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2011年5月 1日 (日)

西上州 天狗岩・烏帽子岳(11.04.30 その2)

その1)から続く…

 アカヤシオがアチコチで咲いている郡界尾根ですが、小さな岩峰が幾つも連なった尾根になっており、見た目と違って少し難儀するところもありました。110430039

 岩稜の右下に磐戸集落が見え、その先に黒滝山や鹿岳などが並んでいます。110430040

 少し先に進んで三つ目の岩峰からシラケ山を振り返りました。110430041

 岩稜上に続く登山道ですがアチコチでアカヤシオが咲いていました。110430042

 直ぐ先に見える四つ目の岩峰の上で二人の登山者が烏帽子岳を指差しているようです。(この辺りまで来ると烏帽子岳から歩いて来た人たちと行き会うようになりました…)
110430043

 先ほどまで烏帽子岳の山頂に大勢の登山者が見えたのですが、現在は間を空けたように一人の姿も見えません。
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 右下に切れ落ちた嫌らしい岩稜でそっと右側を通過して振り返りました。110430045

 四つ目の岩峰からさらに先に進みますが、直ぐ前の岩稜を歩く人は茨城から来たと言う登山者です。
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 細い岩稜の先は少し嫌らしい落ち込みとなっており、ナイフリッジの切れ間を抜けて向こう側に下ります。(この岩壁は左下に見えるアカヤシオの下まで落ちていました…)
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 ここは慌てず慎重に下って振り返りました。(先ほどの落ち込みは固定ロープが1本付いていれば、それほど問題のないところなのですが…think
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 四つ目の岩峰を下ると横道コースと合わさり、しばらく直進するとマルの山頂直下の分岐に到着します。

 右前方に登山者が見えるところがマルの巻き道で、帰る時はここを歩いて戻って来ます。(前方を歩いているのは尾根コースで行き会った人で、途中からアカヤシオが咲いていないため、横道コースを戻って来たと話していました。) 110430049

 分岐を直進して5分ほど登るとマルの山頂になりました。(時期さえ良ければ山頂の周囲がアカヤシオで一杯になるようですが、今回はアカヤシオが全く咲いていません…)
110430050

 マルの山頂から10分ほどで烏帽子岳直下のシボツ沢分岐に下って来ました。110430051

 シボツ沢の分岐を直進すると烏帽子岳に取り付きました。110430052

 固定ロープを使って左上に進むと直ぐに折り返して右上に進みます。
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 もう一度左に折り返すと2段の固定ロープで上の登山者のところに上がりました。(木の根があるため固定ロープを使わなくても大丈夫でした…)110430054

 さらに進むと登山道は岩峰の西側から北側に回り込んでいました。110430055

 登山道の左側は切れ落ちた絶壁で眼下に大仁田の集落が見えました。110430056

 あちこち写真を撮りながら歩いて約3時間40分…、ようやく最終目的地の烏帽子岳山頂に到着しました。
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 山頂のアカヤシオは殆んどがツボミのままで、一株咲いたアカヤシオで皆さん記念写真を撮っていました。
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 北西側に大岩と碧岩が見えますが、ここからはアカヤシオが見えないようです。
110430059

 その右側が三ツ岩岳で山頂の周辺にピンク色のアカヤシオが見えますが、今日も大勢の登山者で賑わったようで烏帽子岳と一緒に歩く人が多いようです。
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 烏帽子岳山頂で30分ほど昼食タイムを取り、一通り写真を撮ると休憩中の石塚さん夫妻に別れを告げて、向こうに見える天狗岩に向かって戻ります。110430061

 帰りは5分ほどでシボツ沢の分岐に下って来ましたが、次回は大仁田ダム側から登ることを検討しましょう。(石塚さんによると天狗岩から歩いた方が楽なようですが…)
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 少し登り返してマルの分岐から左に進み、巻き道を進んで東側の分岐に向かいます。
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 マルの東側で山頂からの登山道と合わさると天狗岩に向かってさらに進みます。
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 往路で登山道の南側に見事なアカヤシオを見つけ、復路は登山道から少し下って写真を撮って見ました。(南側の斜面で咲いているアカヤシオが多いようですが、逆光になっているため見た目のように写すのは中々難しいようです…bearing110430065

 逆光ですが綺麗に咲いているアカヤシオをアップで写してみました…。110430066

 烏帽子岳から20分ほどで横道コースの分岐点まで戻ると、帰りは直進して郡界尾根を右に巻いて進みます。
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 横道コースは登り下りが少なく急登部分を除けば歩きやすい登山道でした。110430068

 歩きやすい横道コースはピッチが上がり、シラケ山の分岐まで25分ほどで戻りました。110430069

 帰り道も写真を撮るためにシラケ山に登りましたが、その後は天狗岩直下の分岐から右に下り、岩峰の基部に沿っておこもり岩の分岐に向かいます。110430070

 下る途中の分岐道標に従っておこもり岩まで行って見ましたが、洞窟の中に小さな石祠があるだけで、なるほどと言う感じで写真を撮ると直ぐに先に進みます。
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 おこもり岩から登山道の分岐点まで戻ると、涸れ沢沿いを下って避難小屋に戻ります。
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 天狗岩直下の分岐から20分ほどで避難小屋が見えて来ました。110430073

 ここで再びの奇遇ですが、先日の四ツ又山~鹿岳で一緒になった県内A市の夫婦連れの登山者と再会し、お互い珍しいことだと挨拶を交わしました。(笠丸山に登ってきたと言うことでアカヤシオがドンピシャだったと話していました…coldsweats01

 二人と別れさらに下って行くと、往路で見かけたニリンソウの花が開いており、石塚さんの話しの通り午後になって開花することを改めて確認しました。
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 さらに沢沿いに付けられた登山道を下りましたが、懸念していた右足の痛みもなく、総行程6時間ほどで今回の山歩きを修了しました。110430075

 登山口の駐車場に戻って道具を片付けていると、先着していた茨城の登山者が自宅に向かって出発するところで、無事の帰宅を祈って別れを告げました。

 その後は自分の道具を片付け車に仕舞うと、当初の予定通り「湯ノ沢温泉・国民宿舎やまびこ荘(入湯料=600円)」に寄り、快い汗を流してから帰宅しました。

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