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2011年7月14日 (木)

奥日光 金精山・温泉ヶ岳(11.07.13)



① 2011年7月13日(水)天候:晴れ
② 金精山:2244m、温泉ヶ岳:2333m
③ コースタイム(行動時間:7時間35分)
 金精峠登山口(06:35)=== 金精峠(07:10)=== 金精山(08:20~08:35)=== 金精峠(09:30)=== 頂上入口(10:40)=== 温泉ヶ岳(11:00~10:25)=== 頂上入口(11:35)=== 金精峠(12:15)=== 金精峠登山口(12:50)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:6.37km、累積標高:±792m)110713000

 前回から中々出かけることが出来ず3週間ぶりの山歩きになりましたが、奥日光の金精山と温泉ヶ岳に登って来ました。

 この二つの山は群馬~栃木県境に連なっているピークで、二つの山の鞍部となる金精峠は群馬側の菅沼近くから取り付く登山道もありますが、今回は行程の短い栃木側の登山口から登ることにしました。

 栃木側の登山口はR120号線の金精トンネルを抜けると直ぐ右側にあり、日光方面の行き帰りで何度か登山者の車を見かけたこともありました。

 自宅から金精峠の登山口(マップコード:735 228 573)まで約90km、早朝であれば2時間弱で走れるため午前4時半前に自宅を出ると、関越道・沼田ICから国道120号線を走り、県境の金精トンネルを抜けて登山口駐車場には6時10分過ぎに到着しました。

 平日のためか広い駐車場に登山者の車は1台もなく、道路反対側の駐車場に仮眠中の車が停まっているだけでした。

 車を停めて直ぐに準備をすると、登山口のポストに計画書を入れ、登山口の写真を撮って歩き始めます。
110713002

 登山道は直ぐに急登となり、間もなく左側の展望が開けると、金精山の東面が切れ落ちた笈吊岩が見えました。
110713003

 さらに岩場の混じった登山道を登って行きます。110713004

 少し登って振り返ると男体山や中禅寺湖が見えました。
110713005

 さらに登ると樹林帯の登山道となり、ハシゴやロープの付いた急登となりました。 110713007

 やがて緩やかな登山道となり、山の中腹を巻くように進みます。110713008

 歩き始めて35分で金精峠に到着すると赤い屋根の金精神社が祀られていました。110713009

 金精峠は東側の展望が開けており、男体山の左側に大真名子山が見えました。(この時は男体山などが良く見えたのですが…)
110713010

 峠の北側に温泉ヶ岳に続く登山道が延びており、左下には菅沼に下る登山道が延びていました。
110713011

 景色を眺めて一休みすると先ずは金精山に向かいます。(社殿の横に山頂付近の亀裂についての注意書きが立っていました…)
110713012

 初めは緩やかな稜線沿いの登山道でした。
110713013

 間もなく前方が開けると笈吊岩の岩壁が見えてきます。110713014

 やがて金精山の北側を巻くように進みます。
110713015

 しばらく進むと急登の登山道が始まり、金精山の北側を折り返しながら登ります。110713017

 少し登って北側斜面を振り返りましたが、登山道が荒れて意外にきついものでした。
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 30分ほどで最後の折り返しとなり前方に稜線が見えて来ました。110713019

 稜線に上がると東側が開け、男体山などが見えてきます。(この頃から周辺にガスが湧き始めたようです…)
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 さらに踏み跡をたどって山頂に向かいます。(この辺りで見かけた登山道の地割れが注意書きの亀裂でしょうか?…)
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 登山口から1時間45分ほどで金精山の山頂に到着しました。(栃木100名山の山頂標識が付いていました…)
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 山頂東側の展望は素晴らしいようですが、ガスが湧いて大真名子山や女峰山のピークが分からなくなりました。
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 少しズームアップすると一番左側の山影が太郎山のようです。(景色を眺めながら軽く食事を取りました…)
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 帰りは登る時に見かけた花を撮りながら下りました。(これは山頂近くで咲いていたハクサンシャクナゲです…)
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 ゴゼンタチバナは沢山咲いていました。
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 下る途中から温泉ヶ岳方面の展望が開けました。(左奥の稜線に登山道が延びているようです…)
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 ことらはミヤマカラマツのようです…。
110713029

 名前のイメージと違ってとても綺麗なシロバナヘビイチゴ…。110713030

 ベニサラサドウダンの花は盛りを過ぎたようで咲き終わった花が沢山落ちていました…。
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 金精峠近くで見かけた(右側の)ナナカマドの白い花…。110713032

 稜線の日当たりでハナニガナも咲いていました。110713033

 金精峠まで戻ると休憩なしで直進し、次の温泉ヶ岳に向かって登り始めます。110713034

 金精峠から15分ほど登ると視界が開け、南側に金精山が見えました。(天気が良ければ日光白根山も見えるのでしょうが今回は金精山の山頂付近でチラッと見えただけでした…)
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 さらに15分ほど登ると右側の展望が開け、崩落している稜線の先に戦場ヶ原や中禅寺湖が見えて来ます。
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 温泉ヶ岳の登山道は金精山に比べて歩きやすく、稜線の南西斜面を折り返しながら高度を稼いで行きます。
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 金精峠から約50分で急登が終わると稜線の肩に上がりました。110713038

 稜線の肩から西側の展望が開け、菅沼のくびれた部分が良く見えました。110713039

 肩から少し登ると右側の展望が開け、再び戦場ヶ原や中禅寺湖が見えて来ます。110713040

 さらに進むと鞍部のような緩やかな地形となりました。110713041

 金精峠から約70分で温泉ヶ岳の分岐となりました。110713042

 分岐から左に進んで踏み跡の薄くなった登山道を登ります。110713043

 金精峠から約90分で温泉ヶ岳の山頂に到着しました。110713044

 山頂東側に刈込湖が見えますが、太郎山はガスで良く分かりません。110713045

 北西側が根名草山方面になりますが、ガスがかかってピークが分かりません。110713046

 稜線の途中に見える念仏平避難小屋をズームアップしてみました。110713047

 山頂西側に四郎山が見えますが、ガスがかかって山頂は見えません。110713048

 景色を眺めながら25分ほど食事タイムを取ると温泉ヶ岳に別れを告げました。(山頂手前に小さな池がありました…)
110713049

 今日は山間部に雷雨の予報もあり、帰りは休むこともなく歩き続け、温泉ヶ岳から金精峠までが50分、登山口の駐車場まで85分で下りました。

 家に帰る途中では、日光・丸沼方面の定番となっている「白根温泉(入湯料=700円)」に寄り、汗を流してから帰宅しました。

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