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2011年6月16日 (木)

奥日光 太郎山(11.06.15)

110615011
登山道のシャクナゲが見事なもの…

① 2011年6月15日(水)天候:晴れ時々曇り
② 太郎山:2367.5m
③ コースタイム(行動時間:6時間00分)
 登山口駐車場(07:45)===新薙(10:15)===太郎山(10:55~11:45)===新薙(12:10)===登山口駐車場(13:45)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、季節や天候などによりコースタイムも変わりますのであくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:6.03km、累積標高:±801m)
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 前回から10日振りの山歩きとなりましたが、300名山の太郎山に登ってきました。

 奥日光の太郎山は、昨年秋の紅葉の時期に山王峠から登ろうと思ったのですが、結局、計画倒れで出かけることは出来ませんでした。

 今回は南側にある新薙コースで登ることにしましたが、山と高原地図を見るとシャクナゲが6月頃に良いとなっているため、シャクナゲの花を期待して歩くことにしました。

※画像をクリックすると大きくなります…

 自宅から登山口駐車場(マップコード:735 179 724)までは2時間ほど、当日は午前5時半頃に自宅を出ると、関越道~R120と走り、県境の金精峠を越えて戦場ヶ原に入りました。

 三本松駐車場にトイレ休憩に寄ると裏男体林道に向かい、所どころの案内道標に従ってバラスの林道をしばらく走ると、ネットなどで見かけた登山口駐車場に到着しました。

 駐車場に軽トラが1台停まっており、準備していたベテランらしい登山者が、登山口は直ぐそこだと教えてくれました。
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 駐車場から30mほど先に登山口の案内道標が立っていました。
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 初めは急登でしたがすぐに緩やかな登山道に変わりました。
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 登山口から20分ほど登るとシャクナゲの花が咲いています。
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 咲き終わった花もありましたが、こちらの花は今が盛りです…。
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 踏み跡の先に進むと太郎山が見えました。
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 登山道に戻って先に進みますがアチコチにシャクナゲの幼木がありました。110615008

 この辺りには白樺も多いようです。(林の先は男体山…)
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 さらにシャクナゲの群生地を進みます。
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 綺麗な花に目が止まりついついシャッターを切ってしまいます。
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 さらにシャクナゲの群生地が続きます…。
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 時折り左側の展望が開けると太郎山の新薙のガレ場が見えました。
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 こちらはシャクナゲの老木で一つの根本から枝が広がっていました。110615014

 少し登ると左背後に皇海山が見えました。
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 歩き始めて1時間ほどで男体山が姿を現しました。
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 さらに進むと登山道の周りがシラビソなどの針葉樹になって来ました。110615017

 登山道の右側に大真名子山も見えてきます。
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 登山道の傾斜はきつくなりましたが、シャクナゲの群落がさらに続いています。110615019

 さらに高度が上がると男体山の右奥に中禅寺湖が見えてきました。
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 歩き始めて約2時間…、左側に大きなスラブ状の溶岩がむき出しになっていました。110615021

 傾斜はさらにきつくなりロープが付いた岩場を通過します。
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 大真名子山の左側に小真名子山も見えてきます。
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 再びガレた沢に出てきましたが新薙の横断ヶ所ではないようです…。
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 案内板に従って進むとガレ沢から離れるようです.
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 さらに登るとようやく帝釈山の向こうに女峰山が見えてきました。(今回はこれが女峰山の見納めになりました…)
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 この辺りは登山道の周囲で沢山のイワカガミが咲いていました。
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 歩き始めて2時間半ほどでようやく新薙の横断ヶ所となりました。
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 左下に新薙のガレ沢が見えますが滑落するとタダでは済まないようです。110615030

 ガレ沢を渡って大岩の先に進むと二つ目のガレ沢を渡ります。
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 草付きで咲いていたツガザクラ…。
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 二つ目のガレ沢を渡ると右上に進むようです…。
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 少し登るともう一ヶ所でガレ沢を渡りました。
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 新薙を無事に渡って振り返ると帝釈山~小真名子山~大真名子山が見えました。
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 先日の尾瀬で咲いていたヒメイチゲがありました…。
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 新薙から10分ほど進むと花のないお花畑となりました。(山頂は中央のピークの向こう側になるようです…)
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 旧火口原にあるお花畑を横切ると、山頂に向かってさらに登ります。110615038

 登山道のアチコチで咲いていたウメバチソウ?…。
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 山頂直下のハガタテ方面の分岐点でここまで来れば山頂はもう直ぐです…。110615040

 少し登って背後を振り返ると男体山と大真名子山が見えますが、その左側はガスが湧いて見えなくなりました。
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 登山口から歩き始めて約3時間10分…、予定の50分遅れで山頂に着きました。(アチコチで遊んでいたとは言えコースタイムの2時間20分ではとても歩けないようです…)
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 三等三角点の前に新旧の祠が祀られていました。
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 山頂西側に見事な大展望が広がっていました。
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 すぐ先に見える日光白根山の雪も大分融けたようです。
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 さらに右側に燧ヶ岳が見えました。(奥に見えるのは平ヶ岳?…)
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 山頂の北側はガスが湧いており、辛うじて見えるのが会津駒ケ岳です…。110615047

 山頂で周囲の景色を眺めながら昼食タイムを取りましたが、稜線右側に見える小太郎山は次回に山王峠から登った時に歩くことにしました。110615048

 帰りも所どころで写真を撮りながら下りましたが、山頂から新薙まで25分、登山口の駐車場まで2時間ほどで下り、総行程6時間で今回の山行を終えました。

 家に帰る途中で日光・丸沼方面の定番となっている白根温泉(入湯料=700円)に寄ることにし、汗を流してサッパリしてから帰宅しました。

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