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2011年6月23日 (木)

南八ッ 編笠岳(11.06.22)

110622031
山頂から雄大な景色を楽しみました…

① 2011年6月22日(水)天候:晴れ
② 編笠山:2524m
③ コースタイム(行動時間:7時間35分)
 観音平駐車場(06:25)===雲海(07:25)===押出川(08:20)===編笠山(10:25~11:00)===青年小屋(11:25)===押出川(12:40)===雲海(13:20)===駐車場(14:00)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:9.23km、累積標高:±1111m)
110622000

 6月3回目の山歩きは南八ヶ岳の展望台・編笠山に登って来ました。

 手持ちのガイドブックなどで網笠山を見ると、アルプスや南八ヶ岳の展望の山と紹介されており、水曜日は北杜市周辺が晴れるとの天気予報もあって、観音平登山口から周回コースを歩くことにしました。

※画像をクリックすると大きくなります…

 観音平の登山口(マップコード:218 296 431)までは自宅から130kmほど、早朝の時間帯であれば3時間弱で到着するため、午前3時半に自宅を出ると上信越道~R141号線~八ヶ岳高原ラインと走り、観音平の駐車場に6時過ぎに到着しました。

 広い駐車場には既に10台ほどの車が停まっており、流石に人気の山で首都圏だけでなく中京方面のナンバーも見られました。(中央道の小渕沢ICから約8kmとアプローチするのも簡単なところです…)

 自分も車を停めて歩く準備をすると、登山口のポストに計画書を投函し、写真を撮って歩き始めました。
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 歩き始めは緩やかな登山道で、周囲でレンゲツツジが咲いていました…。110622003

 登山口から30分ほど歩くと岩場が混じってきます…。
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 さらに登ると大きな岩の間を抜けて先に進みます…。
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 歩き始めて約1時間…、ほぼ予定通りに雲海に着くと、先行していた夫婦連れの登山者が、富士山が良く見えると教えてくれました。
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 雲海からは南東側が開けており、少し霞んだ富士山が見えました。
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 少し休んで歩き出しましたが周囲はシラビソなどの針葉樹に変わりました。110622009

 登山道の所どころにペンキマークやテープがありました。
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 途中に小さなマイズルソウが沢山咲いていました。
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 ゴロ石の登山道を踏み跡やテープに従ってさらに進みます…。
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 歩き始めて2時間ほどで押出川の分岐となりましたが、帰りは右側の青年小屋方面から戻ってきます。
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 押田川を通過すると少しづつ傾斜がきつくなってきます。
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 やがて樹林帯を抜け出すと岩ゴロの登山道に変わりました。
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 さらに登ると登山道の背後に南アルプスが見えてきます。
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 南東側の霞んだ甲府盆地の先に富士山が見えました。
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 この辺りではイワカガミが沢山見られました。
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 ガイドブックで紹介されていた鉄バシゴは左側に巻き道がありました。110622020

 ハシゴを越えると登山道の周囲がハイマツ帯となりました。
110622021

 厳しい登りが続いていることもあり景色の良いところで一休みとしました。110622022

 相変わらず麓は霞んでいますが、山頂はしっかり見えています。
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 鳳凰三山のオリベスクも見えました。
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 こちらは北岳で左稜線の先が間ノ岳と農鳥岳のようです。
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 左からアサヨ峰~甲斐駒ケ岳~仙丈ヶ岳~鋸岳…。
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 この看板から山頂まで10分ほどでした…。
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 やがてハイマツ帯が切れると山頂部の岩ゴロが見えてきました。
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 岩ゴロの周辺でミネザクラが沢山咲いています。
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 歩きにくい岩ゴロのルートをさらに登ります…。
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 歩き始めて約4時間で山頂ですが、相変わらずのスローペースでした。
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 山頂の北東側にギボシと権現岳が聳えています。
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 その左側に赤岳~横岳~阿弥陀岳が並びます。
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 阿弥陀岳の左側に東・西天狗岳が見えました。
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 最北端の蓼科山に少し雲がかかっていました。
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 山頂で景色を眺めながらしばし昼食タイムを取りました。
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 山頂の北西側は雲が多く北アルプスは姿を見せてくれません…。
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 東側に聳える金峰山に五丈岩が見えました。
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 こちらは昨年秋に登った茅ヶ岳と金ヶ岳になります。
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 山頂で素晴らしい景色を楽しんだ後、北東側の登山道を下って行くと権現岳を背後にした青年小屋の青い屋根が見えてきます。
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 下る途中で見かけたヒカリゴケの岩穴…。
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 青年小屋の玄関先の全景で小屋の右奥にテント場がありました。
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 青年小屋の写真を撮ると押出川に向かって下ります。(下山途中で会った小屋の若い人によると、今の時期は週1回程度のボッカをやっていると話していました…)
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 青年小屋から40分ほどで左側が開けると富士山が見えてきました。
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 展望箇所から左背後を振り返ると三ッ頭の山頂が見えました。
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 青年小屋から1時間20分あまり、休み休み下って押出川に着きました。110622049

 この後はピッチを上げて下り、雲海まで40分、登山口には1時間20分で戻ると、総行程7時間35分で網笠山の周回ルートを終えました。

 帰る途中では少し遠回りになりましたが、道の駅にある延命の湯「スパティオ小渕沢(入湯料=600円)」に寄り、汗を流してから帰宅しました。

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登山」カテゴリの記事

コメント

ひまじんさん、こんにちは

写真もキレイで天気いいし、景色も最高ですね。

南ア~富士山までこんなに見えるんですね!

私は先日硫黄に行ってきましたがガスと風で
大変なことになってしまいました(残念・・・)

目的だったツクモグサどころではありませんでした。

7月になったら行きそこねた尾瀬に行こうと思っています。

目的はニッコウキスゲです♫

半ば頃には咲きますかね✿✿✿

ユズさん>こんにちわ…

天気予報を見ながら梅雨の晴れ間に登りましたが、予想以上に良い天気になり暑いくらいでした…。

山歩きはお天気次第で良くも悪くもなるので、自分は日本気象協会の登山天気なども参考にしています。

7月中旬になれば尾瀬のニッコウキスゲは咲き始めると思いますが、尾瀬保護財団や片品村観光協会のHPが参考になると思います…

この日、私は四阿山、根子岳へ行ってきました。
天気よかったですね。

GOTTIさん>こんにちわ…

山を歩く時は天気の良いのが一番ですね…

根子岳はしばらく歩いていないので、自分もそろそろ行ってみたいです。

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