004

 神像を過ぎると急登が始まり、20分ほど登ると樹林帯が切れて来ました。
111004005

 少し登って後ろを振り返るとダケカンバの先に男体山の山頂が見えました…。
111004006

 今日は素晴らしい景色が楽しめそう…、山頂を目指してピッチが上がります…。
111004007

 時々樹林帯が切れると男体山が見え、少しづつ高度が上がるのが分かりました。
111004008

 登山口から約1時間…、急登の登山道がまだまだ続くようです…。
111004009

 時々樹間から見える男体山を眺め一息入れて小休止しました。
111004010

 やがてクサリの付いた岩場の先に稜線が見えて来ました。
111004011

 クサリ場を登ると急登が終わったようで勾配の緩やかな稜線歩きとなりました。
111004012

 緩やかになった登山道を山頂に向かってさらに進みます。
111004013

 やがて男体山の山頂に避難小屋が見えて来ました。
111004014

 登山道の黄葉は始まったばかりのようですが、今回の冷え込みで葉っぱの先が少し茶色くなっていました…。
111004015

 さらに進んで岩稜を右に巻くと短い鉄のハシゴを登りました。
111004016

 岩稜の上に出ると展望が広がり、直ぐ南側の男体山が素晴らしい景色です。
111004017

 紅葉の稜線の先に日光白根山が見えました。111004018

 さらに進むと千鳥返しの看板の下がったクサリ場がありましたが、ここはクサリ場の左側にあったハシゴの巻き道を登りました…。
111004019

 岩場の上に出ると展望が広がり、直ぐ南側に聳える男体山が見事でした。
111004020

 南東側に双耳峰の筑波山が霞んでいました。(東京方面は全く展望はなし…)
111004021

 西側に見える日光白根山で、朝、菅沼登山口を通過した時に、10台近い車が駐車場に停まっていました。
111004022

 一通り写真を撮ると山頂に向かってさらに登ります。
111004023

 登山口から歩き始めて2時間20分、ようやく大真名子山の山頂に到着しました。
111004024

 小さな社の裏に案内道標があり、その後ろが最高峰の岩峰のようです。
111004025

 山頂に立派な神像が祀られていました。(自宅に帰って調べると蔵王権現でした…)
111004026

 北東側に女峰山と帝釈山が聳えていました。(こんなに良く見えるのは2008年の男体山以来となります…)
111004027

 北西側に見える太郎山で手前の稜線は紅葉が今一の感じでした。
111004028

 その右側が会津駒ケ岳で山頂周辺が冠雪したようで少し白くなっていました…。
111004029

 日光白根山の右側に金精山の笈吊岩が良く見えました。
111004030

 男体山の右奥に見える中禅寺湖の先に皇海山が聳えています。(その左背後の山並みが榛名山のようです…)
111004031

 南東側の筑波山は先ほどに比べ少し霞んで来ました。
111004032

 景色を眺め一通り写真を撮りましたが、まだ昼食タイムを取るには少し早いため、北側に見える小真名子山に向かいます。
111004033

 山頂を下ると立ち枯れの樹林帯を通過します…。
111004034

 やがて樹林帯を抜けると左側に太郎山が見えて来ました。
111004035

 右前方は女峰山ですが、何だかガスが湧いて来たようです。(今日は一日中天気が良いハズですが山麓の天気と少し違うようです…)
111004036

 登山道の右側が大きく崩れており、ずっと下まで崩落しているようでした。
111004037

 さらに尾根沿いの緩やかな登山道を進みます。(こんな登山道が一番良いのですが…)111004038

 日陰の落ち葉に霜が付いていましたが、霧氷を見るには少し時間が遅かったようです。
111004039

 緩やかな稜線が終わると標高差250mほどの下り坂になります。
111004040

 登山道のアチコチに白い霜柱が沢山ありました。
111004041

 さらに下って行くと斜面全体が霜柱で白くなっており、最初、これを見た時は珍しいことがあるものだと思っていました。
111004042

 しかし先ほどの斜面は最近になって土砂崩れを起こし、斜面がむき出しになったところのようで、少し下で崩れ落ちた土砂や樹木などが登山道を塞いでいました。(先月の台風12号・15号の大雨で崩れたようです…)
111004043

 少し登山道を探しましたが、崩壊個所の先に赤と黄色の標識が見え、左側から巻いて下ると踏み跡が残っていました。
111004044

その2)に続く…

                                          ページの先頭に戻る

« 妙高山(11.09.24 その2) | トップページ | 奥日光 大・小真名子山(11.10.04 その2) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/52915107

この記事へのトラックバック一覧です: 奥日光 大・小真名子山(11.10.04 その1):

« 妙高山(11.09.24 その2) | トップページ | 奥日光 大・小真名子山(11.10.04 その2) »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック